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─本動画の構成─
0:00〜 1:引けー!と放てー!
3:26〜 2:さまざまな家族の物語
7:41〜 3:続・どうする今川氏真…
12:19〜 4:第6話でおもしろかったところ
26:33〜 5:「大河ドラマ」アニメとオープニング解説
30:18〜 6:音楽・効果音解説
32:48〜 7:第7話はどうする?
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─<<<「どうする家康」 関連動画>>>─
「どうする家康」予習解説
「どうする家康」徹底解説
「どうする家康」物語解説
「どうする家康」俳優名で解説
「どうする家康」総括解説
「どうする家康」演出解説
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※画像使用について
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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
#有村架純 #松重豊 #岡部大 #大森南朋
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#松山ケンイチ #山田孝之 #松嶋菜々子
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21 Comments
投げていたのは、手裏剣ではなく「くない」でしょうか。
お体気をつけて下さい。
"熱"?そんな身体で配信ありがとう❣️
休めない辛さですね😢
若さで乗り切ってください。❣️❣️
マイケルジャクソンのスリラーの演出が面白かったです
上の郷城で夜中忍びが蘇る場面は、
映画キングダム1で、長沢まさみの
部下達が、死んでいる筈の状態から
蘇り、形勢逆転していく場面を
思い出しました。
兄が織田に付くとなれば幼い息子を捨て、成長した息子を仲間にした方が良くなれば仲間に誘い、息子が家族を理由に仲間になる事を躊躇えば
『己の妻や子など平気で打ち捨てなされ』と叫び、
息子が強くなり始めたら夫を重役にしろと。
於大の方は戦国サバイバルのエリートですね。
「出来るか出来無いではない、やるのです』という言葉は、前回、亡くなった忍者が服部半蔵へ言った言葉ですよね。 いろいろな思いがあっての発言だと思います。
いつも楽しみにしています。お題に~
お大事に~
体調悪い中のupありがとうございました。くれぐれもご自愛ください。
さて、前回あたりから面白さがかなり増してきましたね。なのでコメントも長くなりますので、悪しからず😅
まず於大の方ですが、やさしい母というよりは、たくましくてしたたかな女性だなと思いました。戦国の乱世を巧みに生き抜いた女丈夫という感じで、今後家康にどんな影響を及ぼすのか楽しみです。
あと本多正信の曲者感も楽しいですね。
代替わりした服部党に不安を覚え、あえて甲賀者を呼んでおいて、服部党がしっかり仕事を終えたら「やってくれると思ってたよ」って。ヤな奴💢って感じで、ワクワクしました。
そして松本まりかさん!
正直、最初はくノ一役と知って、ちょっとガッカリしてました。数いる家康の側室の1人として、雅な活躍の方がいいのにと思っていたのですが、素晴らしい演技と存在感です。
そして服部党の活躍。
昼の間の城攻めで、城壁に梯子を掛けて登ろうとして見事に撃たれてました。
ところが忍たちは、何かしらの刃物?を城壁に刺して登るという、今で言えばクライミングのような技。なるほど忍術って、こうやって常人にはできないことを成し遂げてたのかも!と思わせてくれる演出でした。
昼と夜の攻撃の対比も見事でしたよね。
それから人質交換の話の時、5対2では割りが合わないと言う氏真に対し、てっきり氏純が娘と孫をかばうのかと思いましたが、よもやの巴。
自分のせいで最初の脱出作戦の失敗があったからこそ、そしてこの大河では今川の縁者との設定を活かし、「お館様」と敬意を払いつつも、小さな頃からこうだったと上から目線の説教とも取れる発言には、言われた方は敵わないよなと思わせてくれるセリフは圧巻でした。
そして何より氏真です。
今まで何度か脇役として出てきた今川氏真という人物に、一度たりとも興味も共感も持ったことはありませんでした。でも今回の氏真には、非常に惹きつけられています。
今川という大大名家をバックにした驕りと、急に跡を継いだ自信のなさ。関口家への情と、元康への恨みなどで混乱している心境という、溝端さんの巧みな演技に心を鷲掴みにされています。
「どうする家康」と共に、史実を知っているからこそ「どうなる氏真」と、今後が楽しみです。
出来るか出来ないかではなく、やるのですは、服部半蔵の覚悟、成長を感じました
鵜殿長照の息子への視線に気付いた女大鼠、鋭い格好良いと思いました
種?の音で、死んでいたと思われた兵?忍びが一斉に城へ登る
まるでゾンビ、マイケル、ジャクソンのスリラーのような演出、面白かったです
いろいろな親子の回でしたね
瀬名が両親の側を離れる際、涙を誘いました
ヤギシタさん、熱があるのに解説がスムーズでした
お体、ご自愛下さいね
睡眠と栄養、確保して下さいね
解説ありがとうございました😊
ヤギシタさ、。毎回楽しく視聴させていただいております。
さて、最後のシーンでの元康の「引けーっ!」のセリフですが、予習解説でヤギシタさんが「矢を引け」ということだ、と言っておられたので私も違和感を感じておりました。小生もNHk出版のノベライズ本を手に入れて読んでいるのですが、第6話では人質交換が済んで、氏真が無念な思いを胸に秘めながら元康たちに背を向けて陣に戻っていくところで終わっていて、第7話の冒頭ではいきなり1年後に飛んでいるので、頭の中が「?????」となっておりました。
もし仮に、あの時の「引けーっ!」が「矢を放て」の意味であるならば、その後は大合戦になっていたことは疑いもいなく、今川軍は大軍勢を引き連れていることが想像でき、三河一国すら纏めきれていない今の松平勢ではとても歯が立たないでしょう。せっかく救出した瀬名たちも戦いに巻き込んでしまい、今までの苦労が水泡に帰すと思います。まだ若く未熟な元康であったとしても、それぐらいの形成判断はできると思います。ましてや今川軍は火縄銃を構えており、松平軍の飛び道具は弓矢だけです。兵器の差でも歴然としています。
「鎌倉殿の13人」の和田合戦の時、和田屋敷の門前で実朝の説得に義盛の心に緩みが生じて隙ができた時に、義時が命じた言葉が「引け」ではなく「放て」だったと思います(間違っていればごめんなさい)。
最後の「引けーっ!」の意味は「引き上げろ!の意味だと私も思います。
熱があるとのこと、お大事にしてください。番組の城攻めのところで伊賀忍者と甲賀忍者が出てきましたが、解説をお願いします。
鎌倉殿から拝聴しております。色んな所に気を遣い過ぎてストレスで発熱したのかな?心配です。お大事になさって下さい。動画アップの日程のズレを心配せず、皆さんはヤギシタさんの健康を心配されていると思いますよ。ゆっくり休んで下さい。次の動画も楽しみにしています。
女大鼠が使っていたのは、クナイですね
注目が新しい
家康像だね
普通築山殿(瀬名姫)は
今川寄り
織田信長が嫌い
家康を下に見てる
(瀬名姫は今川一門、家康は人質)
気が強い
ってイメージで描かれる事が多く女城主直虎の菜々緒さんみたいな感じがデフォルト
そっちの方が後々の事考えてベターというか無難なんです
特に家康主人公のドラマでは
家康主人公のどうする家康で
瀬名姫があんな良い人で夫婦仲が良くて巴とのあんなやりとりしたら最期でどうするの?
辛すぎるでしょ!鎌倉殿以上の地獄回になるでしょ!
それが初回からずっと気になってる今回の大河
忍びが死んでるふりをして、起き上がるところ、キングダムの山の者を思い出しました♪
船が並んでるところはプチレッドクリフ♪
溝淵氏真の演技は抜きん出ていました!
いつも楽しく拝見しています。
たねのファンです。今回が最後の登場でしょうか残念です。
まりか様の存在感さすがです。
気になったのは甲賀の読みが「こうが」か「こうか」か。
どっちでもよさそうですが。
マツケンさんの性格派演技に魅せられています~でまさかのヤギシタさんの正信台詞のモノマネも良いですね~ドラマ楽しませていただいてます
松本まりかさん、カッコ良かったですね❗妖怪シェアハウスの時のお岩さんも衝撃でしたけど、今回はクールで新しい魅力に驚きました。それにしても、伊賀者と甲賀流が一緒に任務を遂行するってあるのでしょうか?今ならパソナとテンプスタッフの派遣社員たちが同じ職場働くようなもので、使う方が大変かと推察しました。
ニンニンで出てきた「手裏剣みたいなの」について、既に調べておられるか、コメントがあったかもしれませんが、「クナイ」といいます。苦が無く死ねるの意味らしいです。
るろ剣の御庭番衆、操ちゃんが飛びクナイとして使ってましたね!