ケンタッキーダービーセクレタリアト 36 Comments パぬこ 3年 ago サラブレの付録やん。懐かしい Kai0423 3年 ago サンデーサイレンスのライバル、イージーゴアの異名の先代って事で見に来たんですがG1の3冠対象レースで5頭しかいないって時点でマルゼンスキーみたいに他の陣営が出走したくなかったのが伝わって来ます…ウマ娘で例えるなら賢さ以外のステータスカンストしてて天候と馬場状態無視できる固有スキル、加速系と速度系のスキルほぼ全部とスズカさんの大逃げ付けた感じですかね? 隙ジ語 3年 ago ※31は公式記録では無い teil blue 3年 ago シャム「ほならね?自分で走ってみろって話ですよ」 ttteee ttteee 3年 ago ダビスタで雑誌に掲載されている馬と初めて勝負したときの俺の馬のようだ もちろん2位以下の馬たちがな まお 3年 ago これが…、2代目ビッグレッド…ッ!! Jalami 3年 ago アメリカの名馬はほとんどドーピングを使っていますがさすがにこの勝ち方とセクレタリアトの筋肉の発達や2倍以上の心臓はドーピングだけではなく彼の地力もあったんだなと実感できますね。自分はこの馬が完全のコンディションで挑んだ場合適う馬はこの世にいないと思います。 べっくん 3年 ago 「神」としか言いようが無い… Ryuichi Ibaraki 3年 ago 105回で白黒映像とは・・・凄い歴史ですなぁ あおきよし 3年 ago ネイティヴダンサーも確か22戦21敗ケンタッキーダービー?で負けたその2着のみ。興奮する 雲地雲国齋 3年 ago 史上最強馬であることは間違い無い。 suites 3年 ago 日本がハイセイコーに沸いた時代に出た怪物セクレタリアト!アファームドやシアトルスルーとこの時代のアメリカ馬は凄かった!! いち 3年 ago アメリカンファラオとのベルモントSの比較レース見たけどスピードが段違いすぎて草生えた うだうだ 3年 ago これはもう、突然変異で生まれた馬じゃない生き物。セクレタリアトとキンチェムはマジでどうかしてる。 冷凍さらし粉🦋💗 3年 ago 三コーナー付近から2番手が必死で押し付けてるのに馬なりでどんどん差が開いていく辺りに強者の余裕を感じた。 ekeko 3年 ago ムチ持ったままで最初から最後まで伸び続けとる。恐ろしい。 TachoMeter 3年 ago 速いし強いし賢いし持久力あるしオマケに頑丈 こんなのに勝てる要素ない h t 3年 ago 神様の気まぐれで生まれたとしか思えん 温室栽培 3年 ago パシフィッククラシック2022のフライトラインから サーキット 3年 ago フライトラインを見てこのレースを見にきました アトム刑務所 3年 ago 19馬身までなら出たぞ〜 ホールデン 3年 ago フライトライン、後継者になれるか Sharger1981 3年 ago このレースはダ12ハロン(ダ2414メートル)ですが、2400mの通過タイムは2:23:20らしいです。 しかしもっと驚くのは、主戦のロン・ターコット騎手が後年、「信じてもらえないかもしれないけど、ホントは芝の方に適正があった」 と雑誌のインタビューで語ったことでしょう。 実際、引退レースを含めた芝レースはレースレコード含め、全勝だったセクレタリアト。しかもすべて5馬身以上の圧勝でした。とくに最後のカナディアン国際(芝12ハロン)は4コーナーを回るや、あっという間に後続に10馬身以上の大差をつけますが、ゴール前1/2ハロンから騎手が馬をおさえたため、6馬身差にとどまったという鬼畜っぷりでした。なお、この着差は現在でも同レースの史上最大となっています。 ケンシロウ 霞 3年 ago セクレファスターには重賞を勝ってほしかった。 NOBU 3年 ago 31馬身とかいうゲームでもバグを疑うレベルの数字 みーくん 3年 ago 後の優勝馬49頭全てに大差をつける圧倒的なタイム生涯で5度も負けたのが信じられない ドローン 3年 ago この馬を超える馬は後にも先にも現れないね。 カエデ 3年 ago 流石に強すぎるやろ 紫苑 3年 ago 騎手がただの重りと化してる…… TAIGA 3年 ago これ映画でこのシーン見て「あああああぁぁぁ!!!!!」ってテンション上がった まつたけこ 3年 ago この映像をあげてくれたことに感謝! 宮川真治 3年 ago シャムも決して弱くなかった。セクレタリアトが凄すぎた。ちなみにケンタッキーダービーで離れた4着が後の名馬フォアゴー。ダートで2:24秒台は彼以降どの馬も出していない。ちなみに芝のレースでもレコード勝ちしてて、ちょっと別格です。 gc a 3年 ago アメリカではほぼ満場一致でこの怪物よりマンノウォーのが強いって扱いされてるけどじゃあマンノウォって化け物以外の何物でもなく感じる 遊者YANMER・ウマ娘百合BL流行れ 3年 ago うわあ、強すぎん? 海の幽霊 3年 ago 脚太っ ポー 3年 ago まさに神話
Kai0423 3年 ago サンデーサイレンスのライバル、イージーゴアの異名の先代って事で見に来たんですがG1の3冠対象レースで5頭しかいないって時点でマルゼンスキーみたいに他の陣営が出走したくなかったのが伝わって来ます…ウマ娘で例えるなら賢さ以外のステータスカンストしてて天候と馬場状態無視できる固有スキル、加速系と速度系のスキルほぼ全部とスズカさんの大逃げ付けた感じですかね?
Jalami 3年 ago アメリカの名馬はほとんどドーピングを使っていますがさすがにこの勝ち方とセクレタリアトの筋肉の発達や2倍以上の心臓はドーピングだけではなく彼の地力もあったんだなと実感できますね。自分はこの馬が完全のコンディションで挑んだ場合適う馬はこの世にいないと思います。
Sharger1981 3年 ago このレースはダ12ハロン(ダ2414メートル)ですが、2400mの通過タイムは2:23:20らしいです。 しかしもっと驚くのは、主戦のロン・ターコット騎手が後年、「信じてもらえないかもしれないけど、ホントは芝の方に適正があった」 と雑誌のインタビューで語ったことでしょう。 実際、引退レースを含めた芝レースはレースレコード含め、全勝だったセクレタリアト。しかもすべて5馬身以上の圧勝でした。とくに最後のカナディアン国際(芝12ハロン)は4コーナーを回るや、あっという間に後続に10馬身以上の大差をつけますが、ゴール前1/2ハロンから騎手が馬をおさえたため、6馬身差にとどまったという鬼畜っぷりでした。なお、この着差は現在でも同レースの史上最大となっています。
宮川真治 3年 ago シャムも決して弱くなかった。セクレタリアトが凄すぎた。ちなみにケンタッキーダービーで離れた4着が後の名馬フォアゴー。ダートで2:24秒台は彼以降どの馬も出していない。ちなみに芝のレースでもレコード勝ちしてて、ちょっと別格です。
36 Comments
サラブレの付録やん。懐かしい
サンデーサイレンスのライバル、イージーゴアの異名の先代って事で見に来たんですがG1の3冠対象レースで5頭しかいないって時点でマルゼンスキーみたいに他の陣営が出走したくなかったのが伝わって来ます…ウマ娘で例えるなら賢さ以外のステータスカンストしてて天候と馬場状態無視できる固有スキル、加速系と速度系のスキルほぼ全部とスズカさんの大逃げ付けた感じですかね?
※31は公式記録では無い
シャム「ほならね?自分で走ってみろって話ですよ」
ダビスタで雑誌に掲載されている馬と初めて勝負したときの俺の馬のようだ
もちろん2位以下の馬たちがな
これが…、2代目ビッグレッド…ッ!!
アメリカの名馬はほとんどドーピングを使っていますがさすがにこの勝ち方とセクレタリアトの筋肉の発達や2倍以上の心臓はドーピングだけではなく彼の地力もあったんだなと実感できますね。
自分はこの馬が完全のコンディションで挑んだ場合適う馬はこの世にいないと思います。
「神」としか言いようが無い…
105回で白黒映像とは・・・
凄い歴史ですなぁ
ネイティヴダンサーも確か22戦21敗ケンタッキーダービー?で負けたその2着のみ。興奮する
史上最強馬であることは間違い無い。
日本がハイセイコーに沸いた時代に出た怪物セクレタリアト!アファームドやシアトルスルーとこの時代の
アメリカ馬は凄かった!!
アメリカンファラオとのベルモントSの比較レース見たけどスピードが段違いすぎて草生えた
これはもう、突然変異で生まれた馬じゃない生き物。セクレタリアトとキンチェムはマジでどうかしてる。
三コーナー付近から2番手が必死で押し付けてるのに馬なりでどんどん差が開いていく辺りに強者の余裕を感じた。
ムチ持ったままで最初から最後まで伸び続けとる。恐ろしい。
速いし強いし賢いし持久力あるしオマケに頑丈
こんなのに勝てる要素ない
神様の気まぐれで生まれたとしか思えん
パシフィッククラシック2022のフライトラインから
フライトラインを見てこのレースを見にきました
19馬身までなら出たぞ〜
フライトライン、後継者になれるか
このレースはダ12ハロン(ダ2414メートル)ですが、
2400mの通過タイムは2:23:20らしいです。
しかしもっと驚くのは、主戦のロン・ターコット騎手が後年、
「信じてもらえないかもしれないけど、ホントは芝の方に適正があった」
と雑誌のインタビューで語ったことでしょう。
実際、引退レースを含めた芝レースはレースレコード含め、全勝だったセクレタリアト。
しかもすべて5馬身以上の圧勝でした。とくに最後のカナディアン国際(芝12ハロン)は
4コーナーを回るや、あっという間に後続に10馬身以上の大差をつけますが、
ゴール前1/2ハロンから騎手が馬をおさえたため、6馬身差にとどまったという鬼畜っぷりでした。
なお、この着差は現在でも同レースの史上最大となっています。
セクレファスターには重賞を勝ってほしかった。
31馬身とかいうゲームでもバグを疑うレベルの数字
後の優勝馬49頭全てに大差をつける圧倒的なタイム
生涯で5度も負けたのが信じられない
この馬を超える馬は後にも先にも現れないね。
流石に強すぎるやろ
騎手がただの重りと化してる……
これ映画でこのシーン見て「あああああぁぁぁ!!!!!」ってテンション上がった
この映像をあげてくれたことに感謝!
シャムも決して弱くなかった。セクレタリアトが凄すぎた。ちなみにケンタッキーダービーで離れた4着が後の名馬フォアゴー。ダートで2:24秒台は彼以降どの馬も出していない。ちなみに芝のレースでもレコード勝ちしてて、ちょっと別格です。
アメリカではほぼ満場一致でこの怪物よりマンノウォーのが強いって扱いされてるけどじゃあマンノウォって化け物以外の何物でもなく感じる
うわあ、強すぎん?
脚太っ
まさに神話