井上尚弥vs.フルトン戦のバックストーリーを聞いて、試合がより楽しになった!
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45 Comments
下の下= 底辺
下克上 底辺からのし上がる
フルトンは井上尚弥のハードパンチを解っているから、徹底したアウトボクシングで来ると思う。しかも、早いジャブと左フックは要注意!
パンチを出したあとはすぐにバックステップで被弾域から遠ざかっていく強者。フルトンのパンチに合わせたカウンターか打ち返しをしないとポイント的に取られる可能性がある。スタミナがあって足もある。
しかし、そんなフルトンも5R以降はややスピードが落ち、ガードにも隙ができる。井上尚弥がペースを作って攻勢に出、OKできるチャンスは5R以降ではないかと考えている。
タフな環境で育ち、幼馴染が銃殺されたり収監されるなか生き永らえたフルトン。一方、衣食住なにひとつ不自由なく育ち、幼少からボクシングという楽しい「お稽古」への没頭が許された井上。
とはいえ「金は『食えなかった』んだが、力石の場合は自分の意志で『のまなかった』『食わなかった』…!」や「なんのことはねえ!死と隣り合わせの劣悪な生い立ちがなにも絶対じゃねえ!」もまた真理だと思います。
過酷な生い立ち、それによるメンタルの強さもわかる。
でも、普通にあっさり井上が倒して終わると思う
いかにボクシングにおいて、格闘技においてメンタルが大事か。その重要性を知っているからこそ、シンさんはフルトンに対して強い警戒感を持っているということが伝わってきます。
いいパンチを貰った時は…
精神論かもしれない😮
ボクシングとは関係ないけどk-1や総合で活躍したミルコも戦争で目の前で親友が亡くなったのを見て自分自身も強くならなければ生き残れないって言うモチベーションはフルトンやメイウェザーに似てる部分があるのかなと思います。
文面おかしいと思いますがやっぱり環境が強さを左右するんだなと思います。
「負け組の下」…ドン底ってやつですね
「日本は素晴らしい国」とか「井上が素晴らしいメンタルを持っているのは分かっている」とか、そこまで強調しないと納得しない低レベルな視聴者層が多いのだろうか。
『日本人は「日本すごい」と言わないと気が済まない』とか『井上ファンはすぐに文句言う』というスタンスを、細川さんやシンさんに共通して感じるんだけど、コメント欄を見ているとネトウヨや狂信的ファンがそんなに多いとは思えないんだけどな。
井上のボディが決まったらたえらないとおもう
黒人のマフィアはすぐ裏切って逃げるいうてた。
負け組の下は「負け組の中でも最底辺」かな
負けを怖がって国内に固執したり引退時期を早々に決めている所が😂やり難い相手を敬遠して逃げるのでは無く指名を受けてベルトを守り続ける方がよっぽど難しくかっこいいと個人で思う。
なぜか半分メイウェザーの話で草
どちらもヒーロー的な成り上がり方よね
シンさん。声が好き。そして英語勉強する私はシンさんの英語発音、リスニングの勉強したいです。
ボクシングワードに関係する英語でも良いです。
井上のメンタルの強さはフルトンの様に育った環境によって育まれた後天的なものではなく生まれ持った先天的な物の様に自分は感じます。
フルトンはマジのガチで強えぞぉーー!!
頑張れよーー尚弥!!
ボクシングという世界で成功する背景にダークな環境、ハングリーな状況…
は昔から、国内外問わず定説な気がします。
私が感じる個人的な感覚ですが、井上元チャンプには、それらの背景は無いでしょう…
環境的に、「やらなければ…」とか、「のしあがってやる…」という状況は、ある意味選択肢がない状況で培ってきた強さ…
井上元チャンプの強さの根源は、楽な選択肢が豊富にある日本という環境で、それを自ら選ばず、血のにじむような鍛練を重ね精進を積み重ねてきた強さ…
やらざるをえない強さと、あえて自らやり抜く強さ…
どっちが強いでしょう…
何事も絶対という事はありません…
ですが、試合までに更に違う井上尚弥を見せてくれると私は思います…
ハングリーな環境に育った方々の優位性(メンタル的な)がよく話題になるけれど、私はこれには懐疑的です。
それしか自分を引き上げる術がない状態でそれにすがることと、あらゆる選択肢がある中で他にわき目もふらず全てを捧げて一心に打ち込むのと
どちらが難しいかと言われると、後者の方が私には難しいので。
「好きこそものの上手なれ」というけれど、後者の人は本当にそれが好きなんだと思います。
その「好き」という気持ちの方が、前者が原動力とすることことが多い他者に対する「怒り」や「妬み」よりも強いと私は思っています(もちろん前者でも好きでやってる人もたくさんいると思いますが)。
大きな試合に勝った直後、今何が一番やりたいですか?という質問に「練習」と答えた男は強い。
人の気持ちがわからない人は批判する内容だな
いちいち言葉にして説明しなければ理解できないって何か病気を持っているとしか説明つかない
この人が井上尚弥を尊敬してるのは分かりきってるだろ
井上よりもフルトンやメイウェザーの人生が過酷なのは間違いないんだから
井上尚弥のスピードパンチは相手の不屈のメンタルをも超えると思うわな!☝️
フルトンは底力が凄いタイプだから、
粘りに粘って勝ち取られるケースは十分にある。
ドネアとは違う危険性をもってるし強い。
がここで黒星はついてほしくないな
ただフルトンが万全な状態で戦えるかもちょっとかんがえたほうがいいかも。体重がもう限界に近いくらい大きくなってしまってるというのもあるから
5月7日日本開催楽しみですね。
来週には正式な記者会見があるらしいですよ。
フルトンは賢いですね。
賢い彼なら井上のヤバさは分かってるはず。
多分勝てると思って受けたのではなく、もし勝てるなら今しかないって思ったのと、負けても漢は上がるしもっと有名になるし元々減量きつくて階級上げるつもりだったことを考えると井上との対戦は断る理由がないですね。
全く知らないストーリーだった。この戦いはドラマ作れますね
この人はほんといい声してるよね
非常に興味深いコメントだったと思います。実力が拮抗している者同士が戦った場合、最後の最後にものをいうのはメンタルの強さなのはまさしくその通りだと思います。そして更に言えるのはどれくらい過酷な環境の中でそれも普通に考えれば地獄とも思えるような中で培われたメンタルは、私たち一般人には理解出来ない程の強力な武器になり得るしエネルギーとなると思います。私は井上尚弥の勝利を信じて疑いませんが、フルトン戦がドネア戦よりも難しい戦いかも知れないと感じています。
なんかアーロン・プライヤー VS アレクシス・アルゲリョっぽい不安がある。
このファイトは矛と盾。
お互い違う意味でのメンタルの強さがある。フルトンは一発は無いがインファイトが弱いわけでは無い。井上も見せる機会が無かっただけでDF技術もある。
焦点は井上のパンチ力がこの階級でも落ちていないかだと思う。ガード上からでも相手が怯むあの破壊力があれば間違いなく井上。
シンさんのおっしゃっている事、凄く凄く凄くわかるなぁ~。違うメンタルを持っている!!はきっとすごい環境の中でフルトンは生きてきて、ここまできたのかなって・・尚弥大ファンだけど・・う~ん、、って感じ・
面白い話です
ただ、精神力、
例えば、フルトンが赤子の時の記憶を持っていて、精神力
が強いとして、井上も精神力、気持ちの強さには定評があるので、
精神力の差で負ける?には この試合は ならないと思ってます
むしろ、気が強くて、打ち合いに来てくれた方が 、井上は戦い易いと思うので
井上が精神力 ものすごく弱い選手なら、フルトン有利となる話かもですが、
そうじゃないから、
逆に井上有利になる話かもしれませんね
フルトンが井上の穴がどこにあると見てるかが興味ある。
メディアに公言してる『体が俺はデカく井上は小さい』という事だけを優位性として観てるのであれば厳しい、厳しすぎる。
フルトンの特徴からして、リーチ差で長いジャブを付いて、絶対に懐に入らせないようにしてポイントアウトする戦術しか見当たらないが、ディフェンスが
全盛期のリゴンドー程ある訳でもなく被弾も多いし、パンチ力も無い。 井上の破壊的なボディショットは絶対に何発ももらう事になる。
賢いからその辺は踏まえてるんだろうが、それ踏まえてどういう勝ち筋を描いてるのかが興味深い。
勝ち負けの賞金ではないんだよね
闘いの報償 ファイトマネー
みーんな井上とやりたいんだよね
アメリカの4大スポーツでは、
よくあるストーリーですね。
競走馬のディープインパクトにも言えるけど井上尚弥は温室育ち感が出て好きではない。
ボクシングは殴り合いの競技で反骨精神のようなものが培われている選手の方を応援したくなる。
辰吉さんとか畑山さんが人気だった理由も下から這い上がるという図式がボクシングファンに受けたからだと思っている。
フルトンよりフィゲロアの方が嫌な相手だと思う
いつも素晴らしい番組をありがとうございます。スマッシュしていますよ^^今回の考察は、神回です。誰でもこんな”強さ”にフォーカスできません。私はもちろん井上を応援し続けますが、フルトンも大好きになりました。戦士の闘うモチベーションの神髄に触れることが出来ました。これからも毎日見ますね。感謝!
お話し聞いて、フルトンが強敵なのがわかった。ありがとう😊。
どんなストーリーがあろうと、結局は人間vs人間に代わりはない。
神風特攻隊をしていた日本人のメンタルも負けないよ。
日本に来る(なら)フルトンは尊敬に値する。けれどもモンスター相手にアウェイで試合するのは賢明とは言えないかな。もしラスベガスでやってもモンスターに負ける要素は見当たらない。
何も心配ない!
井上チャンピオンのケーオー勝ち!!
日本素晴らしい国か?
日本も一昔前のボクサーは不良だったり孤児だったり、そんな選手が多かったですよね
でももう、そんな選手は昔ほど活躍中できない時代になりました
ボクシングにかぎらず、スポーツや格闘技は子供のころから英才教育されて育ってきた選手の活躍が目立ってます
だからこそ、だからこそ、勝つ。負けは、その人を成長させるから、尊敬しているからこそ、負かす。「坂本選手は1発があって、僕には無いんですよ。坂本選手は顎が強くて、僕は顎が弱いですよ。だから、僕が勝つんですよ」そういった畑山は、事実リングの上で天を仰いで喜びの雄叫びをあげた。坂本は孤児で、それこそ負け犬の下だった。リングには過去は関係ない。あるのはボクシングのみなんだ。いやぁ、最高の芸術が始まるぞ。