100人の働き人 7人目
イギリスのEU脱退、トランプ大統領誕生…これらの現象には、偽の情報が人々の判断を誤らせた可能性があります。それは「ニュース女子」の沖縄デマ、「在日特権」デマ、政府の「オルタナティヴ・ファクト(もう一つの事実)」的な言説などにさらされている日本も、人ごとではありません。世界的に国政すら左右するフェイクニュースのインフラは、ツイッター、フェイスブック、スマホなどによって形作られ、広告収入を得られる仕組みによって強化されています。20年以上、ネット文化を分析、論評してきたジャーナリスト、メディア・アクティヴィスト、政治情報サイト「ポリタス」編集長の津田大介さんに、新著『ポスト真実の時代』(日比義高氏との共著、祥伝社)に基づいて、デマのはびこる時代をどう生きるか、お話いただきました。

10 Comments

  1. 津田さんはこの番組やJ-waveではまともなことを言っていると感じるが、ニコナマの東ひろきや夏野、三浦瑠璃との8月3日の放送ではまったく違う顔が見えた。別に誠実さで売り出しているわけじゃないんだろうが、何の意味もない下ネタは男の価値を下げる。

  2. こんなの、見てる人、いるのかね?
    って自分も15秒程、見てしまいました。

  3. 左翼チャンネルの人気のなさ😏
    あなたたちこそ事実を知ってください

  4. 息をするように嘘をつく時代に 津田大介さん・・・自虐的だな・・・津田さんは噓つきってこと!

  5. 私は、経験から学んだ事と専門医師や専門の知識を持った人のYou Tubeやサイトを参考にしています。
    踊ってしまう人々がいるので、フェイクニュースを取り締まる事進めて欲しいですね。