秋田市は3日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人はいずれもクラスターが発生した秋田市の介護老人保健施設の入所者。

 新たに感染が確認されたのは、秋田市の60代女性と90代の女性の計2人。2人はいずれもクラスターが発生した秋田市内の介護老人保健施設・千秋苑の入所者で、過去の複数回の検査で陰性が確認されていたが、2日改めて検査が行われ陽性が判明した。60代女性には発熱や咳などの症状はあり、90代女性に症状はないという。

 秋田県内の感染確認は延べ760人。

 秋田県内では、2日時点で陽性となっている感染者数は40人。入院しているのは39人でこのうち1人が重症。社会福祉施設などで療養しているのは1人。また病床確保数は132床で、病床使用率は29.5パーセント。

 ワクチンの接種状況は、2日時点で秋田県内で1回目の接種を終えた高齢者は6万3445人で、接種率は17.62パーセント。全国平均よりも高く、全国では23番目の高さ。

 秋田市では、80代以上のクーポン券の発送を終え、70代の人に順次クーポン券を発送しているという。

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