独特の「ウーン」も聞き納め――。1960年の南米・チリ地震津波の翌年から運用されてきた岩手県大船渡市の津波警報塔が31日、約62年間の役目を終えた。大船渡湾周辺の住民に避難を呼びかけてきたが、防災行政無線の整備や操作を委嘱する要員の確保が難しくなったため廃止が決まった。【撮影・奥田伸一】2023年3月31日公開 関連記事は→https://mainichi.jp/articles/20230331/k00/00m/040/146000c 6323692383112facebookYouTubeニュース津波 警報災害 1 Comment さいじょうゆきこ 3年 ago 幼い頃、大船渡に住んでいたので、聞いていたかもしれません。長い間、大変お疲れ様でした。
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幼い頃、大船渡に住んでいたので、聞いていたかもしれません。長い間、大変お疲れ様でした。