⏩目次
0:00 ジェイソン・モロニー戦での謎のパンチの正体
1:04 カウンターパンチの定義
1:32 フロイド・メイウェザーの「プル・カウンター」
2:46 井上尚弥が得意とする「出掛かりを打つ」カウンターパンチとは?
6:03 井上尚弥のカウンターパンチがバシバシ当たる秘密
7:30 フロイド・メイウェザーが対戦相手に試合前していたこと
8:51 エマヌエル・ロドリゲス戦で井上尚弥が見せた神技ディフェンス
10:36 井上尚弥がだけが持っている世界最高峰の能力とは?

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24 Comments

  1. パンチ出す前のカウンターは、一般的には理解してもらえない凄いことだよなぁ。
    メンタリストボクサー

  2. これは、左ジャブを出さないコンビネーションブローに見えました。なので相手はフェイントか左ジャブか判断した時には、右の対応ができないようです。ただのワンツーよりも強く当てられると思います。

  3. 若いころ数年ですがボクシングジムに通っていました。出掛かりを撃つと言うのは容易いことではないですが、何人か見ました。(そのうちの一人は東洋チャンピオンになりました)
    で、その選手はとにかく動体視力が異常に良いのです。スパーを一度だけさせて頂きましたが…全く当たりません。と言うか、一回かすっただけ(笑)
    至近距離からのボディでさえかわされましたからビックリしました。イメージトレーニングも大切ですが、恐らく動体視力(呼吸や筋肉の動き)だと思いますよ。

  4. 確かに、スーパーではなく、ウルトラ
    カウンターですね❣️

  5. 見分色の覇気の使い手っすね井上チャンピオンは…💦漫画の世界みたいな事を実際にやってるからマジで恐ろしい。

  6. とても興味深い考察ですね。剣道の先の先を読むという極意を極めし者ですね。

  7. ボクシングインテリジェンスの高さってことですよね。
    身体だけじゃ無く、頭でもボクシングしてるってこと。

  8. この動画の解説は間違ってないと思うけど、違うと思う
    井上尚弥は相手が打つぞって思った時に伝わる僅かな殺気を感じ取って、それに合わせてるんだと思う

  9. いや、この動画高度すぎるでしょ。
    最初から最後まで見入ってしまいました!
    素晴らしい解説ありがとうございます。
    “出掛り”フルトン戦でも大きな鍵となる持ち味だと思います。
    ちなみに井上選手が規格外すぎて負けはしましたが、モロニー選手も相当強いファイターでした。

  10. 青木パンチ🤜カウンターこんなに美味く、っていうのがスローでよくわかりました。
    運動神経いい対戦相手だからこそデスネ。

  11. どんな格闘技でも
    「技の打ち始め」と
    「技の打ち終わり」に
    スキが生じるもんね

  12. これは先の先いう能力だと思います。なんのことはない?なんという事はないか、侍がいや武士がの達人が持ってる能力です、日本人の井上さんが使えてなんの不思議もない、ていうか達人の域しか使えないんで、井上さんは凄いということかと…?

  13. 確かに凄い能力ですが、実はこの能力を持つ人は他にもいるんですよ。
    武道や武術的に言うところの「先の先」ですが、過去・現在含めて数えると結構います。
    全員が物凄い達人なんですけどね。

  14. 左のジャブの差し合いでもカウンター入れるんだから手に負えない
    八重樫東がスパーで手を出すと倍のパンチが帰ってきてやになるって言ってたしね
    ドネアとやったときはドネアもカウンター打てるから
    わざと射程外から左のロングフックを連打してカウンターを出させそれにカウンターを出した
    なんか将棋みたいに先を読んでるんだろう