国会で放送法を巡る政府の“内部文書”とされる資料について紛糾しています。立憲民主党の小西議員は当時の安倍首相側が総務省に“圧力”をかけたことにより、放送法の解釈が変更されたと訴えていますが、当時の総務相の高市経済安保相は文書自体が『捏造』だと主張しています。国会に提出された行政文書は本物なのでしょうか？偽物なのでしょうか？注目ポイントを徹底解説です。
（かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2023年3月6日放送）
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24 Comments
「行政ファイル管理簿に記載されていない『行政文書』」だった？？？
閲覧厳重注意＝厳重閲覧注意
このような､基本的用語の間違いを役人がするわけない。
●取扱厳重注意＝厳重取扱注意
●行政ファイル管理簿に記載されてなかった文書（電子ファイル）
こんな胡散臭い文書なんか「糞文書」であって「一級」なんてことはありえない。
この内容は、現時点（2023年3月19日）における内容。
現時点⇒小西議員、「完敗」決定の状況。「偽メール事件」と同じ。
テレビの切り取りが酷いです。このような犯罪まがいのマスコミが横行してることに驚きです。ここは素晴らしいです😊
強姦魔と同じ、岸のおボチャマのお雇いの高橋の意見を尊重する読売の解説者では無理があるのでは？
この放送から日にちが経過して、小西の惨敗がほぼ決定的となりました。
週刊誌によりますと(ひるおび) 要は週刊誌拡販工作
元穴は高圧的.恫喝喚き>官僚自死は夜盗合同ヒヤリングの吊しあげ 自死の妻は夜盗を告訴 設楽
公文書書き換え違反は国家公務違反は国家反逆ざいになります
検察に告訴する必要性あります、
本日は3/18(土)立憲民主党・政府
🆚高市早苗さん。スパイ防止法を一生懸命やる彼女を罷免する為に闇側が動き始めた。どんな事が起きようとも日本国民は高市早苗さんを応援してる‼️🎌
国民の１人として一言苦言を申し上げさせて頂きます
事の真偽はどうで有れ足のひっ張り合いをなされているように思えてなりません
国民の為にやる事が沢山あるのではないでしょうかいい加減にしてもらいたいです
小西、福山、杉尾、終わり。この３人、議院辞任か？
超一級の行政文書が、なぜ総務省から漏洩したんだ？守秘義務を破っている。重大な犯罪だね！
聞きたく無いね
そもそも日付不明の文書を誰が信じるのかね。
分が悪いのは立憲民主党の小西議員やと思いますけどね。
マスコミは、機密情報漏洩について問題にしないところが怪しいという所以。
今日高市議員の捏造問題に決着がつきました。総務省が高市の捏造と言う言葉は総務省が聞き取り捜査をした結果捏造は無かったと国会に報告したそうです
完全に高市のアウトです。
高市さんが辞めると言ったのが問題と言うが。議員生命を賭けてもと迫ったのは小西議員。
仮に議員生命は賭けれないと高市大臣が言ったとしたらほら見た事かと鬼の首でも取った様に立憲とマスコミが騒ぎ立てるのは間に見えている。
小西逮捕当たり前
遅レスですが、小西文書は更に行政文書の管理台帳にも無くしかも上司が改ざんした文書であったことが判明。立憲は2週間たってもまだやっていて重要案件の審議の邪魔をしている。
関東と比べ、関西は知的水準が高い！！
🔴小西文書の件で高市氏に岸田総理が大臣罷免を考えている？！
高市氏の大臣罷免を代償に野党に揉め事を解決しようと提案するそうだという緊急情報に対して。
その為に小西議員は執拗に高市氏攻撃を行っています。議事録が残る国会に於いて末松伸介委員長の采配は野党に気を使っているだけで全く公平などと言える代物ではない！
ネット上では、この件を「俺は、総理に直に聞いた“総理はそんな事は考えていない！”と言っていた云々・・・」と言っている者もいるがどちらが正しいか？
これは、ハッキリしています、出元が本人直に聞いた事だからこちらの方が正しいかのように聞こえるが全く逆です！
百田氏の提案により、多くの人からメールなどにより直に抗議を受けたために“意見をよく聞く（優柔不断）”と言われている総理の事です。
多分実行することは断念したと思うのだが、その後この者は自分が総理に進言したために高市氏の罷免は無くなったと大宣伝をすることが分かり切っているのです。
これは、その者が独りで遣った事では無く百田氏の後押しが大きな成果を上げたとも考えることも出来る事なのです。
従って“そんな事は考えていない！”と答えたという事は容易に想像がつきます。
これにより、岸田総理を筆頭に党内にもたくさんいる反高市派（真鍮：五円玉）たちにとっては目の上のたん瘤を取り除くことが出来なくなってしまったことは明らかなのです。
今後も“さなえ有れば憂いなし！”です！前にも後ろにも敵が銃を構えられている高市早苗氏を我々は全力で応援し守っていきましょう！百田氏の情報に感謝します。
辻 捨丸（本名です）
立憲に関わった人間は全て火の粉が降り掛かる