ずっとずっと いっしょだよね、ママ。

出版・TV・映画へと増殖を続けた「リング」シリーズの中でも最強と言われた映画版「リング」の原作・鈴木光司&監督・中田秀夫のコンビが放つまったく新しい恐怖。とあるマンションを舞台に、幼い娘をかかえた母親を襲う非日常の出来事とは? 次第に恐怖に浸食されながら母性を貫き通そうとする主人公に黒木瞳。
 5歳の娘・郁子の親権をめぐって別れた夫と争っている松原淑美は、新しい就職先である出版社にほど近いマンションへ引っ越してきた。はじめは快適そうに見えたマンション暮らしだが、大きくなる天井のシミや、上階の子供の足音など、淑美の気にさわることが次第に増えていく。そんな中、淑美は真夜中にマンションの屋上に上がる郁子を目撃する。屋上の高架水槽付近で誰かと会話しているような郁子。だが、そこには子供用の赤い手提げバックしかない。淑美はバックを管理人に届けるが、いつの間にかそれは元の場所に戻っていた……。

50 Comments

  1. 幼児の頃から始めて泣いた映画、
    怖くて泣いたんじゃない、
    目の前で失って心が痛めて泣いた…。。

  2. 浴槽から手が出てくるシーンかな?ほんとにトラウマだったな。毎度 風呂入るたんびに思い出す。

  3. 給水塔の内側から何者かが壁面を叩く音が聞こえるってところまではいいけど、子供の手形がボコボコ浮き上がってくる演出は正直寒いと思う
    どんだけ怪力なんだよ!って笑ってしまうわ

  4. 親が雪寄せに行っちゃって家で一人の時に見せられたな…
    その時はまだ小さかったから止め方も分からなかったし、逃げ場がなかったw

  5. 部屋暗くして観るとかなりドキドキする。。水が大丈夫な人でホラー好きな人にはおすすめ✨

  6. 昔usoジャパンでこのcmだかなんかで霊の声入ってるって観た気がする
    どの部分で何で言ってるか忘れたけど

  7. 個人的にはリングの次に怖かった。
    リングとこれを見たら他のホラー見てもあまり怖くないんだよね。

  8. この映画みたとき怖かった小さい時にみた。また見てみたい気がする。

  9. 懐かしい
    薬剤師👩‍🦳masuda「ほの暗い水の底から、鈴木光司原作、良い。上手にあるわなあ」

  10. 結局主人公である 母親が身代わり 犠牲者となって終わる 結末でしたよね 確か そして住んでいたマンションは 廃墟となるんですよね

  11. 遠藤さんって結構ナレーションやられてますよね。
    90〜00年代の雰囲気に合ってて好きです

  12. 公開時、30代でした。あまり怖いとは思わなかったけど、高校生になった娘が廃墟になったマンションを訪ね、母親の亡霊と話をするラストシーンが切なかったのを憶えています。明るく気さくなおじさんのイメージだった小日向文世さんが陰湿な別居中の夫だったのも印象的でした。

  13. お兄ちゃんがちっちゃい頃パパが見てたの少し見ただけで取り憑かれたって言ってた

  14. 怖いよりもクソガキを張り倒したい感情が先行する。ごめんなさい言うまで貯水タンクに叩きつけてやりたい

  15. ラストの母親年齢が変わらずそのままで
    出てきた所で悲しくなった。

  16. これ子供の頃に見て、トラウマになったな〜、って思って見てたら、2002年の映画なの?
    自分、まだ生まれてなかったんだけど……
    なんのCMだったんだ?

  17. 怖いっていうか独特な雰囲気で、ほんと中田秀夫監督はちょっと暗い人生の人の何気ない日常を描くのが上手いというか生々しい

  18. 実際、貯水槽の中には梯子が設置されてるから出られるんですけどね
    でも昔のだから無かったのかな?

  19. うーん…。黒木瞳さんは華がありすぎてホラーには合わないんですよね。
    木村多江さんとか田中美佐子さんあたりで見たかったかも。

  20. 01:07 編集なのか黒木瞳が叫ぶシーンで急に左上から指が出てる、一瞬心霊現象かと焦ったw

  21. 日本のホラーってガチに恐くないんだよなぁ
    コレでビビる奴の気がしれない

  22. 終始曇りや雨でどんよりしてるの、雰囲気作り上手いなぁって思う。
    ジメジメ感のあるホラーほんと好き。

  23. 怖いよって友達に話したら、全然怖くないよって言ったの→マジうざい腹の底から