#しくじり先生 #中田敦彦 #ABEMA

続きはABEMAビデオで!
『しくじり先生』最新放送は、3月24日(金)よる9時からABEMAで放送!📺
視聴はこちらから!!
▷https://abe.ma/3TEQjYs
是非チェックしてみてね!

▼番組詳細
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#中田敦彦 先生
#しくじり偉人伝 「#カール・マルクス 」

大好評だった#オリラジ中田 先生による“しくじり偉人伝”復活スペシャル✨
今回は「資本論」を書いた経済学者の#カールマルクス の授業を再配信します😊

『格差をなくそう』という思想を発表し、国際社会に大きな影響を与えた偉人・マルクス。
しかし、実はマルクスは親友に金銭を頼るいわゆる“クズ”だった…と中田先生は分析。
さらに「マルクスの影響でひとつの国が崩壊した」という独自の仮説から
マルクスのしくじりを紐解いていきます😱

中田先生の熱血授業‼️お見逃しなく✨

【キャスト】
担任:#若林正恭 (#オードリー )
レギュラー生徒:#澤部佑 (#ハライチ ) #吉村崇 (#平成ノブシコブシ )
先生:#中田敦彦
生徒:#あき竹城 #生田絵梨花 #ISSA #高橋英樹 #高山一実

★公式SNS
しくじり先生Twitter

しくじり先生Instagram
https://www.instagram.com/shikujiri_official/

#しくじり先生 #オリラジ中田 #ABEMA
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43 Comments

  1. いらないなぁ
    笑い取れないしYouTubeで生きてくんでしょ?
    そっちやってなよ芸人やめたんだから

  2. マルクスが学生時代から親からの仕送りを遊びに使い、借金までする生活をしていたとは驚きである。そんな人物が世界に大きな影響を与えた著書を記したことに、意外性を感じる。

  3. マルクスがエンゲルスと出会ったきっかけが金を借りたことだったとは驚きである。

  4. 社会主義って元々貧乏人が金持ちにお金くれって考え方だよ。
    成功する訳がない。

  5. ウクライナ進攻から歴史を遡っていくとこの人に行き着くという事実

  6. 恋人を失ったエンゲルスに早く金をくれという手紙を送ったマルクスの行動に、「こいつヤベーよ」と驚いた澤部と、「久しぶりに見たぜ、こんなクズ」とぶちギレたISSAが笑える。

  7. その人物に興味を持たせてから、したことを説明するからホントに分かりやすい

  8. 今のしくじり先生も大好きだけどまたこういう授業も見たいなぁ
    あき竹城さん好きだったなぁ

  9. ISSAさんの心から吐き捨てる「いやマジ久しぶりに見たぜこんなクズ!!」
    不良でも友情はあるんだぞ!って言いたい感じで笑ったw

  10. 若い?あっちゃん、当時から天才だな

  11. マルクスは当時イギリスの繊維を牛耳るコーエン&ロスチャイルド一族のメンバー。歴史的事実。

  12. 偉人とは思えないドクズぶり😂
    もはや偉人と呼ぶことすら嫌なレベル😂

    親のスネかじり倒すわ友達の遺産で贅沢三昧し倒すわ…!
    挙げ句の果てに失意の友達に
    6:02 「そんなのどーでもいいから金くれ!」て😂

    結構ヤンチャなイメージのISSAさんに
    5:16 「こいつマジクズでしょ👎」
    6:12 「久しぶりに見たぜこんなクズ👎」
    と言わしめ、温厚な高橋英樹さんにまで
    4:13 「クズだね」
    と呆れられるしくじりクズ偉人🤷‍♀️

  13. マルクスの本を読んだことないくせに、こんな適当なことばっかり言ってるほうが、クズだろ

  14. クズ男.マルクスの意志を受け継いだのはスターリン&毛沢東…歴史の必然でしょうか❓️

  15. うわぁ、あき竹城さんいんじゃん…。エモいなあ。

    たぶんマルクスって労働の量や効率を突き詰めて利益を上げるっていう「個々人の努力」について
    理解ができなかったんだろうな。自分自身がまともに働いてないから。金や富ってのはなんとなく
    誰かにたかれば湧いてくる、勝手に育って実を着ける果物の木と同じ程度の認識だったんだろう。

    だから、公平と平等の違いが明確ではなかったのかもしれない。

    この人が考えちゃった説は経済学における「アキレスと亀」だったんだろうな。

  16. この流れであっちゃん再登壇してほしいな

  17. ここでは中田が生徒をミスリード(もちろんワザと)させていたが、現実にそういう人がいたのかな
    世論や国民感情の誘導手法もこれに近いところがあって気を付けないと騙されますね

  18. こんな奴が考えた共産主義なんて一ミリも共感できない

  19. 偉人って、世界を変える偉業を成すと同時に同じくらいのクズがあるのねー

    極端ゆえの偉人

  20. ニートが妄想した夢物語を、賞賛し国の方針にしてしまったのが共産主義国であり、共産党。結果、独裁者が誕生する。

  21. マルクスが貧乏だったのは大学時代から同時代の、台頭してきていた、今でいう左翼哲学の首領たちに影響され、すでに20代前半から国家から問題視され、プロイセン国家から追い出されたり、その年齢で亡命生活を始めておりしかも恋愛結婚して子供も最終的には5人抱えていた。そういう事情も入っていると思いますけどね。中田さんの話には出ない大事な逸話がいくつかあって。まず国家の力が今よりも遥かに強大で言論の自由もなかった。批判的な言論を発行しただけで国王が激怒とか今の日本やアメリカからは考えられない。1800年代というのは時代の変わり目で、まだドイツでは封建的な国王が支配する時代だった。エンゲルスによる援助もマルクスという人が当時の段階では斬新な視点を見出す、マルクスを死なせてはならないという思いがあったからこそで、意気投合したのもたんなる親友だからではなく、当時の時代への視方で共通していた、相互に影響を与え合う力量があった、からこそなんですね。ちなみにマルクスは亡命生活のなかで5人の子供のうち3人を病気で亡くしている。医者にみせるカネがなかったから。当時の国際法が緩かったのが大きいだろうけど、国籍のない身分で家族をもって生きていけたこと自体驚異で。しかしそのツケはさまざまに回ってきてたということでしょう。そういう逸話は出てこないけど実はそうだった。あとマルクスというと『資本論』にばかりフォーカスがあたるのは仕様がないけど、その前に書いた『経済学・哲学草稿』というのが賃労働(つまり我々の日常)での意味不明な疲労や無力感がよく分析されてこっちの方が実は影響があったりもする。彼は学生時代に弁護士である父から同じ法律の道に行くよう期待されたが、同時代の新しい思潮ー脱‐キリスト教、社会主義ーに影響されて、国家に奉仕するしかない法律家に見切りをつけた人間。父親のいうとおりにしておけば違う人生だった。いずれにしろ中田さんが省略した部分に核心があるということはいえるでしょう。

  22. マルクスは妻が病床にいる時、メイドと不倫して妊娠したら独身のエンゲルスに「独身なんだからお前が認知しろ」と迫った

  23. ABEMAで全編を見たらISSAさんが本気で驚いたり、感心したりした表情をされていて、素晴らしい回だったのだなと思い出しました。

  24. 中田先生復活して欲しいですね。

    やっぱりこの手の解説は、この方は上手いと思います。

  25. この調子で中田のしくじり先生全部公開してほしい。なんなら新作もやってほしい。難しいかもだけど。中田先生の授業が凄すぎて他の先生がどうしても霞む。

  26. なぜ共産主義という言葉を一切使わなかったのだろう?どこかの国に配慮してるのかな?