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【目次】
0:00 本日のテーマ
0:13 来年必ず起きる4つのこと
0:55 ①BIM/CIM
1:23 導入のメリットと国交省の狙い
発注者側の要求 “リスクワイヤメント”
3:07 ①監督・検査の効率化
4:23 ②変更協議等の省力化
5:10 ③リスクに関するシュミレーション
5:37 ④対外説明
6:01 来年度はかなり大変・・・?
7:47 BIM/CIMの運用状況

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■プロフィール
岩井勇二郎

1964年生まれ、群馬県出身、千葉県在住。
高校を卒業後、中堅ゼネコンに就職。
当時、日本で二番目に開発面積が大きいと言われた
”チバリーヒルズ”の造成現場に配属される。

27歳のときに建設系人材サービス事業で起業。
創業から十数年は自らが技術者として発注者支援業務、施工管理業務に携わる。
1992年(平成4年)の創業以来約30年、建設業界向け人材支援を手掛けている。

保有資格は1級土木施工管理技士、ダム管理技士ほか。

市川紗也
1990年生まれ、東京都の下町出身。
ライズ入社6年目。
建設業未経験で入社し、2年間土木の現場を経験。
現在は本社にて研修の主担当。
新しい物好きで、最新の物や技術には目がない。
好きな図面は「道路縦断図」
資格試験奮闘中のTwitterアカウントはこちら!↓

平野千夏
1992年生まれ、福島県出身。
福島大学卒業後、ベンチャー企業にて、営業、広報を担当。
学生時代の留学経験を機に、視野を広める20代を過ごすと決意。
建設の世界を知り、勉強中。
目標は施工管理技士2級合格。

桂川靖正
1992年生まれ、岐阜で育ち、山梨で学び、千葉で就職。
大学2留後に新卒でライズへ入社して4年目。
新築RCマンション工事の現場を経験した後、
本社に異動して人材採用とキャリアアドバイザーを担当。
圧倒的建築派。変なところでこだわりが強い。
好きな建築物は「自分が携わった物件」

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21 Comments

  1. 私個人的に、建設業の生産性を上げたいなら、公共工事における必要書類や写真管理をもっと削減すればいいと思ってるんですが、いかがでしょうか?

  2. 建設業の生産性を上げたいなら、政府が緊縮財政を積極財政にしないと無理です。要はインフラ「耐震や公共のメンテナンス」に、もっと政府はお金「赤字国債、建設公債」を使ってデフレの今、GDPをあげろ。と。gdpが上がると生産性も増えることが数字で出ている。そして消費税を下げろ。日本の借金は問題無い。政府が借金すると国民の資産が増えることが、コロナの給付金を配ったおかげで国民にバレてしまった。財務省がひた隠しにしていた事がバレだした。これからはインフラの国営化、水道の国営化、儲からない所は廃線されていっているインフラをなんとかしないと、グローバル化がロシアの戦争のおかけで終焉した今、震災や災害を自国で治せなくなっていくだろう

  3. まず発注側(行政)が完全に導入しないとダメですね
    受注側ばかりが新しいことを取り入れても行政が変わらなきゃ結果同じです
    私の居る市町村では、作業の効率化等々を考え、会社では最新のソフト導入したりしてますが、行政は未だにjwwを使ったままで対応が出来ず
    書類も結局は紙媒体がメインです
    地方の小さな市町村の行政が完全に変わることはあるのでしょうか?

  4. 建設業もIT化が必要とされてるということだと思うのですが、IT能力を持った優秀な人材が建設業界に来てくれるのか?ということを誰も話して無いと思います。
    要はお金と労働時間。

  5. 便利な機能でゼネコンさんの負担は減るのでしょうが現実の場所を見た事無い人の作った図面で何回泣かされた事か(笑) 基本に戻る事が一番の効率化かもしれないですね。

  6. この改善は発注者が楽になるだけで受注者はたまったもんじゃないと思います。3次元導入と簡単に言われますが、設計負荷が高いこと、仕事を指導する先輩、上司は2次元の図面で頭が慣れているため、うまく指導できなくなる。設計段階が3次元になっても現場の苦労は変わりません。現場が楽になる業務改革を本気で考えないと日本の建設業は近い将来、本当に職人がいなくなりますよ。

  7. 国土交通省あるあるですが、省力化のために導入したシステムによって逆に時間が増える未来が見えてきます。

  8. 河川なんかは現況図と現場が合っていないことが多いので、発注図をそのまま3次元で使えると思えませんw
    現況測量→3D図面の作成を受注者側に投げられると考えるとめちゃ苦労しそう😵w

  9. 電子黒板すら使用を許可してもらえないのにそんなこと言われても

  10. 元建コン務めですが、ソフトを使いこなせるスーパーマンがいないと全然話にならないです。今後土木・建築業界に、別業界に流れてる優秀な人材が来れば良いのだけどね…
    というか今の2次元でも問題なく設計や施工が出来てるのなら、全ての工事に適用しなくても良いのではと思うけどw複雑な構造のみ限定でやればいいのに…
    動画で言ってる通り、発注者も受注者どちらも苦労しそうなので当分誰も幸せになれない予感がします

  11. つーかまだアナログな私には、ちゃんとした3D図面の教育とかが先じゃないのか?それを覚えるだけで残業倍位に増えそうだが…。ちゃんと教育まで国交省がやってくれるのか?

  12. この国はどの分野でもそうだけど思いつきの様に新しい技術革新を打ち出しても大した前段取りもせずテキトーに推し進めるから確実に運用はつまずくだろうなぁ。

    そもそも今の中堅以下の現場に出てる施工管理者は大手ゼネコン、サブコンでも図面屋に丸投げでロクに図面も書けない人間やパソコンでマトモな資料すらロクに作れない人間も増えて来てる。
    こういう事に対する対応力がドンドン低くなってきてる中で新システムを無理に導入しても混乱を招いて逆に非効率になるだけな気がする。

  13. もー、最近何もいいことない、職人は
    めんどい
    無駄
    仕事なくなる

    こーゆーYouTuberには、反対の意見もして欲しい、んで、貢献して欲しい

  14. BIM全然ちげーw それはモデリングソフトだろw

    BIMはデータベース。別に形なくてもよい

  15. 3次元CADって、「購入して設定から操作そのもの」が、大変に難しいのですが? それと、3次元CADは、フルセットだと個人で買える金額ではありません。
    誰でも簡単に操作できる道具(紙と鉛筆)でないと、現地(現場)での実用性がありません。昔、AUTO CADxで大失敗した時代がありました。
    懐かしい思い出です。
    現場監督の腕前なんて、私としては、1時間でわかると思います。100mの直線(遣り方)を1本設定して頂く。ただこれだけで腕前が判別できると思います。

  16. 建設業(零細)に携わるものとして、益々、若者がソッポを向く。公共工事に比較的小規模な工事にも「品格化」の時点から、国土交通省で運用されていたのを
    当てはめ、点数化(本来は悪くはないが)のせいで、設計段階での誤りが施工側でカバーしなければなくなった、それ以前より多く。
    書類の簡素化がより多くなり、施工管理者の残業が多くなり(零細では残業は付かない)、週休2日制の奨励どころか更に休日出勤しなくてはならなくなっている。
    少しはマシになったかもしれないが、工事ボリュームに係らず神格化されている3月末工期(検査も含めて)が中々変わらない。

  17. 2次元の図面は作業する人の為の図面
    3次元の図面は作業しない人の為の図面ってイメージがあるなぁ。

  18. 田舎でも、cpdが本格化してきます。
    講習会場に行くと、何十人役、何百人やくの管理者、職人が机に張り付けられています。
    その分の仕事は残業でまかなうことになります。
    どれだけの時間とコストが無駄になっていることか。
    天下り団体の収入源です。

  19. 道路の真ん中陥没補修工事 凸凹は治らないのか?👇🏻どこに予算を決めてるのか何年も何年も投げっはなし💤💤知らないふり⚡️💥何に使ってどこに行ってしまうか?の👈

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