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#山田玲司 #松本零士 #宇宙戦艦ヤマト  #切り抜き #漫画 #アニメ  #ヤンサン #解説 #岡田斗司夫

19 Comments

  1. 虫プロの金庫の物を持ち去った(詐欺った)金で立ち上げるのが、オフィスアカデミーでしたっけ。

  2. 学生運動(富野由悠季、安彦良和世代)の挫折から始まってるのが「ガンダム」ですね。
    最初は、「平和な、平等な世界を作りたい」とか「社会から見捨てられている弱い立場の人達を救いたい」とか、純粋な気持ちから始まっているのに
    赤軍派の三菱重工爆破事件とか重信房子のテルアビブ空港乱射事件とか、テロリズムに傾倒していく。結局呪詛と憎しみが残るだけで誰も救えない。
    それを端的に表現しているのが、「ククルス・ドアンの島」なんです。
    「ヤマト」の場合は、前大戦の生き残りによる復讐戦ですね。それは現実の世界では、ソニー、トヨタ、出光石油等の経済人によるGNP世界第二位で達成されました。
    世界に日本を認めさせる事。経済やアニメ等の文化の分野で、日本は戦わずして(人を殺さないで)勝ったんです。それは自慢して良いと思います。

  3. 松本零士先生は若い時に美女を獲得して結婚していますからね。漫画の中の主人公よりも成功してる!

  4. 6:04どっから出てきた情報なのか?

    たしかに戦場は知らないだろうけど太平洋戦争開戦の年に産まれてるし空気は感じてただろう

    譲ったとしても、学生運動をいつやってたのか謎すぎるんだけど???

  5. 私はついて行けず、ヤマトは「さらば宇宙戦艦ヤマト」で終わっているんですが、ヤマトは復活ややり直しの歴史ですよね。
    さらばの後、テレビのヤマト2では、エンディングを変更、島さんとテレサを恋仲にして、2人に敵へ突っ込ませて、主人公を生き残らせる。
    ヤマトよ永遠にでは、古代守とスターシアとの間に子供がいて、イスカンダル人は1年で成人するという強引設定で「ネコかよ!」と突っ込まれながら、森雪の代わりにヤマトに乗り込む。
    最後の映画では沖田艦長まで復活、そういえば途中のテレビ特番で西崎プr・・・デスラーも復活してましたっけ。

  6. 九州男児に幻想持ち過ぎw
    九州を何だと思ってるんだww

  7. 私は敗北に何の興味もなかったなぁ、子供のころから。学生運動なんて何を甘いこと言っているんだか、もっと現実に即した改善を考えろよ、と思っていた。第二次世界大戦の敗北は、それまでの近代化を目指した日本の価値観が土台から覆された敗北だったから、その傷痕が大きかったのは納得。

  8. コスモクリーナーを取りに宇宙を旅するプロットを、天竺に有難い経典を求める西遊記と同じと指摘されて妙に納得した覚えがある

  9. 松本零士は少女漫画家の牧美也子と結婚。弟子の新谷かおるも少女漫画家佐伯かよのと結婚。少女漫画家と結婚した男性漫画家の作風・画風の変化(受けた影響)も分析すると面白いと思う。本宮ひろしとか。新谷かおるなんか画が完全に少女漫画してる。

  10. 宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、惑星ロボ ダンガードA、SF西遊記 スタージンガーは、宇宙の惑星を目指して旅するので共通していますね😌

  11. 1960年代終わりは社会的には「学生運動(の挫折)」なのかもだけど、テレビ番組的には1968年に『ゲゲゲの鬼太郎』『巨人の星』『サスケ』、1969年に『忍風カムイ外伝』『どろろ』『タイガーマスク』と妖怪・忍者・スポ根の時代が来ちゃう。科学万能の時代じゃなくなったってのはそう(万博は1970年だけど、開催検討は63~64年ごろから)なんだけど、それは「理想の挫折」「公害」よりも「根性」「熱血」といった梶原的な価値観の方が時代の空気だったんじゃないかと。ヤマトが2次大戦のやり直しというのはそうだろうし、松本の影響もあるけど、特に『さらば~』に関していうと舛田利雄の影響が大きく、『零戦黒雲一家』(1962年)にそっくり。要するに戦争映画なのであって、「根性」「熱血」「鉄拳」「特訓」「感情」「涙」の同系統。そして、この時代に繰り広げられていた戦争映画vs反戦映画という対抗関係の延長に『ガンダム』(ファースト)があると思われ。

  12. 科学万能には、懐疑的だが宇宙に対するする夢はマジっぽいファンタジーですなぁ😉

  13. 何故に、追悼番組が放送されないの?
    笑福亭笑瓶さんはあるのに・・・
    東映アニメーション絡みだから?せめて、999を放送して欲しい。

  14. 敗戦という挫折、戦勝国の価値観に迎合することなく、「僕たちに道を示してください!」という父親への思いが沖田艦長の人物像に投影された。