東日本大震災、福島第一原発の事故により、福島県では、県内外への避難者は最大で約16万人(2012年4月時点)に上り、現在も約28,000人(2022年12月時点)が避難生活を余儀なくされています。
福島第一原発を抱える、福島県沿岸部の浜通り地域で、創価学会の中心者として長年に渡って活動してきた金澤清子さん。
金澤さんは、震災直後、創価学会のいわき平和会館で避難者の対応に当たり、その後は、県内外へと避難した学会員の元を訪ね、一人一人の苦悩に寄り添い続けてきました。
未曾有の大災害に巻き込まれ、さらには自身の病など、幾つもの苦難に直面しながらも、歩み続けてきた金澤さんの12年。
思いもしない「苦難」に直面したとき、自分に何ができるのか――。
金澤さんの言葉は、今を生きる私たちに力強いメッセージとして響いてきます。
#福島原発 #原発事故 #東日本大震災
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3 Comments
なんで こんな目に!?との思いを乗り越えて輝く笑顔 太陽の婦人部→女性部 万歳!この動画を世界の人に見てもらいたいですね!偉大な太陽 万歳!
やはりこういう東北の学会員さんの動画や信仰体験見ると元気出ますし勇気湧きます!
素晴らしいようきや勇気