王将戦第3局、1局を通した解説動画はこちら アユム八冠百期羽生九段藤井五冠藤井王将藤井聡太 24 Comments Takashi Miyahara 3年 ago へー anakinsleepy 3年 ago 44角なら先手に50から100点ということですが、0手目で先手50点ぐらいですから、この点数自体は特に後手悪くない気がします。このぐらいの、開始時点の先手ポイントを維持し続ける手で先手が勝ちに進むとなると、なかなか厳しいところですが… しんすま 3年 ago 雁木(後手雁木)は死んだ…なのでしょうか? ますます、2手目の選択肢が一択に…すげぇ時代だ ばふずちゃんねる 3年 ago 詳しい解説ありがとうございます🙌 FLAT FIELD 3年 ago 壁銀で早繰り銀とか斬新し過ぎる 中村健次郎 3年 ago もう神レベルの闘い!羽生九段と藤井五冠だからこそ、神々しく尊く感じます! La pureté 3年 ago 増田六段『矢倉は終わった』藤井王将『雁木は終わった』 タンジェント 3年 ago 藤井五冠は強すぎますね…!!先手番の無双感がハンパない!! 姫路意外に広い 3年 ago 藤井王将の●2六飛って、羽生先生が黙っていれば●3七桂と跳ねて攻めに厚みを加えるのが目的なのかなあ…🤔。この局面でフワリと飛車を浮いたり、途中でじっと●1六歩と突いたり…、意外に指しづらい手だと私は感じてしまうのですが、これが殊の外厳しいんですね。いやあ…、アユム先生の解説がなければさっぱり理解できない手の連続です。いつもありがとうございます🙇。 きつねのよめいり 3年 ago いつも簡単そうに挟撃体勢になるのが不思議 Astra 3年 ago 藤井先生、向かうところ敵なしの状態ですね。それだけに、不可能なことではありますが、羽生先生の若い頃に対局が実現していたら、もっとすごい将棋が見れたのかな?といつも考えてしまいます。 tarou yamada 3年 ago 終末のワルキューレの戦いを見ているようです Nachito Nacho 3年 ago 羽生先生は37歩を読んでなかったのでしょうか? look glacial 3年 ago 44角ですか、急戦による攻勢を決めた相手に、予め対空砲を設置する感じですね。やっぱり後手の薄い形、藤井さんは良く捉えますね。 壇緋一 3年 ago じゃあ羽生さんはどうすれば良かったのよ…… T.Kaeru☆ 3年 ago 聡太流早繰り銀は升田幸三賞あり得そうな気がします… 師稼威士会 3年 ago 次の試合でどうなるかですね それはイカンガー 3年 ago 2五飛が差された瞬間、控室で悲鳴が上がったらしいのですが、これは妙に同意しちゃいますね! Flower moon - kyoko 3年 ago 素人には手も足も出ないですが、普通は横に動かす飛車をフワッと縦に浮いて予想を外した手だったということは解説でよくわかりました。藤井王将は雁木も深く研究したことがわかる一局でした。 ytyamada1 3年 ago どう打っても後手番が不利、先手番有利は動かないのでしょうか。3勝3敗で最終局までいって、振り駒で先手番になった方が制することになりますか。私としては最終局まで見てみたいです。 雷雷雷雷 3年 ago すげーーー ツバサチャンネル 3年 ago 謎の2六飛の解説ありがとうございます caster1334 3年 ago 先手必勝については升田幸三先生曰く『歩だけなら後手必勝なんだから』と言って否定していましたが……………第四局が天王山ですね。 泉川孝之 3年 ago 3筋4筋に張られた歩に玉の名前もないような(ミレニアムの囲い損ないとか…)薄い形。とても戦える気はしないが。4三金右からは厳しいような。ひと昔前、というか他の棋士ならばですか、苦しいながらもこのように指したらチャンスありという手、はっきりした敗因というのがありましたが、聡太先生は指しやすくなったらそのまま一編に最後まで持っていきますね。
anakinsleepy 3年 ago 44角なら先手に50から100点ということですが、0手目で先手50点ぐらいですから、この点数自体は特に後手悪くない気がします。このぐらいの、開始時点の先手ポイントを維持し続ける手で先手が勝ちに進むとなると、なかなか厳しいところですが…
姫路意外に広い 3年 ago 藤井王将の●2六飛って、羽生先生が黙っていれば●3七桂と跳ねて攻めに厚みを加えるのが目的なのかなあ…🤔。この局面でフワリと飛車を浮いたり、途中でじっと●1六歩と突いたり…、意外に指しづらい手だと私は感じてしまうのですが、これが殊の外厳しいんですね。いやあ…、アユム先生の解説がなければさっぱり理解できない手の連続です。いつもありがとうございます🙇。
Astra 3年 ago 藤井先生、向かうところ敵なしの状態ですね。それだけに、不可能なことではありますが、羽生先生の若い頃に対局が実現していたら、もっとすごい将棋が見れたのかな?といつも考えてしまいます。
Flower moon - kyoko 3年 ago 素人には手も足も出ないですが、普通は横に動かす飛車をフワッと縦に浮いて予想を外した手だったということは解説でよくわかりました。藤井王将は雁木も深く研究したことがわかる一局でした。
ytyamada1 3年 ago どう打っても後手番が不利、先手番有利は動かないのでしょうか。3勝3敗で最終局までいって、振り駒で先手番になった方が制することになりますか。私としては最終局まで見てみたいです。
泉川孝之 3年 ago 3筋4筋に張られた歩に玉の名前もないような(ミレニアムの囲い損ないとか…)薄い形。とても戦える気はしないが。4三金右からは厳しいような。ひと昔前、というか他の棋士ならばですか、苦しいながらもこのように指したらチャンスありという手、はっきりした敗因というのがありましたが、聡太先生は指しやすくなったらそのまま一編に最後まで持っていきますね。
24 Comments
へー
44角なら先手に50から100点ということですが、0手目で先手50点ぐらいですから、この点数自体は特に後手悪くない気がします。このぐらいの、開始時点の先手ポイントを維持し続ける手で先手が勝ちに進むとなると、なかなか厳しいところですが…
雁木(後手雁木)は死んだ…なのでしょうか?
ますます、2手目の選択肢が一択に…すげぇ時代だ
詳しい解説ありがとうございます🙌
壁銀で早繰り銀とか斬新し過ぎる
もう神レベルの闘い!羽生九段と藤井五冠だからこそ、神々しく尊く感じます!
増田六段
『矢倉は終わった』
藤井王将
『雁木は終わった』
藤井五冠は強すぎますね…!!
先手番の無双感がハンパない!!
藤井王将の●2六飛って、羽生先生が黙っていれば●3七桂と跳ねて攻めに厚みを加えるのが目的なのかなあ…🤔。この局面でフワリと飛車を浮いたり、途中でじっと●1六歩と突いたり…、意外に指しづらい手だと私は感じてしまうのですが、これが殊の外厳しいんですね。
いやあ…、アユム先生の解説がなければさっぱり理解できない手の連続です。いつもありがとうございます🙇。
いつも簡単そうに挟撃体勢になるのが不思議
藤井先生、向かうところ敵なしの状態ですね。
それだけに、不可能なことではありますが、羽生先生の若い頃に対局が実現していたら、もっとすごい将棋が見れたのかな?といつも考えてしまいます。
終末のワルキューレの戦いを見ているようです
羽生先生は37歩を読んでなかったのでしょうか?
44角ですか、急戦による攻勢を決めた相手に、予め対空砲を設置する感じですね。
やっぱり後手の薄い形、藤井さんは良く捉えますね。
じゃあ羽生さんはどうすれば良かったのよ……
聡太流早繰り銀は升田幸三賞あり得そうな気がします…
次の試合でどうなるかですね
2五飛が差された瞬間、控室で悲鳴が上がったらしいのですが、これは妙に同意しちゃいますね!
素人には手も足も出ないですが、普通は横に動かす飛車をフワッと縦に浮いて予想を外した手だったということは解説でよくわかりました。藤井王将は雁木も深く研究したことがわかる一局でした。
どう打っても後手番が不利、先手番有利は動かないのでしょうか。3勝3敗で最終局までいって、振り駒で先手番になった方が制することになりますか。私としては最終局まで見てみたいです。
すげーーー
謎の2六飛の解説ありがとうございます
先手必勝については升田幸三先生曰く『歩だけなら後手必勝なんだから』と言って否定していましたが……………第四局が天王山ですね。
3筋4筋に張られた歩に玉の名前もないような(ミレニアムの囲い損ないとか…)薄い形。とても戦える気はしないが。4三金右からは厳しいような。ひと昔前、というか他の棋士ならばですか、苦しいながらもこのように指したらチャンスありという手、はっきりした敗因というのがありましたが、聡太先生は指しやすくなったらそのまま一編に最後まで持っていきますね。