2011年3月11日の起きた東日本大震災が起こる前に海で起きた事を映像化

地震は予知出来るのか?

生物の異常行動は関係あるのか?

現地でほぼ毎日潜るインストラクターが記録した映像を振り返ります。

2月4日 シギウナギが水面下で発見される
2月7日 ヤリイカが昼間に産卵(通常は夜に産卵)
2月9日 ユウレイイカが水面下で発見される
2月13日 生きているチョウチンアンコウが水面下で発見される
2月16日 死んでいるチョウチンアンコウが発見される
同日 太平洋側では珍しくホタルイカの身投げが大規模に行われる

撮影地 静岡県沼津市 ダイビングポイント 大瀬崎 (駿河湾)

情報提供 内山ひろゆき氏

撮影 編集 相原 岳弘

2 Comments

  1. アンコウ、カワハギ補食はカワハギの鳴き声ですね。
    シャクレは上の獲物を補食するよう進化してるんです。下向きの口の魚と一緒ですね。
    シーバス映像楽しく拝見させて貰いました。もっと色々見てみたいです。