中山競馬場にオーバーシードが施行された92年~から2022年現在までの皐月賞の優勝馬で上がり3F最速だったのは誰なのか?データを調べてみました。

#皐月賞
#末脚
#名勝負

6 Comments

  1. ダメジャー君ランクインしてたか
    正直な話、ディープインパクトってあまり記憶に残らない競走馬でした
    ディープインパクトの前後に追い込みの強い競走馬って、常識はずれのミスターシービーと白いアレが居たせいで無難に強い競走馬ぐらいの認識しかありませんでした

  2. ドゥラメンテは凄い。
    当時はあまり競馬を見ていなかったが、改めてびっくりの末脚。

  3. ゴルシキター!タイシンキター!オルフェキター!・・・はいはい、ディープディープ とてもわかります
    なお、1位ではドゥラメンテが生きていれば・・・と嘆きのため息に変わる模様

  4. いつもツボにはまる動画アップロードありがとうございます。
    最も速い馬が勝つと言われる皐月賞で、30年前のナリタタイシンがランクインするとは! 当時いかに驚異的な末脚だったかがわかりますね。
    オールドファン感涙です。

  5. 今の馬場は芝がよくなり、タイムが出やすいけど、 1990年代は良馬場でも芝の付きがよくありませんでした。メジロマックイーンなどのパワーある荒れた馬場得意の馬の方が有利。

    そんな中、馬群を巧くさばいて外に持ち出し、比較的荒れてない所へコース取りして直線一気を決めたナリタタイシンが一番凄い。

    武豊は、先行抜け出しは下手くそだけど、差し追込のコース取りは上手いんだよなぁ。