家康日記発売中!
https://amzn.to/3Fm3QOJ
◇関連動画
三河一向一揆解説
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
0:00 前置き
1:28 論語「孔子の教え」
6:53 家臣団の裏切り
20:10 戦国大名は民を大切にしたのか?
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
▼主な参考文献
今川義元とその時代 (戦国大名の新研究
https://amzn.to/3Iqjmv8
一揆の原理 (ちくま学芸文庫)
https://amzn.to/3Z66r79
宗教で読む戦国時代 (講談社選書メチエ)
https://amzn.to/3kiDUMh
青年家康 松平元康の実像 (角川選書)
https://amzn.to/3W7buBQ
徳川家康家臣団の事典
https://amzn.to/3IPDqHq
◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1
◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw
◆戦国BANASHIの公式Twitter
Tweets by sengokubanashi
◆戦国BANASHI公式サイト
https://sengokubanashi.net/
※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。
■協力
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/
#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #松本潤 #徳川家康 #今川義元
36 Comments
あの義元は家康を諭すために現れた霊だと思いました
周りとは明らかに違う白と黒の着物着て「久しぶりに来た」とか言ってたし
どうする〜は家康の苦労人時代を丁寧に描いていて、みんな知ってる家康だけどこんな出来事があったんだ…という新しい発見が毎回あります
今まで登場しなかった人物の話も
いいですが、おなじみの人物でも
充分楽しめますね
野村さんの今川義元👍女大鼠の毒やで上人を狙らう女大鼠かっこいいと思った本多正信の謀略、猿知恵😍👍好き
今の時代も国民が主(国民主権)ですよね。
この当時の民衆は生きるために必死だったと思うので、しっかり訴えていたんでしょうね。
そういった部分は見習いたいなと思った第8話でした。
ちなみに本多正信の動き。どう描くか楽しみです。
「どうするどうするどーする君ならどうする」と「電子戦隊デンジマン」のエンディングテーマみたいな
事を、毎度毎度、思ってしまうような展開の連続ですね。僕も「三河一向一揆」って「松平家康」と三河の
一向宗との戦いだけだと思っていたのですが、本当は一向宗の蜂起に呼応して三河の反家康勢力が一斉に家
康に牙を剝く、正に「家康四面楚歌」的な戦いだったんですね・・・「本多正信」等、いろいろな人に裏切
られ、すっかり疑心暗鬼、陥った家康・・・先ず最初の正念場が始まった訳ですね。
これまでの「どうする家康」の中で 一番面白い回だった気がします!
向こうの 軍師はきっと本多だ………
「マツケン来るぞー マツケン来るぞー………」と思って 最後の最後に やっぱり不敵なマツケン来たところ 漫画的な演出でしたが 良かったです!
このチャンネルは素晴らしですね。
ありがとうございます。
武士道さんの論語の説明に感銘です!
令和の、お上にも認識してほしい。
民を大事にする戦国武将の実例としては、北条氏綱の禄寿応穏があると思います。
今までの竹千代=家康公は臥薪嘗胆の心境やった今川家への想いがこれから変化していくんやろうか?
雅かぶれの田舎のおじゃる丸みたいな今川義元はもう過去の創作になりそうだ
まろは (`=ω=)/ こうでおじゃる!
って論語やら孫子やら語られても威厳無いかw
論語の民信無くば立たずは綺麗事に聞こえますが義元の民が無くばわしらは食って行けんと言う言葉は本質を突いてますね、今後の家康の動向も含めて楽しみです。
ちょいちょい目がいっちゃってるのが面白くて解説に集中出来なかったです😂
吉良義昭の俳優さん、あちこちのドラマでよく見る名脇役ですね
やっとオープニングの滑り芸が見れて安心(笑
一向一揆が終われば引間城攻防戦早く見たい
正信は家康に足りないものは何かを気づいて貰うためにあえて一揆側について、殺さないように導いたのでは…と考えると、軍師として一揆側についたこと、打った鉄砲が兜に当たって一命を取り留めたこと、あそこで逃げ延びれたこと、あとあと正信が許されることが納得いく。
野村萬斎さんの退場があまりに早すぎると思ってたが、その後ちょいちょい出てきてくれて個人的にうれしい!
結構歴史好きだと自分で思っていたのですが、知らないことがまだまだあることをこのチャンネルを見ていつも思い知らされます
どうしても家康って、信長→秀吉ときた後に棚ぼたで天下取った運のいい人みたいなイメージがあったので、今回のドラマで「ちゃんと成長した上での天下だったんだな」と思わされます。まあ今のところ天下取れそうな気配ないですけど…笑
巷では色々言われてる様ですが、この雰囲気で迎える瀬名との関係、豊臣政権下、秀頼との事、朝鮮出兵、関ヶ原、大坂の陣、晩年。。。楽しみです🤗
まさか正信が一向側につくとは思わなかったわ~🤣 夏目広次(吉信)は家臣が裏切ってこの後どうするんやろ~😭
家康が前線に立てば敵方についた家臣たちがこちらに寝返ってくれると目論むのは大坂夏の陣における秀頼との対比かなと思いました。
URLをのせたコメントは消されてしまうみたいだけど同じyoutubeならどうか? 「師の教え」 https://www.youtube.com/watch?v=JrNEE_u2U0M&t=39s
あつすぎる。今川義元は無能な絵が描き方が多かったけど最近は片岡愛之助さんの今川義元といい今回の野村萬斎さんの今川義元めっちゃ優秀な描き方されてるのんめっちゃすき
ほんとに雪斎をいっさい言及しませんね
山岡荘八さんの小説でこの論語のエピソードは雪斎の教えです
義元様の『否〜!』は、大泉洋さんのCM連想しちゃいましたね(笑)
一向一揆について此処まで掘り下げたドラマ(多々突っ込みどころはあるけれど)って、述べられていますが、正にその通りですね。宗教問題は結構深く、信長が居なければ日本置ける政教分離政策が成し得なかったし、後のキリスト教徒に日本が塗り替えられる危機を回避できたという流れ(鎌倉→室町)で興味がありました。
「どうする家康」の痒いところ、今後痒くなりそうなところに、とにかく手が届くチャンネルです。ありがたい!
吉良義昭も「足利の庶流の自分の方が、よくわからん三河の地元領主の松平なんざよりも家格ではずっと格上なのに、なんで松平に従わなきゃいけないんだ・・・」という思いはあったとは思います
のちの子孫に吉良上野介義央が出てきて、同じように家格の違いからの上から目線だったせいで?松の廊下で浅野内匠頭長矩に斬りつけられました・・・
大河徳川家康でも小林桂樹さん演ずる太源雪斎から竹千代時代の家康が教えをこうシーンは有名だね。「信なくば立たず」。今年の大河は、混迷する現代日本へのメッセージ性が高いね。厭離穢土、武をもって治めるは覇道、徳をもって治めるのが王道。改めて家康の教えを学ぶべし。
孔子の時代から現代まで、どの国どの時代でも、民の信がなければ国なんてものはやっていけない。
つーのは真実だろ、とは思います。
この時代は一揆とか、一向宗のお寺とかを通じて大名と信を通じようとしていたのかなー、と。
生配信後のNスペでゼレンスキー出てて、現代なら「大名」が「民」とSNSで通じようとする時代なのかー、と思いました。
浜松城で「三河遠江の国衆よ、武田軍はそこまで迫っているが私たちはここにいる」っていう「家康のスマホ」か
『江戸時代は民が虐げられていた』というのが明治維新の頃のプロパガンダだというのは、凄く納得出来ます❗️
相変わらず勉強になります。ありがとうございます。
どうする家康はファンタジー大河とか言われて揶揄される事も多いですが、やっぱりちゃんとしてる所もあるんですね。
話もエンタメとして楽しいので、これからも頑張って欲しいですね。
知識として見知っただけじゃあ知恵になりませんからね。
家康にとって「国の主は民」ってのはこれから体得してくものなのか、或いは若かりし頃聞いた理想論で終わるのか…
当時の一揆はこんにちの民主制の形のようですね。
19:33 武田は忙しいからこその歩き巫女による工作だと思いますよ。
己にやるべきことがあり周辺国(敵国)から余計な手を出されたくないわけですから、その敵国内に騒乱を起こして相手のリソースを割かせてしまおうという戦略は理にかなっていると思います。武田にしてみればほとんどコストが掛かりませんし。
先日、母が亡くなり、お葬式をしたのですが、ウチは浄土真宗大谷派で、流れてきた読経が同じで、つい合わせてしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ
長島一向一揆の地元なんで、バリバリ一向宗門徒なんだなぁと思いました( ˊᵕˋ 😉