静岡県は30日 県内に住む40代の男性がサル痘に感染したと発表しました。県内で患者が確認されたのは初めてです。
サル痘への感染が確認されたのは県内に住む40代の男性で、発疹やむくみといった症状が出たため3月27日に病院を受診し、その後 詳しい検査をしたところ、29日 陽性であることがわかりました。
男性に海外渡航歴はなく感染経路もわかっていませんが、これまでのところ状態は安定しているということです。
県によりますと、サル痘は感染した人の症状が出ている皮膚や血液などに触れることでうつるとされ、国内では2022年7月に初めて感染が確認され、2023年に入り患者が急増しています。
【解説】
一般的には発熱や発疹、リンパ節の腫れなどがあり、多くの場合2週間から4週間で自然に治ります。ただ免疫が低下している場合は、重症化する恐れもあるということです。
感染経路は感染した人や動物との接触が中心ですが、長時間 飛沫にさらされたり、感染した人が使った布団やタオルに触れたりして、感染する可能性もあるということです。
厚労省は「新型コロナとは異なり、人から人への感染は容易には起こらない」としており、県も 過度に恐れる必要はないものの、疑われる症状がある場合は医療機関に電話相談するよう呼びかけています。
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