■【フェルセン伯爵】マリー・アントワネットを守るため命を懸けた逃亡劇!ヴァレンヌ逃亡の全貌・衝撃の最期【総集編】
■マリー・アントワネットの髪結師レオナールの栄光と哀しみの生涯【総集編】
■チャンネル登録はこちらから↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCEhR8SgFYDC_pWPjHIOLnjA?sub_confirmation=1
囁き女官の館オンラインサロン【世界ミステリーサロン】
https://yoor.jp/door/sasayakinyokan?
■■■■■■■■■■■■■■■■
こんにちは(^^♪
”@囁き女官の館”管理人のあくあと申します。
ご覧いただきまして、ご評価(いいねマーク)を選んでいただけますと今後の配信の参考になりますので、大変嬉しいです。士
また、コメントも是非お寄せ下さい!お待ちしております(^^)/
@囁き女官の館”はMarie AntoinetteやMarie Therese、Louis XVII、Elisabeth の生涯を追及するチャンネルです。
◆お問い合わせ・ご連絡はこちらへお願い致します。
sasayakinyokan@gmail.com
■■■■■■■■■■■■■■■■
ブイエ将軍に関するお話をまとめました。
ブイエ将軍(ブイエ侯爵フランソワ・クロード・アムル・デュ・シャリオール)は、池田理代子先生の漫画ベルサイユのばらでは、
オスカルの父(ジャルジェ将軍)とはもともと仲が良くない設定で登場する人物です。
オスカルの父もブイエ将軍も、同じく『王党派』で政治的な考えは同じなのですが、どうして、仲が悪いのかは不明です。
漫画の中では、ブイエ将軍を迎えての閲兵式の際、隊員のアラン達(オスカルの部下)の悪ふざけが過ぎて
ブイエ将軍を落馬させてしまいます。怒ったブイエ将軍はオスカルに怒鳴ります。
ブイエ将軍は、漫画ベルサイユのばらでは、ちょい役といえばちょい役ですが、実際の歴史の中で『(当時のフランス人が)絶対に許せない人物』として有名人でした。
なぜブイエ将軍は 『 絶対に対に許せない人物 』 だったのでしょうか?
なんと! その原因は、ルイ16世とマリー・アントワネットの 『 ヴァレンヌ逃亡事件 』 (1791年6月)にあります。
■■■■■■■■■■■■■■■■
【只今、限定動画プレゼント中です!】
『妄想★ヴェルサイユ宮殿ツアー』
に参加してみたくなった方はこちら↓↓↓
【無料】限定動画プレゼントを受け取るには、
以下のリンクから友だち追加してみてください。
https://lin.ee/FOu7r4z
囁き女官あくあより、自動返信メッセージが届きます(^^♪
上記リンクは囁き女官あくあの『LINE公式アカウント』になります。
囁き女官あくあがLINE公式アカウントに登場(^^♪
※『妄想★ヴェルサイユ宮殿ツアー』は、『動画』になります。
■■■■■■■■■■■■■■■■
■【世界一リアルなマリー・アントワネット】シリーズはこちらからご覧いただけます↓↓↓
■【世界一リアルなマリー・テレーズ】シリーズはこちらからご覧いただけます↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=it4zNvw1Dto&list=PLsFCxdMiFZtOP4yATlYFcwOuCCxiipAug&index=1
■【皇妃ウジェニー・第二帝政期のマリー・アントワネット】シリーズはこちらからご覧いただけます↓↓↓
■【ルイ17世】シリーズはこちらからご覧いただけます↓↓↓
■【皇妃エリザベート】シリーズはこちらからご覧いただけます↓↓↓
■【赤い皇女~皇后エリザベートの孫娘】シリーズはこちらからご覧いただけます↓↓↓
■【囁き女官と三人の首なし女王シリーズ】
■【続小公女セーラ・シリーズまとめ】
■■■■■■■■■■■■■■■■
サブチャンネル『囁き女官の森』はこちらです。
http://www.youtube.com/channel/UCFDuVyYZ3jRX-JTEiatND7w?view_as=subscriber?sub_confirmation=1
■■■■■■■■■■■■■■■■
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
こちらは、”囁き女官の館”のあくあが厳選した、おススメの動画です。
合わせて、ご覧下さいね(^^♪
リチャード3世のDNA鑑定 不都合な真実【ゆっくり解説】
しくじり一族 薔薇戦争 断絶するまで続いた内乱【ゆっくり解説】
【衝撃】エリザベス1世が使っていたトイレに一同驚愕!
エリザベス1世が愛した5人の男たち
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
#マリーアントワネット #ルイ16世 #ブイエ将軍 #美女の歴史#世界史ミステリー
22 Comments
召し使いに、王子と王女を託して川を渡らせ亡命させれば、ブルボン王家の血筋は絶える事はなかったのに。
閲兵式=えっぺいしき…
かんぺいしきという読み方もあるのかしら?
観兵式ならあるようだけど…
アクアさんのナレーションと音楽がドラマチックで、国王夫婦が面した緊張感、恐怖感、絶望感が伝わってきました。逃亡失敗は、計画不足と王の優柔不断等が重なり、全てのことが裏目に出た哀しい事件でした。歴史のうねりには逆らえなかったんですね。
歴史に”たられば”は禁物ですが、何故こうも悪いことが重なるのでしょうね。この悲しい歴史から私たちは何を学ぼうとしているのでしょうか。それにしても、あくあさんの制作、ナレーションはいつも素晴らしい。
そもそも、アントワネットとルイの考えが違っていた(;゜O゜)王党派もやってらんないな
ヴァレンヌ事件の元凶はルイ16世。ヴァレンヌの予定時間に大幅に遅れた理由を作った張本人だし。逃亡中にピクニックしたりお散歩楽しんだりという頭の中お花畑してたのは知ってたけど。挙句はKY男に対して「何のこと?私が王様なんて面白いこと言うね?」くらいの機転も聞かせず「いかにも、私が王だ」って言ったのは、この動画で知りました。口あんぐり。
”勉強はできても使えない人”の典型かも。善良な人だったかも知れないけど。妻の実家の力で王政を立て直せたかもしれないのに。ブイエ将軍がどうだったとしても、王様に呆れるばかりです。
あと少しで亡命できたのに!
この夜のことはすごく興味深いです。マリーアントワネットが白髪になるのも納得がいきます。
ブイエ将軍の息子は、その後どうなったのですか?
ヴァレンヌ逃亡事件の時のルイ16世のとことん悪手を選ぶ判断力の無さ、
決断力の無さは聞いていてイライラしてしまいます。
もしマリーアントワネットの判断に従っていれば
国王一家のその後は違うものになったのではと思います。
今までマリーの言う事、願いに反対する事はなかったのに、
なぜこの時は頑なに自身の意見を曲げなかったのでしょう。
小学生の時“世界ふしぎ発見”でフランス革命を扱いこのバレンヌ逃亡事件の再現VTRを観ました。
放送では何故バレたかは国王が自身の肖像が入った金貨を気前よくばらまいたから、というものでしたがいかにルイ16世が愚かでもそんなバカな…と子供心に思った記憶があります。
あれから数十年、研究もすすみ諸説ありますが関係者の日記等確かな情報が発見されたのでしょうか?
これ、ルイ側も問題がありましたね
こんな乱暴な歌詞の国歌は嫌だわ。
フランス革命の一面を美化した漫画🤣
ルイ16世はどこまでバカなのか…アントワネットがバカにしたり恋愛感情が無いのは罪はないです😅
従兄弟であり、ずる賢いオルレアン公フィリップ=エガリテが彼をバカにしたり謀反の兆しがあったとしても罪はない…なぜならルイ16世の純朴で愚鈍な人柄と才知ではBOURBON王朝は滅亡するからです😅
かくして彼は大好きなルイ=シャルルに王権を譲れなかったし、愛するアントワネットやルイ=シャルルの命も最愛の娘のマリー=テレーズも守りきれず彼女の名誉と人生を奪った…😿
そして彼らを忠実にサポートし尊敬してくれた王党派の貴族(ブイエ閣下、ジャルジャイュ伯、フェルゼン伯)などの尊厳や忠誠心、期待まで裏切りました…王室としてはクソカスのような人物…💢💢
しかし純朴なルイ16世にアントワネットは純朴で質素で善良な彼に家族愛は持っていた…それだけで充分だと思います😅
政略結婚だから…アントワネットは二人の王子を産みました…彼女は充分BOURBON家に重責を果たしました…😅
王党派の人たちが情けない思いで指を咬んでいる姿の方が痛々しいです😿😿😿
先祖に大名家、明治期には近衛士官をもつ私にとってはルイ16世を見ていると情けないし、なんと言ってよいか…虚しいです😃
かと言って現在の天皇家を見ていて全くサポートする気にさえ論外な自分もいます😂😂😂
秋篠宮…😂😂😂
当時は
イライラする話ですね。
Xカンペイシキ ◎エッペイシキ
なぜ国王一家の亡命を失敗させたブイエを国民が嫌いのかわかりません。国民は反国王の側だったのに、マリー・アントワネットの娘のマリーテレーズがフランスに帰国した時にも、彼女を悲劇の皇女として称賛して歓迎したり、結局コロコロと立場を変える群衆は、野蛮な集団心理で翻弄されているばかの集まりです。現在も然り。
なんか、脱力感が…
国王一家の逃亡劇は失敗に終わる事は分かっているのですが、いつもハラハラさせられる場面です。
リアルに再現して頂いてありがとうございます。
ルイ16世…ダメだわこの人。
もう旦那置いてけば良かったのに
ブイエ父は初めから助ける気なんか無くって、自分の息子が無能と知って配置していたんじゃないですかね。
恨まれたとはいえ、結局うまく逃げてるし。