将棋の第72期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で初防衛を果たした藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋王、棋聖含む6冠=が24、25日、第7局開催予定地の栃木県大田原市で行われた祝勝会、指導対局、トークイベントに参加した。

第7局で正立会人を務める予定だった青野照市九段(70)とのミニトークショーも軽やかにこなし、万雷の拍手を浴びていた。

王将戦特集
https://www.sponichi.co.jp/society/tokusyu/osho2018/

最新ニュースをお届けスポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/

スポニチのTwitter

#王将戦 #藤井聡太 #青野照市

12 Comments

  1. upありがとうございます!
    23:11 青野先生の金言を胸に、決して酒で身を滅ぼさないでね(藤井竜王は絶対ないと思うけど)。
    青野先生、現役最年長は偉大です。長く健康じゃないとなれない。

  2. 公開ありがとうございます。
    ありがたいことに自分映っていました。

  3. さすが藤井王将ならではの素晴らしいトークでした。若干21歳の若さとは思えない対応で、将棋界のトップに相応しいリーダとなりました。

  4. 動画ありがとうございます
    この内容で『AI極める』の記事の見出しは捏造に近いと感じました
    藤井王将の強さは将棋ソフトの存在によるものとは違うところが大きいと思います
    こども達が誤解するような報道は将棋界の未来のためにもやめていただきたいです

  5. 羽生さんのいい所語るトークショーだな

  6. 藤井六冠はタイトル戦が重複して超多忙なのに、折角早く決着しても、ほぼくまなく祝勝会に行かされる。これほど行くのは前例がないそう。人気者の宿命とはいえ、本業の足を引っ張ってしまうっては元も子もない。現代将棋は相当な時間を研究に割かなければならず、対局者は藤井六冠と対局が決まると数ヶ月かけて準備してくるのに、研究時間を削られるかなりのハンディキャップ。本人も断って良いし、連盟も考えて欲しい。そして生涯無冠の老害青野は相変わらず感じが悪い。

  7. すごく楽しいトークでした。将棋は様々な歳の人たちが現役で在籍するとても魅力的な世界だとおもいます。将棋対局では、各地の人々の姿や景色、特産、対局部屋のしつらえ、棋士の対局姿、勝負飯等、各地が持つユニークな個性も垣間見られるから楽しいです。💛
    それから何と言っても藤井六冠の鳥を乗せてる写真の笑顔、最強!😊🎶

  8. 王将を防衛した直後や翌日に記者さんから毎度毎度紋切り型の大半はセンスのない質問にもお役目とは言え嫌な顔一つされずに対応されている藤井六冠。第7局の予定地において祝勝会という形で今回の王将戦全局を改めて振り返りながらリラックスしている藤井王将に色々とお答えいただくのを動画で拝見できて、とても楽しかったです。「青野流」誕生の経緯も伺えて、貴重な動画に思います。配信ありがとうございます。

  9. 藤井聡太さん🎉🎉🎉❤おめでとうございます本人が出てきて下さりとても嬉しいです👩‍🦰⤵️ありがとうございますは❤