3月3日は「ひな祭り」です。仙台市青葉区の寺では、園児たちが全国から寄せられたひな人形に感謝の気持ちを伝えました。

仙台市青葉区荒巻の成田山仙台分院です。

「ええ~!?」

集まった子供たち…何に驚いたのかというと。

西ノ入菜月アナウンサー
「こちらの大広間には、部屋の半分を埋め尽くすほどのたくさんのひな人形が置かれています。その数なんと2000体!ひとつひとつ着物の模様なども違って、圧巻です…」

ひな人形の数です。こちらの寺では、2007年ごろから、引っ越しなどを理由に手放されたひな人形が全国各地から寄せられています。
ひな人形は、紙や布でつくった人形に災いをうつして流す「流し雛」が始まりとされ、病気や事故などから子供を守る役割があるとされています。
3月3日は市内11の保育園に通う園児およそ300人が、ひな人形に感謝の気持ちを伝えました。

園児たち
「ありがとうございます!」

園児
「うれしかった。ひな人形が、こっち見てくれたから」
「こんなにいると思わなかった」
「今はお礼の気持ちがある」

成田山仙台分院 国分玲樹 住職
「ひな人形はお母さんお父さん、おじいちゃんおばあちゃんから贈られた立派なもの。絆、親子のつながり、そういったものも含め、ご供養を一生懸命させていただきたい」

飾られたひな人形は、3月11日まで展示された後、順次、お焚き上げされるということです。

1 Comment

  1. 雛人形って処分できないだろうから、

    年々溜まっていくと怨念のようなものが増えそうで怖いと思うのは、わたしだけ?(•ᴗ• ;)💦