「天才」はいかにして誕生しているのか?世界標準の天才育成メソッドに迫る!
BS-TBS「天才が育つ教室~常識を打ち破る先端教育~」2/26(日)よる9時放送!
https://bs.tbs.co.jp/culture/tensai/

世界を変える可能性を秘めた「天才」を育てるべく、いま教育が大きく変わってきている。注目されるのが「21世紀型の教育」。知識を学ぶのではなく、新たな時代に必要とされる自発性、創造性、判断力、問題解決力を養い、「自分で学び、自分で理解していく子ども」を育てる教育である。
この番組では、いま注目を集めている、その学び舎を見に行く。

■世界的ソフトウエア企業「オラクル」が設立 シリコンバレー発、最新の産学連携スクール「デザインテック・ハイスクール」
アメリカ合衆国・カリフォルニア州で創業した世界的なIT企業「オラクル」が設立した学校『デザインテック・ハイスクール』。
授業は、生徒たち自らが考え知識を手にしていく「アクティブラーニング(デザイン思考)」という手法で行われる。
なぜ このような“教育手法”にたどり着いていったのか?

■シャラポア・錦織圭…テニス、ゴルフ、バスケ、野球などトップアスリート育成の最高峰「IMGアカデミー(中・高一貫校)」
アメリカ合衆国・フロリダ州。東京ドーム50個分の敷地に55面のテニスコート、16面の天然芝サッカー場、9面の野球場、5000席あるスポーツスタジアム、などアスリートをサポートするあらゆる施設が整っているIMGアカデミー。
世界80ヵ国以上から生徒が集まり、全寮制で学ぶ政府公認の私立校を取材。

■日本・教育関係者の注目を集めるスーパーサイエンスハイスクール 青翔開智中・高等学校(鳥取県鳥取市)
いま教育界で注目を集めている鳥取県・青翔開智高校の「探求基礎」の授業。
この学校は、アメリカのデザインテック・ハイスクールと同様、「アクティブラーニング」で次世代のイノベーターを目指す「探究基礎」を軸とするカリキュラムで知られ、開校時から「iPad1人1台」を実現、AIやデータ分析を授業に盛り込むなどICTの活用を進める文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール」の指定校でもある。

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