#夏目広次 #大河ドラマ #解説

※概要
一向一揆で家康を裏切ってしまった夏目広次。家康に許されたあと、三方ヶ原の戦いまでを紹介します。

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

Twitterで配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。

▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/​​​
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/

▼使用画像
◎大河ドラマ「どうする家康」公式ツイッター

◎Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/
◎各Webニュースサイト

▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/

※素材提供ありがとうございます!

▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com

24 Comments

  1. 公開1分で見れました!うれし!
    最近はきりゅうさんたちの幕末動画を見て、青天を衝けを思い出してます

  2. このパターンは、広次が名前ちゃんと覚えてもらえるのはその瞬間なんじゃないかと読んでます。
    まるでNARUTOのマイト・ガイみたいになってますが😅

  3. 調略とは、相手の揺れている心に忍び込み気持ちを掴み、こちら側に誘い込む手段です。これが、夏目広次の例として、ドラマ上でうまく表現されていました。これから、忍びを使っての計略も始動して行くでしょうから、ますます楽しみです。今大河ドラマは、今までほとんど触れられることのなかった忍びなどの裏の活動が描かれるのでは!、と期待しています。表には現れないけれど、重要な局面で雌雄を決する際の心理面などが、解き明かされれば興味深いです。
    今川義元との回想シーンでの言葉、”我らは、民に生かしてもらっている。民に見放された時こそ、我らは死ぬ”が、家康の心の内に響き、これからの行動を決める上での何らかの指針になるのかもしれません。

  4. ヤバイです。今からもう一回見直さなければ‼️
    今回も面白かったです✨

  5. どうする家康の座談会の時ちょうどその場面撮影前で甲本さん凄く緊張すると言われていて。松本さんもその
    事を考えたら眠れないといってたので今からたのしみにまちます

  6. 三方原の時の家康の本拠地だった浜松城の元になった引間城(曳馬城)の古城というのが現地でこのへんですと示されているエリアがかなり狭くてびっくりして「ほんとかなあ?」とも思っていましたが先生のお話を聞いて案外(?)本当で狭いお城だったのかなあと思いました。菊池寛の「形」じゃないけど夏目さんが家康さんの鎧を着てたってのは実際あったかもしれませんね。ドラマと違って実際は面頬をしてるでしょうから顔なんてわかりゃしないですしね。もっとも具足を着るのはなかなか大変なようですからその場でというより浜松城よりうって出る時にスペアの鎧を着ていったのかも?なんて想像をたくましくしてしまいました(笑)

  7. 家康は家臣に名前付けるのが好きだったって話を聞いたことありますが、夏目さんの名前間違えちゃうのは伏線なのかと思ってます

  8. 身代わりになる夏目、弁慶のような忠勝、しれっと戻って謀略を巡らす正信。三河武士濃いなぁ。😅

  9. 愚直というか健気というか…まさに三河武士の典型ですね~
    尾張以西の才気走った武将たちの生き様も魅力的ですが、日本人たるもの、こういう逸話にはやはり惹きつけられずにはおられませんよねぇ〜😭

  10. 面白かったです、七度主君を代えないと武士じゃないやいっ!って言う武士もいれば命懸けで主君を助けようとする武士もいるし面白いですね。

  11. 六栗城のあった場所はわからないですが、昔、近所に住んでて通学路沿いにお墓があった事を最近知りました。
    先日、本證寺にも行ってきて大河ドラマにどっぷりハマってます✨

  12. 一度は裏切った家康に重用される夏目さん
    恩義に感じたことでしょう
    江戸時代になると、二君に仕えず となるようですが、戦国時代は七度変えなければ、武士にあらず
    そんなにちょいちょい変えたのですかね?
    藤堂高虎は羽柴秀長に忠義を尽くし、亡くなると家康に粉骨砕身仕えました。
    幕末、手のひら返しをしたので、やっぱり藤堂か となじられてしまう
    本多も夏目も藤堂も立派な武将であつわなと思います。

    テレビで、家康は夏の陣で死んでいた!をやっていました
    なかなか興味深い話しです。

  13. ・・・・。曹操さんの身代わり?息子の曹昂だったかな?違うかな🤔

  14. 浜松からです。あるバス停の横に夏目吉信忠臣の碑があってしばらく「あぁきっと何かしらの偉人さんなんだな」程度にしか思っていませんでした。みなさん、浜松にいらしたらぜひ立ち寄って見てください。

  15. 私もきりゅうさん達と同じでした。夏目さん💦あの家康じゃ仕方ないと。まだ家康も若くて成長途中なのでしょうが、若い頃の話もドラマなども知らない私には、家康ぅ〜😫と思う事もしばしばです。

  16. 夏目広次「一回だけです」
    本多正信「一回だけです」
    石川数正「一回だけです」
    徳川信康「一回だけです」
    真田昌幸「一回だけです」

  17. 夏目広次 一度は家康を裏切ったものの家康の為に命を投げ出したなんて涙ですよね😢 ドラマではどんな風に描かれるのか楽しみです。

  18. そういえば、山本七平氏がイザヤベンダサン名義の著書で書いていた、一向宗の討伐を命じていた部将が一向宗門徒で家康が督戦に来ると戦うふりをしてプロレスやっていたのがバレて、改宗するか手討ちにされるか選べと言われ改宗を拒否し、勝手にしろと言われて「只今改宗しました」「改宗か手討ちかと迫られ改宗したのでは武士の面目が立ちません、勝手にしろと言われたので改宗しました」果たしてこの部将が殉教しようとしたのは一向宗なのか武士道なのか?といった内容だったかな。
    この部将は誰だったんだろうか、ずっと気になっている。

  19. 夏目広次さんの子孫についても言って欲しかったです。😂
    幕臣の家柄出身の明治の有名人(文豪)がおられますよね⁉️😅💦
    そう夏目漱石は広次さんの子孫ですよね⁉️😅💦

  20. 自分が子供のころ読んだ家康の伝記の中でも三方ヶ原の戦いが出てましたが、夏目まさよし(正吉?)という名でしたね。この人物の名はいくつか数個以上伝えられているようで正確なところは不明らしいです。それが影響してドラマ中の「家康に名前をなかなか覚えてもらえない」というコミカルな場面が生まれたのでしょうか。

  21. 家康の行動で謎の一つが、浅井に裏切られて逃げるときに窮地に陥ったしんがりの秀吉はを助けたといわれている事です。真偽は判らないけれど、朝倉攻めは信長の戦いであって、家康はただの援軍なのに危険なしんがりに加わる事があろうか??家康らしくない・・やっぱり江戸時代に作られた話かも・・

  22. 凄い〜面白いお話、ありがとうございます。