1992vsティレルホンダプレリュード中島セナ中嶋悟 36 Comments マロン改 4年 ago グランツーリスモ4のミッションレースみたいだな Micco BT42 4年 ago 同じやり方でドライバーを入れ替えたら、別の結果になってたかもね。 R. S. 4年 ago 外から聴いた音が気持ちいいですね!中嶋さんのマシン。 R. S. 4年 ago 「喉が渇いたから…もう余裕だもん。」ユーモアがあって、魅せますね〜中嶋さん笑 浅倉舞 4年 ago 本当にこのブラウンカラーティレルはカッコよかったな。 ヤマザキマサノブ 4年 ago この時代のハイノーズ戦争はティレルから始まった!戦闘機のようなデザインで好きだったなぁ…F1ドライバーというよりF1パイロットのほうがしっくりくる! wanchanful 4年 ago ティレル020と中嶋悟の組み合わせ、最高に格好良かった。プラモデルも発売されてて、当時2つも買いました(笑)タイヤがピレリじゃなくてグッドイヤーなら勝てるマシンになってたと、今でも思ってます。 RAINBO W 4年 ago 手抜いてるから勝てるわな。 bazz070707 4年 ago 冷静に観ると、コールドタイヤでスタートして、タイヤ交換したのもコールドタイヤと考えると、中嶋パパスゲー!ってなる。 KiraKira Blade 4年 ago 中島サンのAraiヘルメットのベンチレーションホールで年代がわかった、懐かしいわぁ! キャプチャ 4年 ago プレリュードは決して遅い車ではないと思うんだけどそれを遥かに上回るF1マシンとそれを操る中嶋選手 凄いわ 丸八魚店 4年 ago BB4かな?イジめんといて〜! くっきー爆弾 4年 ago 中嶋悟初優勝w Henry Bambalam™️ 3年 ago Never forget your gloves when trying to catch up with a pace car. ハルくん -Haruki Jugaki- 3年 ago 近藤さんと中嶋さん…この時から30年経った現在はそれぞれ近藤レーシングと中嶋レーシングのそれぞれの監督としてSUPER GTとスーパーフォーミュラでライバルとして戦っています。 Makoto 3年 ago 確かこれって 周回遅れにするって条件だったと思うけど MirotarAchromat 3年 ago やっぱ手袋は大事だからね。当時の重ステF1マシンで運転してたら、皮が剥けちまうよ。 西村正記 3年 ago 事前にタイムの差は計算した上での演出。もちろん失敗もあり得たから、中嶋さんも余裕ではなかったはず。 ゲルハルトバルクホルン 3年 ago タイヤがピレリに変更になったのと、ホンダV10が重くマシンバランスが狂ったのが痛かった。グッドイヤーだったらもっと本田パワーを生かす事ができたと思う。サイドポンツーンの設計を見なおして燃料タンクを横に拡大し、燃料タンクの前後長を詰めてエンジンの統制位置をもっと前に持ってこれたらかなり違っていたと思う。プラモでもわかる。019に比べ、020の燃料タンクは後方に伸びて拡大されてる。必然的にエンジンの搭載位置はより後方になってしまいマシンの重量バランンスは狂う。中島の著書でもそれは書かれており、彼はマシンバランスが狂う事を予想していた。フォードHBあたりを積めばいいだろうけどとね。また当初はグッドイヤーを使うはずだった。シーズン前にピレリに変更され、だいぶがっくり来ていたようだ。 ikasiso 3年 ago ちょっと器用なのが乗ってるだけで、車とコンピュータに走って貰う今のレースカーはつまらん。 あの頃のCカーとかフォーミュラカーが最後だな。 新沢 3年 ago 中嶋の表彰台に乗った姿見たかった… ベッテルセバスチャン 3年 ago プレリュードの車載カメラの固定方法が時代を感じる。。。笑笑 音速の貴公子と化したネー サー 3年 ago 鈴鹿のコントロールラインって最終コーナー抜けたすぐの所にあるから、シケインに差し掛かった時さすがにギリギリのとこで抜けないんじゃないかと思ったけど、すげぇ加速力だ…恐るべしF1 K池太郎 I 3年 ago 1993年日本グランプリの前夜祭企画ですね。片山右京の運転でゆうゆと池谷幸雄、三宅アナがグループCマシンで時速300キロを体験する企画、鈴木亜久里vs芸能人軍団のカートレースも笑かしてくれました(笑) ふじひろぽん 3年 ago 何かの冗談が特殊演出かと思うくらい速度差が大きいw 晃 西下 3年 ago この企画の前に、マクラーレン(セナ)VS ポルシェ(市販車)ってのがあった(もちろんハンデ有り)。この動画同様最終的にはセナが抜くんだけど ポルシェが早くゴールしてしまう周回もあったそうですね。 森順 3年 ago ブラウンカラーのティレル020カッコいい。今のF1にはないカッコ良さがある。この時代が一番いいって思う。 takashi 3年 ago ラップタイムが1分くらい違うので、プレがデグナー2個目出た頃がギリギリじゃないかと。 Freakin' CC de Ville IV 3年 ago Nakajima san! ミイ汰パイセン🐶🏠 3年 ago ティレル020ホンダと前年の019コスワースは数十年経った現在でも一番好き。 オタニイサオ 3年 ago のんびりオジサン ナリ~ね!😺 ボブ吉 3年 ago ブラウン ティレル カッコイイね。 ホンダエンジン、型落ちシャーシ、ピレリタイヤ、開発資金不足、全てがマッチングしなかった不運のマシンだね。せめてタイヤがグッドイヤーだったら、もうちょいマシな成績出せたかもね。 ちゃんもも 3年 ago やっぱF1マシンってすげぇーんだな Focke Wulf 3年 ago Yo khai, kakugona sai? T-Magic 3年 ago 雨の中嶋納豆走法!古舘伊知郎さんの声で耳にいつまでも残っています FD3S RZ H.O 3年 ago まさにこれがF1マシンと一般車両の差よ!!!
wanchanful 4年 ago ティレル020と中嶋悟の組み合わせ、最高に格好良かった。プラモデルも発売されてて、当時2つも買いました(笑)タイヤがピレリじゃなくてグッドイヤーなら勝てるマシンになってたと、今でも思ってます。
ハルくん -Haruki Jugaki- 3年 ago 近藤さんと中嶋さん…この時から30年経った現在はそれぞれ近藤レーシングと中嶋レーシングのそれぞれの監督としてSUPER GTとスーパーフォーミュラでライバルとして戦っています。
ゲルハルトバルクホルン 3年 ago タイヤがピレリに変更になったのと、ホンダV10が重くマシンバランスが狂ったのが痛かった。グッドイヤーだったらもっと本田パワーを生かす事ができたと思う。サイドポンツーンの設計を見なおして燃料タンクを横に拡大し、燃料タンクの前後長を詰めてエンジンの統制位置をもっと前に持ってこれたらかなり違っていたと思う。プラモでもわかる。019に比べ、020の燃料タンクは後方に伸びて拡大されてる。必然的にエンジンの搭載位置はより後方になってしまいマシンの重量バランンスは狂う。中島の著書でもそれは書かれており、彼はマシンバランスが狂う事を予想していた。フォードHBあたりを積めばいいだろうけどとね。また当初はグッドイヤーを使うはずだった。シーズン前にピレリに変更され、だいぶがっくり来ていたようだ。
音速の貴公子と化したネー サー 3年 ago 鈴鹿のコントロールラインって最終コーナー抜けたすぐの所にあるから、シケインに差し掛かった時さすがにギリギリのとこで抜けないんじゃないかと思ったけど、すげぇ加速力だ…恐るべしF1
K池太郎 I 3年 ago 1993年日本グランプリの前夜祭企画ですね。片山右京の運転でゆうゆと池谷幸雄、三宅アナがグループCマシンで時速300キロを体験する企画、鈴木亜久里vs芸能人軍団のカートレースも笑かしてくれました(笑)
晃 西下 3年 ago この企画の前に、マクラーレン(セナ)VS ポルシェ(市販車)ってのがあった(もちろんハンデ有り)。この動画同様最終的にはセナが抜くんだけど ポルシェが早くゴールしてしまう周回もあったそうですね。
ボブ吉 3年 ago ブラウン ティレル カッコイイね。 ホンダエンジン、型落ちシャーシ、ピレリタイヤ、開発資金不足、全てがマッチングしなかった不運のマシンだね。せめてタイヤがグッドイヤーだったら、もうちょいマシな成績出せたかもね。
36 Comments
グランツーリスモ4のミッションレースみたいだな
同じやり方でドライバーを入れ替えたら、別の結果になってたかもね。
外から聴いた音が気持ちいいですね!中嶋さんのマシン。
「喉が渇いたから…もう余裕だもん。」ユーモアがあって、魅せますね〜中嶋さん笑
本当にこのブラウンカラーティレルはカッコよかったな。
この時代のハイノーズ戦争はティレルから始まった!戦闘機のようなデザインで好きだったなぁ…F1ドライバーというよりF1パイロットのほうがしっくりくる!
ティレル020と中嶋悟の組み合わせ、最高に格好良かった。
プラモデルも発売されてて、当時2つも買いました(笑)
タイヤがピレリじゃなくてグッドイヤーなら勝てるマシンになってたと、今でも思ってます。
手抜いてるから勝てるわな。
冷静に観ると、コールドタイヤでスタートして、タイヤ交換したのもコールドタイヤと考えると、中嶋パパスゲー!ってなる。
中島サンのAraiヘルメットのベンチレーションホールで年代がわかった、懐かしいわぁ!
プレリュードは決して遅い車ではないと思うんだけどそれを遥かに上回るF1マシンとそれを操る中嶋選手 凄いわ
BB4かな?
イジめんといて〜!
中嶋悟初優勝w
Never forget your gloves when trying to catch up with a pace car.
近藤さんと中嶋さん…この時から30年経った現在はそれぞれ近藤レーシングと中嶋レーシングのそれぞれの監督としてSUPER GTとスーパーフォーミュラでライバルとして戦っています。
確かこれって 周回遅れにするって条件だったと思うけど
やっぱ手袋は大事だからね。当時の重ステF1マシンで運転してたら、皮が剥けちまうよ。
事前にタイムの差は計算した上での演出。
もちろん失敗もあり得たから、中嶋さんも余裕ではなかったはず。
タイヤがピレリに変更になったのと、ホンダV10が重くマシンバランスが狂ったのが痛かった。グッドイヤーだったらもっと本田パワーを生かす事ができたと思う。サイドポンツーンの設計を見なおして燃料タンクを横に拡大し、燃料タンクの前後長を詰めてエンジンの統制位置をもっと前に持ってこれたらかなり違っていたと思う。プラモでもわかる。019に比べ、020の燃料タンクは後方に伸びて拡大されてる。必然的にエンジンの搭載位置はより後方になってしまいマシンの重量バランンスは狂う。中島の著書でもそれは書かれており、彼はマシンバランスが狂う事を予想していた。フォードHBあたりを積めばいいだろうけどとね。また当初はグッドイヤーを使うはずだった。シーズン前にピレリに変更され、だいぶがっくり来ていたようだ。
ちょっと器用なのが乗ってるだけで、車とコンピュータに走って貰う今のレースカーはつまらん。
あの頃のCカーとかフォーミュラカーが最後だな。
中嶋の表彰台に乗った姿見たかった…
プレリュードの車載カメラの固定方法が時代を感じる。。。笑笑
鈴鹿のコントロールラインって最終コーナー抜けたすぐの所にあるから、シケインに差し掛かった時さすがにギリギリのとこで抜けないんじゃないかと思ったけど、すげぇ加速力だ…恐るべしF1
1993年日本グランプリの前夜祭企画ですね。
片山右京の運転でゆうゆと池谷幸雄、三宅アナがグループCマシンで時速300キロを体験する企画、鈴木亜久里vs芸能人軍団のカートレースも笑かしてくれました(笑)
何かの冗談が特殊演出かと思うくらい速度差が大きいw
この企画の前に、マクラーレン(セナ)VS ポルシェ(市販車)ってのがあった(もちろんハンデ有り)。この動画同様最終的にはセナが抜くんだけど ポルシェが早くゴールしてしまう周回もあったそうですね。
ブラウンカラーのティレル020カッコいい。今のF1にはないカッコ良さがある。この時代が一番いいって思う。
ラップタイムが1分くらい違うので、プレがデグナー2個目出た頃がギリギリじゃないかと。
Nakajima san!
ティレル020ホンダと前年の019コスワースは数十年経った現在でも一番好き。
のんびりオジサン ナリ~ね!😺
ブラウン ティレル カッコイイね。
ホンダエンジン、型落ちシャーシ、ピレリタイヤ、開発資金不足、全てがマッチングしなかった不運のマシンだね。
せめてタイヤがグッドイヤーだったら、もうちょいマシな成績出せたかもね。
やっぱF1マシンってすげぇーんだな
Yo khai, kakugona sai?
雨の中嶋納豆走法!古舘伊知郎さんの声で耳にいつまでも残っています
まさにこれがF1マシンと一般車両の差よ!!!