#笠井亮 議員の質問 衆院予算委員会 原発政策の大転換について

24 Comments

  1. 思い出せ。
    最終判断は、政府
    事故後の責任は、スルー
    再稼働する前に福島解決しろ。
    最近の電気代金高騰分は、得意の閣議決定で住宅世帯に金配れ。

  2. 笠井議員お疲れ様でした。
    ゴキブリ🪳には、殺虫剤シュー
    フレフレ日本共産党笠井議員‼️‼️👏👏👏🌸🌸🌸👍👍👍❤️❤️❤️

  3. 西村が総理大臣かよ。出しゃばるな。買春男。世界美人図鑑の購入を得意気にしていた西村経産省大臣。

  4. 言っていることとやっている事が全然違う。
    不都合なことは何でも閣議決定?
    丁寧?検討?説明責任?いずれも行ったことは無いと承知しております。

  5. 岸田よ、水色のリボンはなんで付けているの?何もしない男に付ける資格はないよ。

  6. 原発の新設というなら東京に作れ、福島原発の汚染水も東京湾に流せ、岸田文雄

  7. 13:19//15.02.2023.Don't look for a solution in these people who dig and hinder me in my normal life today. Because god will not let them go without life.

  8. 笠井さん何故マスク外して話さないの。早口で聴き取り難い。

  9. 原発止めて十数年、何やってる。早く安全確認を終えて全面再稼働に向けて進めるべき。

  10. 消費税が10%になったらスグにコロナ禍になり3年続いて電気代から何から値上がって、日本共産党の出番だよ。失業率もハローワークで雇用保険受給者を基にしたデータで事実と乖離しているし。

  11. 原発無くしてブラックアウトしたら貴様ら責任取れんのか!?野党だからとか通用せんぞ!!!!!テメー!!!!!!逃さんぞ!!!!!!テメー!!!!!!!!

  12. 福島原発事故により原発の経済的合理性は無くなった。地震大国の日本で、安心安全の原発を運用することは困難であり、原発を運用し続けることは結局割高になってしまう。ここでも、ウクライナ危機が今回の重要政策変更の口実に使われている。

  13. 先ずは原発に変わる案を示してから反対するべきでは🤔原発はないに越したことは無いけど代案がないとね〜どうにもならんだろ

  14. 原発止めたら、日本共産党はどうするの。政府は当然説明責任はありますよね。

  15. 北陸電力の個人契約者の説明会で、参加者から、志賀原発からの撤退をして、志賀原発のために計上されている予算をやめれば、4割も値上げしなくていいのではとの意見が出た。北陸電力は志賀原発の再稼働はあくまで目指すとの事だったが、本音はやめたいのでは。中電の株主総会でも、浜岡原発の撤退の意見がでたが、中電はやはり、再稼働を目指すと。しかし、中電は、原発の将来性に疑問を持ち、同じ危機感を持つ東電と、再エネや、水素、アンモニアを混ぜて、二酸化炭素をあまり出さない火力発電などを研究、実践する出資会社を立ち上げた。この会社が好調で、中電は電気会社の中で唯一黒字となった。福井では、関電が苦境にたたされている。長年、福井県から、使用済核燃料を他県に移すよう要請されながら、達成できず、ついに、今年いっぱいでめどがたたなければ、原発を止める事になった。その原発は、あと、5、6年で貯蔵プールがいっぱいになり、これまた、核のゴミの処分ができなければ、止めざるをおえない。高浜原発四号機はトラブルで止まり、原因究明のため、とうぶん動かせない。東海再処理施設の原発ゴミのずさんな管理といい、原発には問題が多すぎて、とても将来に渡って安定、安全なものとは思えない。岸田さんは、はたして、この現実をわかっていらっしゃるのか?原発推進派の皆さんもである。こうした原発に不都合な情報を広く、国民に知らせるべきとかんがえる。

  16. 「世界は35年で第四世代は短い(40年ルール1回です)」
    小型モジュール炉(SMR)が発電のための主要な、唯一だと主張している人たちは、自分が何を言っているのかわからない、積極的に偽情報を流しているかです。SMRは、製造規模の経済性を達成できず、建設速度が遅く、スケールアップによる効率性を犠牲にし、安価ではなく、遠隔地や炭鉱跡地に適しておらず、多大なセキュリティコストに直面し、廃炉にはコストと時間がかかり、賠償責任保険に上限が設定される。意図的に効率の悪い方法を選んでいるのに解決されていない。悪く言えば気候対策に積極的に敵対する行為です。SMRは、その名のとおり、原子力発電であり、核分裂炉で、技術的にはウランの崩壊による熱を利用する。SMRは従来型原子力炉とは異なり最大の違いは「小型」や「中型」と呼ばれるように、サイズが小さいことです。発電容量は0.068MWから500MWなどで、国際原子力機関(IAEA)は300MWまでを小型、700MWまでを中型。最近話題を集めてはいるが、実は、新しい技術ではない。世界初の原子力発電所は、1954年にロシア(当時はソ連)で稼働した5MWの装置です。それ以来、原子力船や中性子源として、既によく知られた技術です。革新的なものとして宣伝されている技術の殆ど、既に70年前に考えられたものです。アルゼンチンの原子炉は10年以上建設中のままであり、中国のHTR-PMは、10年間にわたって建設が継続中です。世界原子力協会のデータに基づくSMNR「第四世代」の技術別分類で多くの技術だということです。何十年にもわたって、18タイプの57のバリエーションが提唱されてきたが、どのタイプも支配的でない。SMRの主張は精査に耐えられない。SMRを支持する人たちは、以下のような主張。
    • より安全である
    • 大規模な集中型工場で製造できるので、コストが安くなる
    • 遠隔地の施設や地域社会にクリーンな電力を供給できる
    • 廃止された石炭火力発電所跡地に導入できる
    • より早く建設できる
    実際は、これらのいずれにも該当しない。第一に、大きな根拠となるのは、大半の稼働中原子炉には受動的安全機能が整備されて、管理や運転に沢山注意が払われている点です。福島原発事故は地震、立地や運転判断に誤りがあった。日本経済全体に合計約1兆米ドルとみられる損失をSMRも立地や運転判断ミスから逃れず。原子力が市場で失敗している理由は、安全上の懸念のみではなく、経済性の問題です。第二に、製造工場で同じものを何百、何千、何百万と製造しなければならず、さらに何百、何千という将来の市場規模が予測されなければならない。この分野には、18種類の異なる技術と、その中で競合する多くの設計が乱立していて、主力となるような一貫した単一の技術は確立されていない。SMRの研究に取り組む各国には、それぞれに適した設計で規模の経済性を実現するためには、複数の主要国が集まって一つの技術を決定し、どの炉型にしても、CANDU炉由来のインドの炉型14基を超えない。世界的市場を形成することはない。小型原子炉を建設するかもしれないが、予測可能な懸念もあり、すでに技術バリエーションが2桁に迫っており、その状況は芳しいとは言えない。米国は小型PWRに再び焦点をあてる可能性があるが、連邦レベルではそれを推進する政治的意志はない。スケールメリットがなく、コスト削減もできない。Nu Scale社は、SMRの発電コストを、現在の風力、太陽光発電の卸売り価格(1MWh当たり約65ドル)の2倍程度に抑えたいとの期待を表明。第三に、僻地の地域社会と石炭火力発電所跡地は、いずれもセキュリティ上の大きな問題を抱えます。核技術や核燃料は、核不拡散のために高度に規制や制約がかけられ濃縮された放射性物質は、テロリストがダーティーボム(核爆発よりも放射性物質を拡散することを目的とした爆弾装置)を作るために欲しがる物質。供給、運転、廃棄の一連の流れに、有効かつ重複的な防衛網が必要。原子炉が小さくなったからといって、こうした防御の必要性がなくなるわけではない。米国全体での総セキュリティコストの原子炉あたりの配分(筆者が2021年に発表した表)連邦政府、州政府、自治体の補助金の中に隠されている。以上が「第四世代原発」

  17. 原発のウェイトが高い九電管内、関電管内は電気代がそれほど上がらない。国民は羨ましいと思っている!

  18. 新潟柏崎刈羽原発等は再稼働はすべきでは有りません。数千カ所以上の溶接不良工事言語道断です。
    自分も原発の溶接はしていました。
    どのような工事でも現地溶接等もってのほかです。

  19. 笠井亮 先生だけです 原発再起動問題を議論されているのは 他の野党の議員は何をしているのでしょうか 与党は60年も可動延長して 日本が無くなるのを待っているしか思えません。