業界の裏方としてごはんを食べている松原秀が、パーソナリティーとしていろんな世界の裏方の人をお迎えして、
普段なかなか話す機会がない制作現場のリアルな裏側をトーク。「作品」ではなく、あくまで「仕事」についてお話していきます。
放送:毎週金曜日 27:00~27:30(超!A&G+)
パーソナリティー:松原秀(脚本家・放送作家)
松原秀参加作品:
アニメ「おそ松さん」「銀魂」、バラエティ番組「エンタの神様」ラジオ「東京03の好きにさせるかッ!」他)
番組メールアドレス:urakata@joqr.net
#裏方ラジオ
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12 Comments
ま、松原さん……夢小説というのはですね…ざっくり説明すると、
夢女子(キャラにガチ恋してる女子)が書く、『自分とキャラとの恋愛小説』の事です……..
おひとり様回やっぱり好きなので、ゲストさん予定に関わらず、定期的に聴きたいな。
深い話をありがとうございます!面白かった。
松原さんの作家人生(勉強)の仕方が『昭和の料理人』みたいだなって感じた。
包丁さばきや手元を見て、真似て、アレンジして出す。
教えてもらうのでは無く、その場にある技術を使い、自分の技術にしてる。
そんな感じがした。
だから人に教えられない。
技術は盗め。って感じなのかな〜?
最近のアニメは海外を意識した物も要求されるんじゃないかと思うので、ローマに取材の旅に出てもいいのではないでしょうか?その付きそいになってもらって、お母さんから盗むものは盗み、娘さんに伝えれるものがあれば伝えるような感じで。仕事もいっそリモートで長期で。その際には、英国のうちにも寄っていただけると、おもてなしさせていただきます。ここにも35年来の現役腐女子とその娘(やはり腐女子)がおります。
私もちょくちょく一人回やって欲しいです!
色々考えさせられました。
おそ松さんの制作側が「腐女子」ってワードを言ったのってなんか、意外と言うか暗黙の了解的なものかと笑笑
松原さんの本音の話しが、声優の神谷さんはじめ売れてる人との考えと共通してるなーと!これからもチラッと垣間見る本音をラジオから配信して欲しいです。
松原さんのひとり喋り回
深い話してくださるので
もっと聞きたいです😊
難しいところではあるけど一般教養的なものとは違う気がするので、
仕事については教えるが教科書的にはいかないものはあるのかなぁ。
経験してみないと、分からないことが分からない。
あと、
脚本家のお話は基本一人が理想なのだろうと思う…派、ですかねぇ、現実問題一人じゃ間に合わないはあると思うけど。
一つの物語を何人かでって原作有りならまだしも(解釈違いがあると大変そう)、
他人同士で共有して書くのは準備が本当に大切のような気が。
何処目線だよって感じだけど、なんとなく思う。
ひとり回もめっちゃすこ
教育に携わる身分ですが、「教えるって幻想」って確かにあると思います。
いわゆる「教える」ってある程度答えというものを設定するので、ある種傲慢というか押しつけになると思います。
松原さんはその答えを決めつけるかのような押し付け感に違和感を感じてらっしゃるのかなーと思います。