0:00 湯婆婆の正体
0:42 ホワイト企業油屋・かめはめ波
2:26 カットされたシーン
3:24 湯婆婆の欠点
4:50 油屋で働く従業員
6:14 湯婆婆の本当の正体
7:37 ジブリのヒロイン像サイクル
8:43 湯婆婆の正体まとめ
9:00 宮崎駿の別荘に行った人の話
10:06 湯婆婆と銭婆が同時に出ない理由
11:47 坊の正体
12:57 坊の本当の両親
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★目次です★
0:00 湯婆婆の正体
0:42 ホワイト企業油屋・かめはめ波
2:26 カットされたシーン
3:24 湯婆婆の欠点
4:50 油屋で働く従業員
6:14 湯婆婆の本当の正体
7:37 ジブリのヒロイン像サイクル
8:43 湯婆婆の正体まとめ
9:00 宮崎駿の別荘に行った人の話
10:06 湯婆婆と銭婆が同時に出ない理由
11:47 坊の正体
12:57 坊の本当の両親
釜爺の四十八手…()
湯婆婆すっごいメンヘラwww
坊監督の赤字アニメにハマる私って……😅
油屋、あたしが働いてた老健より、遙かにホワイトだよ!!
湯婆婆と銭婆はやはり同一人物かつ二重人格だと思っています。もし2人が別人物だとすると下記いくつか疑問。
①双子とはいえ全く同じ容姿にする理由が不明
②なぜ湯婆婆自身が契約印を持っていないのか
③湯婆婆が契約書の内容を書き換えたい理由が見当たらない
④ハクの処遇:銭婆はともかく湯婆婆にまで命を狙われる理由が不明
湯婆婆=銭婆とするとこれら全て説明がつきます。
特に③について、ジブリパークで千尋の契約書が再現されていて「命をかけて湯婆婆に奉仕せよ」とあり、
これに加えて相手の名前を奪って支配できるので、これ以上湯婆婆にとって優位な契約内容はないはず。
契約書を書き換えたいのは湯婆婆ではなく、むしろハクや千尋のほう。
となるとハクが契約印を盗み出したのは、湯婆婆の命令ではなく、自分の意思で盗み出したのではないか。
そうすると④湯婆婆とハクが対峙しているシーンが違って見えてきます。
ハクが追及されているのは「任務に失敗したこと」ではなく「社長の家に忍び込んだこと」ではないか。
この世界の人々は皆名前を二つ持っていて、仕事とプライベートで使い分けているので、湯婆婆=銭婆と考えてもおかしくないと思います。
湯婆婆ってドメンヘラだったんだ…地雷系女子……
あぶらや?ゆやじゃなくて?
湯婆婆が人を愛しすぎるという話を聞くとついつい自分と重ねてしまうw
1:29映画館で見ましたが、湯婆婆のギャグシーン含めてお客さん全体的に笑ってましたよ~😅
考え着いたこともない切り口というか解釈と深い造詣に舌を巻くけど、湯婆婆が人間味が強いあまり役立たずを切り捨てるって言うのがなんだか違和感を拭えない
愛しすぎるって、あれ、ほ、ほんとだわ…すごい
はー、考察という行為そのものが好きすぎて浄化?されるわー
「お客様とて許せぬ」の所で「お客様は神様だからね」って思って一瞬後に「あ、これ比喩じゃねえな」ってセルフで思った
「坊を泣かせたらダメですね、新作を作りますからね」で腸が捻じれるほど笑った
湯婆婆は、時々カラスみたいになって、空の彼方へ飛んで行く。
行き先は、多分沼の底。
沼の底ならば、湯婆婆は穏やかに過ごせるのかも。
湯屋にいると、沢山の従業員のトップなので、甘い顔が出来ずイライラしてる。
でも、沼の底なら誰にも気兼ねなく過ごせるから、優しい雰囲気が醸し出せると思います。
従って、湯婆婆と銭婆婆は同一人物とゆう事にしときましょう。
湯婆婆の声、夏木マリさん凄い合ってました😄
ストナーサンシャイン撃ってたし、ゲッター線で進化した存在かと思ってた
将来は見た目も人間性も財産力も湯婆婆になりたいって中学生の時に思った記憶があります(黒歴史)
この動画の人間性が強すぎるという考察をみて自分語りしちゃうんですが…
人間味の溢れる汚い部分を曝け出すような小説だったりそういうキャラクターが好きです。
その理由が汚い部分も含めてその全体像として人間性と呼ばれるそのものの概念が美しいと感じるからです。その上で己の醜さを浄化し美しくあろうとする概念であったり、負の感情を受け入れようと葛藤する事も含めてやはり美しいと感じます。
ですので湯婆婆になりたいと思った黒歴史は私の性癖が芽生えた瞬間かつ、やっぱり私の憧れの湯婆婆です。
総括すると湯婆婆が好きです。
長々とすみませんでした。
昔、銭婆が亡くなって、そこに二重人格になってしまった湯婆婆が、銭婆になって時々沼の底で生活してるとか…どうでしょう?😂
私としては同一人物説も捨てがたいし、かと言って湯屋には二人で経営してたような痕跡もあるしで、、辻褄あわせるとそうかなって
野沢⭕子さんですね?wwww
夢枕獏さんの陰陽師にも虫を愛する姫様出ましたよね。
私が無知なだけで、カテゴライズできるようなキャラクター設定なのかもしれないですね。
一種の憧れが詰まってるのかな。
オタクに優しいギャルみたいな、地味子に恋するスパダリみたいな。
湯婆婆は人間として終わってるけど、上司にしたいお方よね。
休みも理由があれば休ませて貰えるし制服やご飯も支給されるしさ。
湯婆婆いい人やけど
メンヘラ気質ある??笑
宮崎駿は、時々オート三輪に乗って(か、どうかはともかく)ジブリを出て二馬力(自分個人の会社)に行っている。
湯婆婆は、時々烏に化けて湯屋を出て何処かへ行っている。
坊は高畑勲というのは、面白いが言い得て妙。金食い虫。