※三国同盟の婚姻関係について誤りがありました。
家系図に信玄の姉妹が北条氏康に嫁いだと記述しておりましたが、正しくは今川義元の姉妹が北条氏康に嫁いでおりました。
訂正してお詫び申し上げます。
1月31日(火)19時~
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◇関連動画
織田家のルーツと、若き信長の戦い『下剋上』&『弟殺し』
◇松村邦洋さんとのコラボ動画3本立て!
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【目次】
00:00 前置き
00:55 清須同盟
04:33 お市と元康 清須を一望
12:55 今川氏真闇落ち
19:10 桶狭間の解釈
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▼主な参考文献
お市の方の生涯
今川氏滅亡
織田信長(中世から近世へ)
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#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #松本潤 #徳川家康
29 Comments
私は清州城のシーン映画キングダムかと思いました(笑)
信長のマント共々違和感が(笑)
韓流時代劇じゃ無いんだからさ〜なんだか変だよ
松本潤目的で見始めた嵐ファンですが、完全にどうする家康の沼にハマってしまった18歳です。
いつも本当に楽しく有り難く見ています。
今後も 色んな事に負けず頑張って下さい。
清洲城が、中国風の宮中の広間のようで気になりました。😅
リアタイ視聴した後Twitterで視聴者の感想を見て
こちらで解説を見終えるまでが1セット。
前作大河の鎌倉殿も史実と違うところは数ありましたが、結局はそれが脚本の面白さに繋がっていればOKなんですよね。
なのでこういう話題でマイナス感情を抱く場合は「史実と違うからおもしろくない」なのではなく、「おもしろくないから史実と違うところが気になる」ってことなんだと思います。
史実との整合性を抜きにしても、どうする家康は「めちゃくちゃ叩くほどつまらないわけではないが、見てよかった!と思えるほど面白いわけでもない」というのが今のところの所感なので絶妙に感想に困るラインです 笑
個人的にはキャラクターの行動動機の全てが感情的で、揶揄した言い方すると『お気持ち』で進行するのが良くも悪くもありがちな邦ドラマの手法で食傷気味ですね。
政略的に家康とお市の方の結婚は面白いアレンジだなと思いましたが『好きだから結婚』『妻(瀬名)が大事だから婚約破棄』というのはさすがに…😅
人質である瀬名が今川にころされなかった理由づけも『氏真がもともと瀬名が好きで元康に嫌がらせしたいから(一話)』というのも、あからさまに氏真を暗君にするような脚本なので薄味に感じてしまうと言いますか。
政略という概念がない世界なんだなと思えば納得できそうです。
清洲を山から見下ろすというのは、濃尾平野の構造上、地学的には考えられません。飽くまで、お話ですね。これは『レジェンドアンドバタフライ』でも言えることですが、尾張に山が出現しすぎ(笑) 尾張は、北は犬山の方まで、南は知多半島まで行かないと、山はないのです。小牧山だけ突出しているのが面白いですけどね。あと確かに、お市と元康の婚儀というのは、有得ない話でないし、今まで、どこにも出てこなかった視点だったので、意表を突かれました。
徳川家康は織田信長も今川氏真も直に会ってどういう人間か知っていて、このころから人の能力を見抜く能力が高かっただろうと思われることから、「生き延びるためにどちらにつくべきか」という観点で織田信長と今川氏真を比較すれば、おのずと「織田信長につくべき」という結論になったような気もするので、ドラマで描かれているほど悩まなかったのではないかと思っています。
織田信長は少年期に会っていただけですが、今川氏真は直前まで会っていたわけで、「今川義元亡き後の状況で、今川氏真の能力では今川領はまとめられない」と思って見限ったとしても不思議ではないと思います。
脚本家のご都合主義やりたい放題をYoutuberがフォローしてくれる図。
NHKは感謝しろよ。史実との差は我慢して見なきゃいけないけど、
信康と市の婚約話は吹いたね。
お市の年齢は、動画でも話されてた平山先生のツイートで元康と同い年だと言ってますね。けっこう揉めたようですが…
溝端淳平の氏真はカッコいい、ドラマとしてみるなら面白かった
一方で名家の今川のご子息、和歌や蹴鞠を嗜むような育ちのいい人間が同じく
名家の娘を妾にするなんて
しかもあんな扱い方って
いくら元康の裏切りが腹立たしくても闇落ちしてても他の方法をとるのでは?
妾といえば格下の女性というのが
この時代では普通じゃないのかなぁ
と思ってしまった
大河ドラマってドラマって付いてるんだから突っ込むほうが悪い
“可能性がある”なら脚色してドラマに組み込んでも良いと思うが、“史実上有り得ない”解釈を組み込むのには賛同出来ない。
SNS等での批判は必然かと。
歴史に興味をもつきっかけとなり得る「大河ドラマ」が、間違った情報を流布するのは好ましくないと思う。
また、そんな批判に対して某考証家が目くじらを立てる様は滑稽でしかないです。
お疲れさまです。個人的には著者によって色々な見方で良いと思ってますね。真実ではないかも知れないけど、こう言う見方もあるんやなと楽しく観てますよ。次回以降も楽しみです。
「江ー姫達の戦国」の悪夢再びの悪寒に、震えてます。明らかに映画版「キングダム」の咸陽宮をパクった清州城など、噴飯ものを通り越して、正気を疑いました。韓流時代劇の悪しき影響としか、言いようがありませんね。
YouTubeも見て、一つで二倍面白い。
滝田栄版『徳川家康』、桶狭間後岡崎入城にて
『今日はワシの二度目の誕生日じゃ。じゃが、ワシにはやらねばならぬ大事なことがある。我が妻子と共にいるそちら(家臣)の家族を無事にこの岡崎に迎えることじゃ』
こういう大河は流行らんかのぉ
正直今回は面白くないし楽しめない。戦国時代の無駄遣い。
瀬名の血文字、めっちゃぼすけて感ありましたね。
家康が、織田家の人質のまま元服してたら
家康とお市は、歳が近いから結婚ありえたかな?
家康は、B専らしかったからお市はタイプじゃないかも
いつも楽しく拝見しております。
一つお伝えしたいことがあります。
私は清須市に住んでいますが、ずっと気になっていることがあります。
「清須亅という表記は平成の市町村合併以降に使われている表記です。
現在の清須市は旧清洲町と隣の旧新川町、旧西枇杷島町、旧春日村が合併して出来ました。
その際、新しい市名を決める際、旧清洲町の「清亅と旧新川町にある地名、須ヶ口の「須亅を取って出来た表記です。
なので、それ以前は「清洲亅という表記しかされていなかったはずです。
三谷幸喜さんの楽しい映画、「清須会議亅は大好きですが、その時も少し違和感がありました。
清須市は自治体としては市名のアピールになるかもしれませんが、歴史上は「清洲亅という表記しかされていないはずだと思いますがどうでしょうか。市側は何か意見しなかったのか疑問に思っています。
他の地域の方々には大した話ではないかもしれませんので、長々書いてごめんなさい。
またもし私の不勉強で間違った意見でしたら申し訳ありません、
でも市町村合併以前は「清須亅の表記を見たことはありません。
次回の「歴史探偵」は「桶狭間の戦い」です。
清州城の描写が、まるで支那の紫禁城
清須城は濃尾平野のほぼ中央部に位置し、周囲の地形は真っ平
また信長時代の清須城はそれほど大きなものではなく、ドラマに出てきたような、まるで中国の紫禁城を思わせるほどの規模とはまったく別物
インチキすぎる。 あまりに史実とはかけ離れた演出 洗脳しようとしているのか
時代考証どうなっている
あの、お市は何ですか ( `ー´)ノ 忍者かよ ありえない
もう見ているのが、 苦痛で! 苦痛で!
もう 「どうする家康」 見ません。
というわけで、 「どうする家康」 のタイマー予約解除しました。
「戦国BANASHI」だけ、引き続き見ます
家康と市の結婚話が史実ではないことは知っていますが、それでもあり得なくはなさそうな話だなぁと感じました
お市の方様がもし生きていたら大阪の陣は起きていなかったのではないかと思う 戦にならずに家康に政権が移り豊臣家は一藩として生き残れたのではないか思う
ガイドブックのあらすじによると、このドラマでは家康とお市は同い年という設定らしいですね。
歴史好きからすると、今回の大河は少し残念なスタートです。ドラマとして割りきるがよいか…どうする家康?
歴史好きはNHKの番組は見れないな。わたしはここ何年も見ていない。