今回の王将戦シリーズは類を見ない熱い戦いになりました

特に今回は心理戦などが絡む場面も見られ常に対話し間合いを図っているかのような名局でした

最終盤も危ない展開かと思いましたが、食らいつく藤井王将に安全を確保する羽生九段、まさに肉を切らせて骨を断つという具合ですべてが見どころばかりです

次局は島根県太田市「さんべ荘」で行われます

主催:日本将棋連盟
   毎日新聞社
   スポーツニッポン新聞社

第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局
先手:羽生善治九段
後手:藤井聡太王将
戦型:角換わり腰掛け銀

解説者のSugarです。この度はご視聴ありがとうございます
他のチャンネルで将棋の研究実況動画もあげていますので是非そちらもご覧ください

【Sugar】
https://www.youtube.com/channel/UCCB2M–RYwnzpHJxHBzdvsw

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【動画のよくあるQ&A】

Q どちらが先手ですか?
A 基本的に手前が先手番となるように撮影しています
 ただしそうでない場合(例えば藤井聡太特集など)もあるため、一番わかりやすいのが「先手が玉、後手が王」と把握していただくのが確実です

Q 日本語がダブってる?
A 言い直しなどをかなり行ってるので編集ミスで日本語が被ったりします
 編集者に確認してもらってますが、それでも見つけたときは動画の秒数を教えていただければカットします

Q 動画の内容どこかで見た?気がする
A Sugarやほっしーの持ち合わせている情報以外に、YouTubeやAbemaの配信内容、日本将棋連盟アプリ、新聞記事などを参考に作成しているため似ることがあります
 ※事実の伝達や時事の報道は著作物に該当しません

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#王将戦
#藤井聡太
#羽生善治

36 Comments

  1. 数ある将棋解説動画の中で一番わかりやすいです。チャンネル登録させていただきました。

  2. なんかこの対局マンガみたいな話だよなぁ、若き天才がその天才の更なる扉を開いたみたいな。
    これ月下の棋士だったら出てくるキャラのだれかが失禁か勃起してる

  3. 棋譜が特定の団体や個人に利権があるというのは法律上解せない。将棋を開発した人はいないし、その二次制作物になると思う。そして差す人物によって棋譜に権利が与えられるとすれば法の下の平等に反するし、権威によって人権が変わるならばそれはHuman right fairnessを謳う民主主義ではなく封建国家制度そのものである。

  4. 羽生先生は月下の棋士の猖獗(ショウケツ)の様でしたね。序盤から詰みまで全て読み切った様でした。
    恐ろしい。

  5. そういう思惑があったのか…。
    全ては理解できなかったけど説明を見て おぼろげながら分ったような気がします。
    千日手を計算に入れた駆け引きを仕掛けるって、何かすごい…。

    王将戦はこれでどちらも二勝二敗のタイか…。
    先にリーチをかけるのはどちらだろ。
    次の対局も楽しみ( * ̄  ̄*)

  6. 通算100期目指してほしい。ここがラストチャンスかもしれないとこまできてる。でも藤井王将に勝ってほしい気持ちもあるから複雑。。。

  7. すごくわかりやすい解説ありがとうございます。
    天才同士の対局、そして漫画のような展開。
    最終盤までもつれ込むでしょうか。
    個人的には羽生さんにタイトル取ってもらい、100期をみたいです!でも、どちらもほんとに最善手を打たれており凄すぎる。

  8. 序盤少考で金と玉の往復の意味、ここまで考察出来るの凄いですね!!
    応援の意味を込めてチャンネル登録しました!

  9. 藤井王将のスケジュールがこの時期パンパンなのを見込んで、新たな研究済局面を誘発したと思われます。今年の王将戦は絶対見逃せないコンテンツになっていますね。

  10. 24:20 ここは4二飛車だったら銀をどけなくても一段目に行けるからもっと早く詰められたですか?
    3二飛車打ちの理由、詳しい方教えてください🙇‍♂️

  11. 悪いなりに勝ちをしっかり追ってるのが怖すぎますね
    勝ち切った羽生さんさすがでした

  12. あそこまで落ち込んで、正直もう終わったと思ったのに1年で元に戻すどころか超えてこようとしてるのやばい

  13. 自分は羽生さん見て大きくなったから、ずっと応援している。
    同年代がタイトル戦に挑戦出来なくなる中、一線で活躍するのは本当に凄い。

  14. 二人とも殴ったり蹴ったり、かめはめ波撃ったりしてないだけで、やってることがドラゴンボールなんよ。
    マジで素晴らしい、面白い戦いだわ。おっさん童心に還っちまうよ…

  15. 詰みまで研究してる?!とあったけど、羽生九段が将棋というゲームを終わらせてもいいと思ったのかもね(?)というか、コンピュータ・AIを使った研究でも羽生九段が使いこなしてて、かつ、人間同士のゲームであるという点を思い知らせるような将棋だね。まーしらんkど

  16. いいね一回しか押せないのなんで?
    唯一の疑問手🫳

  17. 渡辺さんでも豊島さんでも崩せなかった牙城、やはり真の天才は真の天才でしか倒せないのか。それを証明してくれたらめちゃ熱い。

  18. 全くジャンルは違うけどウメハラと同じ感覚 レジェンドの中のレジェンド

  19. 将棋というのはなんという複雑なゲームだ 解説のおかげで完全素人でもすっかり見入りました

  20. AIの最善じゃない所から勝ち筋を探る…羽生先生の研究量の凄さと強さがよくわかりますね

  21. After AIの藤井さんて20才? そしてBefore AIの羽生さんて52才でしたっけ? 二十歳の頃って 二日間ぶっ通しで徹夜しても全然平気だった
    52才の羽生さんは体力的に ピークはとっくに過ぎてる、かつAIの影も形も無かった時代に将棋を始め これまでAIと対戦経験はほとんど無かったはず AIの存在は知っていてもそれの手助けで勝とうとは思って無かったはず
    チェスも将棋にも勝利したAIは そのうち囲碁にも勝利するでしょう
    そういう状況の中での羽生さんの存在は偉大としか言いようがありません

    尊敬🙇 同時代に生きられていることに感謝
    将来 一線を退くときが来ても姿だけは時々でもいいから見せてくださいね 🙇‍♂️

  22. 普段将棋は全く見ません。現在までの4戦全て物凄い楽しいです。羽生さんを応援していてもうここまでの流れは最高です。しかし思いました。歴史に残るいい勝負続き。これって…。どう考えても藤井さんの進化促しそうですよね。凄い勝負であるがゆえに凄い糧になりそう。まずは王将戦の残りを楽しみますが、今後の藤井さんはヤバそうです。(現時点でも既に例の無い異次元的な強さとのことですが…)

  23. 羽生さんはやっぱり99期で終わるとは思えない何かがあると思います。

  24. 銀でとるか玉でとるかが封じ手となった場面、少年漫画の引きみたいな感じですごく期待感煽られた。

  25. 今世紀の名勝負に数えられるだろうな。
    そしてそれらの中の多くには藤井という名が出てくるんだろうな。

  26. まさに平成の天才vs令和の天才。名局は一人の天才だけでは生まれないって某囲碁漫画のセリフ思い出した。