今回は、生保レディの闇と実態について解説します!

4 Comments

  1. 俺は現場を目撃した。喫茶店で会う二人、一人は30代前半の綺麗な女性、もう一人は作業服にネクタイの小肥り眼鏡の40代個人企業社長風。契約書らしき書類に記入する間に女は渡された封筒から紙幣を出して数える、100万円は有る様子。契約成立後二人は店を出て彼女のカローラⅡを放置して男のクラウンに乗りモーテルに直行。どう見ても保険屋の女が契約成立の約束に体を提供したとしか思えない。因みにその頃の俺達は生命保険募集人だった。

  2. おいらの母ちゃんやってたよ。ただし大手限定で、巨大建築屋から一億の契約とって伝説の東北支部長になった。
    綺麗で生き生きしてて、自慢の母ちゃんだったなあ。