ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は11日、WBCでチェコと対戦し10-2で勝利。侍ジャパンはこれで1次ラウンド3連勝となり、16日[木]に行われる準々決勝進出に大きく近づきました。
試合後、好投した宮城大弥投手が会見で報道陣の質問に答えました。

球数制限がある中で終盤5イニングを投げ切った宮城投手は、「正直最後までいくとは思っていなかった」としながらも、「中継ぎの負担は減らせた」と胸を張りました。
またこの試合で自身にセーブの記録がついたことについても「先発と違っていい感覚が味わえた」とし、いい経験ができたと振り返りました。

侍ジャパンは12日[日]よる7時にオーストラリアと対戦します。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

24 Comments

  1. 宮城ナイスピッチング😀
    日本投手は客観的に見て今大会の出場国の中で最高レベルなのは疑いようがない。

  2. 先発投手よりも長いイニング投げるとか珍しいな

  3. 毎回思うけど記者の質問からラグがあるのはなんでなんだろう?

  4. ネット番組のグラビアアイドルみたいな顔しててかわいい

  5. 回を追うごとに、調子を上げて、安定した投球で、素晴らしかったです!
    今後も、期待しています。
    (^o^)

  6. 右打者の外角から入ってくるカーブ、マジでえぐかった。ありがとう!

  7. コントロールが良いから安定感が抜群。精神力も高そうだから30歳くらいと思った

  8. インタビュアー
    たくさん質問したいの分かるけど

    2つも質問されると
    質問内容も忘れて
    答えにくくなるし

    一つ一つの質問に対する返答の中身が薄くなるから
    選手のことも考えると
    一つに絞った方が
    良さそうな氣がした。

    でも、インタビュアーの氣持ちも
    よく分かるので
    なんともいえませんね泣