説明

20 Comments

  1. 人格の問題ではなく、
    どんな逆境にあっても立ち上がり、
    自身の理想に突き進んで行く人とは
    こうゆう人なのだと思います。
    リーダーとゆうものほど厄介なものはなく、
    コイツさえいなければ、電動紙芝居で良かったものを
    映像芸術にまで高めてしまいやがった。
    おかげで、ポンチ絵描きレベルでは、飯が食って行けなくなった
    少しぐらい絵が上手いぐらいでは生きていけないようなった
    そうやって社会は発展していく
    それが今の若者にとって不幸だと?

  2. 富野由悠季の部分しか見てないけど、多分この場に勝間和代が要らないことは分かる

  3. 勝間だけだよ、富野御大が話してるのにそっち見てないの
    ダメな人間なのが見てわかる

  4. 昔は電動紙芝居、ちょっと前までオタクが見る物とされたアニメ業界。今や漫画アニメを見てても変と思われない時代でも低い給料で大変だ。ハングリーさて伸し上がる事は今も必要で誰でも働けてチャンスがあるなんて良く吐けたものだ

  5. バカヤロー!! この人は本気なんだよ! わかるぅ!? そうでもなきゃこんなむちゃが言えるか!
    本気なら殴れるはずだ
    そうだよ。気合いの問題なんだ。なあっ、少尉?

  6. こういう番組をこれからの時代も作ってほしいな…
    最近は討論にも刺激を求めすぎて、じっくり人の話を「聴く」、「議論する」番組ってかなり少なくなってしまったね

  7. 20年経ったのですが、状況は何も変わってないどころか悪化してるんですけどねえ

  8. 過激で攻撃的だけど聞かせる強さがあるのは流石だ

  9. 富野監督は視聴者じゃなく、この場に居る若者に向かってメッセージを送ってる。だから異質なんだ。テレビ用の希釈化された言葉じゃない、生の感情を込めた言葉を吐いている。流石ガンダムのお父さん!!

  10. 富野監督の言ってることは厳しいようで社会で生きるためにはとてもタメになるよね
    それに比べて、勝間氏が言ってることは若者に寄り添ってるように見えてほんと上辺だけのうっすい言葉だよなぁ・・