ジャイアンツの黄金期を支えた守備の名手であり、名監督でもある広岡達朗!しかし、あの打撃の神様である川上哲治を公然と批判したこともあり、その結果・・・

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20 Comments

  1. そりゃ世の中言いたい放題していたらそれなりの報いがあるのは当然。これは日本に限らずどこの国、業界でも同じ様な結果を招くだけ。集団で仕事をしている以上当たり前だと俺は思う。

  2. 川上さんは左投げ左打ちですが元々右利きだから守備は下手でした

  3. がんばれタブチくんでは後に無言で歯をしたり植木の盆栽壊しまくったりなどの報復が描かれていたがもしかして実際やっていたのか。

  4. 廣岡さんの若い頃って現在の亀井善行コーチに似てますねww
    年齢的に祖父と孫と言っても通じるくらいにww

  5. 選手廣岡の行動を監督廣岡は容認できないあたりにこの人物の身勝手極まりない人間性を垣間見ることができます。
    それにしても報告に来た廣岡氏に対する川上氏の対応が最高です(笑)

  6. 広岡も広岡 だけど川上も相当なもんだな
    どちらも大したことない器の小さい人物

  7. この話は初めて聞いた。川上さんと広岡さんは似た者同士だったのかもって動画視て思った。昔は良くも悪くも個人主義でライバル心が強かったけどかえってそれがよかっまけど今の選手達って仲良しごっこって感じで好きになれないな

  8. 代打でしょう、当時は大変だと思います、経済的に食事、娯楽ない時代、今では考えられない、この頃は軍事教育の親、今で言うとか虐待がほとんど、野球できるのはお金ある親、まとも飯食えない時代でしたね、野球できてプロになれることは不思議、中学で終わりの時代、働けの時代

  9. 川上さんは熊工に進学していたけどいちじきやめていたらしいです。家庭の問題などでだけど共に野球をしていた仲間が川上さんを誘い続ける事ができ努力を重ねたのです。

  10. 丹波哲郎って、
    軍隊で川上にいじめ抜かれて、
    「一生許さない」と恨んでいたらしいね。
    毎日、意味もなく殴られていたんだって。

  11. 周囲の話を総合すると、ハッキリ言っちゃえば広岡さんの方が野球知識も話術も上だから、コーチ広岡は監督川上を論破しちゃうんだな。そら上手くいくわけない。
    そもそも広岡は森さんと違って元々華やかな六大学のスター選手で、誰かの下でやれる性格ではない。根本さんだけが使いこなしてた。

  12. 当時はチームプレーなんて考えはありません。「俺が打てば勝てる」「俺が投げれば勝てる」の時代です。チームプレーの概念は川上がドジャースベロビーチキャンプに行って「ドジャース戦法」を持ち帰ってからです。v9したもんだから一挙に日本プロ野球に浸透してしまった。ただつまらない野球になったのも事実。

  13. V9は守備が良かったようですが、チーム防御率が、1位が一度しかない。
    チーム得点やチーム本塁打が常に1位。

  14. 軍隊にいた頃、川上哲治がいちばん怖れていたことは、会戦ではなく味方に背後から撃たれることだったそうな。ここでも下から嫌われていたのかね?

  15. 川哲なんて、駄激の噛迷としか言えない。今なら即刻解雇だわ、もしも広岡達朗と川哲で戦ったら、川哲なんて目じゃないわ。

  16. 廣岡さんと川上哲治さんは現役時代から仲が良くなかったと思います指導者と廣岡さんはひらめきがスゴイものでした