煌びやかなテレビの世界から伝統ある角界に飛び込んだ河野景子。
その女将ぶりには悪い噂が絶えなかったのです。
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10 Comments
後半こそ師匠である貴乃花が「単身赴任」していたようですが、中野区にあった頃は最上階に先代師匠で建物所有者の二子山親方が寝起きしていたとはいえ、師匠である貴乃花も女将もどちらも自宅に帰ってしまって…
また貴闘力部屋ではチャンコ代が一日2千円であったとか暴露されていますね(^^;
河野景子って、貴乃花を自分を輝かせる為の飾りにしか思ってなかったのでは？
相撲が嫌いなのに横綱と結婚して引退した途端にダイエットさせるところに狂気を感じた。単にちやほやされて思い上がっているだけでは決してそうならない狂いっぷり。同じく宗教的狂気を持つ貴乃花とはいいコンビではあった。
今更ですが、当時宮沢りえさんとの破局後、直ぐに河野さんとの婚約発表と結婚が報道された。
河野さんがどこから来て、どこにそんな時間があったのかというくらい、猛スピードで夫婦になった。
夫婦のことは本人達にしか分からないだろうが、疑問が残るスタートを切った印象が強い。
当時のフライデー思い出した。
景子談｢普段はパンツ一丁で
マンガ読んでるか寝てるだけ。
知性のカケラもない。｣
最初から貴乃花狙いだったのは明らか。宮沢りえさんとの破局から僅かで愛を育んだ感じじゃなかった。何れは何らかの事をやらかすと思った。心証が悪かった、
花田家はみんな別れてますね。
確か若貴の父親である二子山親方は、「景子よりもりえちゃんの方が全然良かった。」と言ってたらしいです。
シコアサイズは、今思えば流行っていたのでは？
河野景子を一言で言うと目立ちたがりでブランド物大好きな常に自分がちやほやされてなきゃ気が済まない典型的なバブルババアだなと。