23 Comments

  1. ※以下のコメントはお止めください【お願い】
    ■動画の趣旨に沿わないコメントや揚げ足とり
    ■背景への注文:本動画はあくまでも解説動画です。
    ■通行帯違反など運転への指摘:車が遠くに見える広角レンズで撮っています。

  2. 根元の巨大碍子はやっぱり日本碍子製ですかね?いまでも1000kV級送電線のものなど特殊碍子で世界的なメーカですし
    解体工事も大変だったんだろうなぁ・・・

  3. 沖縄本島北部にも、以前オメガではなく「ロランC局」というのがありまして、そこのアンテナは200m弱(県道からだともっと高く見えた)。何だろこのアンテナ?と思ってましたが、対馬はまさかの東京タワー越え!実物を観たかったですね…と、物好きおばさんがつぶやきますw

  4. 動画の内容自体は非常に興味深いもので勉強になりました。ただ、
     かつての日本一の電波塔→わかる かつての日本一の建物→なんかもにょる
    構造物としての鉄塔やビルと、支柱に補助線を張り巡らされたものはなんか違う気がする…。

  5. 高さ「だけ」なら、そうかもしれない。
    ・・・が
    東京タワーが1番って言われてたのは、ワイヤー等で支えずに、鉄骨だけで組み上げられてる物を自立鉄塔と言って、その自立鉄塔として当時は世界一の高さを誇っていた。
    ・・・との事です。
    今は、スカイツリーが出来た事で1番の座を譲ったとは言え、東京タワーもシンボルである事には変わりはない。
    もし、このオメガ局がワイヤー無しで立っていたら1番を名乗れたかも?
    ちなみに・・・
    NHKのプロジェクトXで当時の東京タワーの現場監督が言ってました。
    ミリ単位で組み上げる世界一の鉄塔の難しさを思いしらされた・・・と。

  6. 私が乗ってる飛行機にVLF/OMEGA sensorが積んであります。
    もちろん使ったことはないし、過去の技術であるのは知ってたんですが、全世界測位システムとして考えて作られた事は知りませんでした。
    太平洋戦争の頃、艦載機パイロットが洋上航法で、日本本土や太平洋上の植民地の長波放送を頼りに機位を推定することがあったそうですが、それに近いですね。
    航空機にとって時期位置の特定は長年の課題でしたが、現在のパイロットはGPS、INS、VORDME等、精度の高い機材を幾つも利用することができるのでありがたいですね。

  7. 女性でも楽しめるコンテンツをガチで解説するのも、面白いのかもしれないな…思いつかないけど

  8. 私の祖父の勤務先でした。他の勤務先にもれず、ここも辺境の地で不便したと祖母がグチっておりました

  9. 小学生頃の記憶なので曖昧ですが、塔が建っていた当時、海上保安庁の方によると、一般人が立ち入り出来ない塔の根元だったかな?根元近くのフェンスだったかな?に夜行くと、ポワ~とうっすら光っていると聞いたことがあります。

  10. これ、昔建造動画なかったですかね。
    オメガ鉄塔建築工事の記録、‘96年3月(‘74年作成)燈光会、‘17年4月3日投稿
    NHKの番組か何この。❓

  11. オメガの受信機は巡視船の機械室にあるのを一度だけ見たことがあるが(なんの変哲もないGPSのような面構え)、それっきりで動いているのは見らずじまいだった

  12. 何かの奇跡により、この素晴らしい動画に辿り着きました。
    人口の半分とコンサルの存在に意識を向ける義務。
    それらはそもそも存在しない事を実感しました。

  13. これにコメントしている奴、7割が船乗り(航海科)、あと3割がパイロットだろう。NNSSとかロランとかはてはデッカって言い出すよ。フネもヒコーキも自船・自機位置出すだけで航海士や航空士で飯喰えた時代だった。

  14. 女性受けは気にしないでゴリゴリで進めてください。
    万人受けより刺さる人に刺さる動画をお願いします。

  15. オメガ局、懐かしい…学生のころに津島のオメガ局を知っていつか観に行きたいと思っていたらあっさり解体されてがっくりした事を思い出しましたw