前回の動画:フルトン徹底分析(スタミナ編part.1)

参考動画①:渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 ぶっちゃけチャンネル

参考動画②:細川バレンタイン / 前向き教室

ひろゆき氏が格闘技を解説している風なちゃんねるです。
音声は「おしゃべりひろゆきメーカー」にて作成されており、ご本人が喋っているわけではありません。
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中の人は元プロ格闘家で、現在は自身の経営するジムで後進の育成に励んでいます。
スポーツ科学を専門的に学んだ過去があり、格闘家に限らず幅広いジャンルのアスリートを指導させて頂いています。
ひろゆき氏の仮面をお借りして、専門的な知識や見解を楽しくご紹介させて頂ければ幸いです。

12 Comments

  1. マラソン男子は1㎞3分で走り京口選手は1㎞5分で走る1km表現でフルトン(6㍄36分)はどこに位置するかを求めよ。但し1㍄1.60934㎞とする
    解)
    6㍄36分は1㍄6分条件より1.60934㎞を6分で走る
    求める1㎞辺りの時間をa秒とすると、
    1.60934km対6✕60=1km対a
    a=360/1.60934
    223.602484秒=1km3分43秒で走る
    以上よりfultonは
    マラソン男子は1㎞3分で走り
    フルトンは3分43秒で走り
    京口選手は1㎞5分で走る
    ロードワークから数字だけ見たフルトンの体力は中々あるというひろゆきの表現は正しい
    実際はスタミナはコントロールする側が消費量が少なくの表現は抽象性が入るからこその専門的な知見だが、何でも詳しいな……何者ひろゆき!!

  2. フルトンはアゴが弱いからアゴヒゲを
    伸ばしているのではないのでしょうか?
    アゴヒゲは反則にならないのですか!😅
    井上選手には関係ないと思います😅
    強過ぎるので階級上げても関係ないと思います😅

  3. まぁ、継戦能力は井上と比べ劣っているようだね。
    早いラウンドで、手数で勝負する、ファイティングスタイルなのかね?