JR常磐線の偕楽園駅は臨時駅であることから、
これまで営業キロがありませんでしたが、今年2月正式に設定されました。これを機に臨時駅から常設駅に昇格させてはどうかと思います。
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使用キャラ:nicotalk&キャラ素材配布所より
使用曲:DOVA-SYNDROMEより
3 Comments
素晴らしい企画ですね😃いつも夫婦2人で動画楽しみにしております
毒舌鋭いけど正論だわ❗
そう言えばミクさんのカラーは常磐線ですね。私のアイコンもミクさんに似ています。
他の人の動画でも主張したけれど、あまり相手にされなかった話なのですが、
この動画の9:15にもある通り、常磐線の中電が青なのは、常磐線の中電が、今後東京品川以南などに乗り入れた場合に、横須賀総武線列車と間違う可能性があります。塗色の本来の意味は誤乗防止です。常磐線でよく乗車車両を間違えたなんていう話を何度も聞きました。普通列車の方が快速より速かったりしたからです。
鉄道に詳しい人以外の、一般の人の場合だと、電車線と列車線の違い、なんて言ったってわからないかもしれません。また直流色、交直流色などといって分けても一般人には意味がありません。直流車と交直流車の違いは事業者だけ知っていればいい話です。
総武本線や中央本線のように、緩行線と快速線に分けてしまえばいい。緩行線を青色系統に、快速線を紅白系統(昔の赤電(交直流色、あずき色、かつての415系や453系などの色)に戻す。)にすればいいと思います。つまり、快速線を走る直流車(231)も紅白にしてしまえばいいということです。中電普通と停車駅に大差がないからです(通過駅2つ3つの違いのみ)。快速線内の緩急は、快速列車の複数の種別設定(例えば、特別快速、快速、準快速、区間快速等。)で対処可能です。
なぜならば、前述のとおり、快速列車は東海道線方面に531(交直流中電列車)が乗り入れたときに、紅白ならば、スカ色(青白)の横須賀総武線列車と間違わず、また取手以北に行くのだから、「水戸の偕楽園」の梅の花の色であり、紅白で縁起がいいという理由づけもでき、一般に認知されます。
一方、緩行線の方は、もともとの常磐線の電車がエメラルドブルー(ミクさんの色)であり、千代田線の車両がグリーンで、小田急線の色が青だから、青色系統でまとまるので、快速線列車とは明確でわかりやすい区別ができ、誤乗防止ができるというわけです。
車両の色を決めるときは、よくよく慎重に考えて決めるべきで、決め方によっては混乱が起き、また、いったん決めると、その後に簡単には修正ができないからです。