1979年 さだまさし☆作詞作曲 さだまさし

44 Comments

  1. テレビ見て聞いたんだが、クソおもろい笑笑笑笑

  2. 昨日のテレビでこの曲を偉い男がふんぞり返ってる曲のように紹介していてムカついた。後半の歌詞では「俺の愛する女は生涯ただお前一人」「つまらぬ嫉妬をするな」最高の歌詞ではないですか?テレビは昨今のわがままダメ亭主関白夫みたいに紹介してたけどな「幸せは育てるものでどちらかが苦労して繕う物ではないはず」「お前のお陰でいい人生だと言うから、必ず言うから」とかって思ってる家族思いの素敵な亭主関白夫ですよ。

  3. この曲は最後まで聞かないと意味が無い
    最初だけ聞いて「これは女性差別だ!」
    「女性を奴隷扱いするな!」とかいうバカな奴がクレーム入れるのホントやめて欲しい

  4. 人の陰口言うな聞くなは違くない?
    上司の悪口言わんとやってられないわ😁🤪

  5. 1979年大晦日・・紅白歌合戦ですね・・審査員の顔ぶれの凄い事・・その中に当時広島カープの監督だった古葉竹識氏の顔が・・カープ初の日本一に輝いた(江夏の21球)事が話題になり審査員に呼ばれたんでしょうかね。

  6. 厳しい話をする。と歌いながら、優しさがあるんですよね。
    どうして当時、叩かれたのか。僕にはわかりません。

  7. 誰かと比べるんじゃなくて、嫁自身と向き合ってくれてる感じたまらない。できる範囲でかまわらないからだって
    この人相当嫁のこと好きだよね
    あんまり養ってやれなくて申し訳ないけど男としてのプライドもあるし、ただとにかく一緒にいてくれって最後の時まで一緒にいてくれって

  8. これほど手拍子に邪魔だと言いたくなったことは無いな

  9. なんか好き!
    これっていつくらいの歌なんだろ。
    よく昭和の歌は名曲が多いって聞くけど
    これも昭和にうまれた歌なの?

  10. 自分もオッサンになったからわかる。嫁に貰う歌だから、夫もまだまだガキっぽいんだよな。
    理想しか見えてないくらいキラキラしてる。新婚ホヤホヤ。
    「お前も良い嫁になれ。俺も最善の夫になるから。」とカッコつけて、少し滑稽なくらいに歌ってる。

  11. 今の時代に流すと、女性蔑視だ!と言い出すバカがいるんだろうなあ。住みにくい世の中になったものだな。昔の自由て開放的な時代に戻りたい。

  12. トーク2時間
    唄うの10分のさだまさし
    名曲よりトーク重視w

  13. この歌が紅白歌合戦に出た時のエピソードとして、NHK側は2分半に歌詞をカットして歌うようにさだまさしに伝えると、さだまさしは「無理です」と返答した
    NHKは「ちょっと売れたからって調子に乗ってる!」と考え、あの美空ひばりに「さだまさしという新人が、駄々をこねてるんですよ~」と告げ口をしたそうだ
    すると、美空ひばりは「その子の歌の歌詞を見せて?」と言ったという
    そして歌詞に一通り目を通して一言「この歌をカットできるわけないじゃない」
    かくして「関白宣言」は紅白歌合戦では異例のフルバージョンで放送された

    この歌の歌詞を表面的にしか理解できない人が残念ながら少なからずいるみたいだけど、彼らを責めてはいけない
    まともな教育や価値観を獲得できなかった可哀想な人たちなんだからね

  14. 演歌とは関係ない世代の俺が昔親父が聞いてた曲を探すとは不思議な感覚だわ(笑)