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41 Comments
藤井竜王どこまで読んでるの凄すぎる😊
そもそも4四角をどのような意図で打ったのか。。解説者が言ってたようなおじさんの手にはどうも思えないポテンシャルを感じる
6六桂が最善から6七銀を考えたのですが、まさか桂馬跳ねるのが良いとは理解出来なかったです。そこから詰みまで読まなければいけないとか、ほんと、凄いですね。解説ありがとうございます!
これは、アベマで村中さんが指摘した手順ですか??
そう。先週に引き続き本局も手が広いアツい熱戦でした。決め手となった桂馬打ちも中々の一手でした。で、俺も四4角の狙いが知りたいです
にしも、2週連続のタイトル戦で、防衛→奪取と凄すぎです (^^
やっぱり藤井6冠の頭には最新のAIが入ってるに違い有りません。
4四角は最善主として AIは銀打ちをしていたが 角が攻防に効いているので いいのではと思ってしまう どうなんだろう?
やはり時間と言うのは絶対的なものなのですね!
やはり時間と言うのは絶対的なものなのですね!
ABEMAで見てましたが桂馬の使い方が印象的な対局でした。
7五桂もそうだけど、守りに使った4二桂が5四〜6六といつしか攻め駒に変わってしまったし。
ほんと、誰かさんじゃないけど序盤中盤終盤と隙が無いなぁw
棋王戦は持ち時間が少ない棋戦なので、一手の緊張感が大きいようですね。いつも丁寧な解説、参考になります!
これだけ急所に目がいくと、一般人だと直感を信じて踏み込んでみたくなると思うのですが、
読み切れなければ踏み込まないのはプロフェッショナル故ですかね……素晴らしい精神です
もはや頭がAI
悪手だらけで内容が悪い
タイトル戦以外は断れよ
残り時間が少なかったので読み切れなかっただけで読んでいたのですね。
もっと時間が残っていたなら決めていたかも知れませんね。
角と桂馬でズバッと切り込んでいく。正に藤井将棋の真骨頂ですね。
☖66桂~☖67桂成で勝ちそうだ、と鈴木9段が指摘してましたね。
66桂指さなかった時、コメント欄は「溶かしたー」とか出てましたけど、AIの指しては所詮、読み切れるものではないのですね。
素人考えですが、名人は最終盤で集中が切れていたように見えました。
もちろん竜王の強さも圧巻ですが、相性の問題もある気がします。
長年の渡辺名人のファンです。名人戦でのリベンジを期待してます。
67桂 は角道を通すのと銀を邪魔駒にする一石二鳥の手って感じですかね?
前回の2五歩も今回の6六桂も、時間が有れば指せた手 だから、時間を残しておけばと思うけど、逆にここまで時間を使ったから出現した局面かもしれないので、難しい 2日制の持時間の多い将棋の勝率が抜群なのもわかる
6六桂が実現しなかったのは残念だけど4二桂でのぎりぎりの凌ぎや7五桂からの一刀両断など桂馬が輝いた一局でしたねー
時間も切迫していて、尚且つこの大舞台。
見えても指せるかは難しいですよね。
最近は、見えてはいて…というパターンが多く感じます。この辺を踏み込んで行けるかが8冠となれるか否かを分けて行くのではと思っています。
竜王「カツラでしたね」
スマホナベ「俺にそれ言うか?」
時間が無制限なら浮かぶ手でも短い時間では安全な手で指す藤井先生はある意味人間であったんだ。😮
△6六桂を逃した藤井聡太さんは、やはり本調子ではないんだな。
4四角と打った手にAIは4四銀が最善手と表示していたと思うのですが、やっぱり4四角の方が上回った一手だったのでしょうか。
昭和の伝説の棋士升田幸三は、死後数年後に藤井聡太の心に甦った。 神の一手を極めるために。
でも3分残ったのに
見えててもさせない程なら凡人は気にしない
いつも実にわかりやすい解説をありがとうございます。確かに○6六桂と指すと先手側の受けが難しいですね。
将棋は局後のこういう検討が実に大切ですよね。これがあるから皆で進歩できると思います。だから私は感想戦が大好きです。
AIが44銀が最善手と指摘してたのに44角を打った時から、この筋を構想してたんだろうか?しかも読み切れなければ迂回を厭わない精神力が凄いな。
体調不良でもない限りあと一カ月で七冠になる
ウオーズなどで負けても次もと違う負けれない真剣勝負、藤井さんなら詰んでいれば66桂に踏み込んだと思います。
アベマの解説の二人は詰んでいると勘違いしていました、飯島さんをディスる気持ちはないですが以前も藤井さんの対局のときに詰んでいるとありましたが詰みはなかった。
大介先生もいい勝負となるとの指摘も攻撃手段だけで自玉の安全度を精査してなのか疑問はあります。
切り込んだときには自玉の安全も考えないといけないので時間は必要だったのは確かにと思います。
藤井猛先生が及川先生との解説でAIの候補手はわかるが、対局心理として指せるかの話には納得しました。
解説、聞き手はAIの候補手や読み筋の話が多過ぎます。
希望としてはAIを見ないプロの棋士の思考の解説を望んでいます。
(AIの解説ならアユムさんの丁寧な解説で充分です)
見えてんだw驚愕です。
6六桂逃しを敗着として勝つ棋士はもはや自分自身しかいなさそうですね。
NHK杯でもそうでしたが、守備駒の桂馬を跳ねていく手順が絶妙ですよね。やはり、残り時間が少なくて読み抜けを確認できなかったのでしょうか。いやはや、凄い手順があるもんですよね。この神手順を逃しても勝ち切る強さに感服です。
将棋で負けて、更に感想戦でも負けてしまうという残酷とも言える程の読み筋には、渡辺棋王も降参するしか無いようです。
藤井さん強すぎる
それにしても渡辺名人は藤井さんを苦手かな
やはり藤井聡太さんは凄いですね👩🦰⤵️桂馬と歩の使い方がとても勉強になります❤🎉
ありがとうございました😊