1995年、阪神淡路大震災。震源となった淡路島の病院で、震災当日の1日がビデオカメラで記録されていた。「止めなさい、ストップ!」「助けられる人を助けないと。助からない人はあきらめな」。重症患者が次々に運ばれるなか、助かる見込みがない人への蘇生中止を指示したのが、外科部長の松田昌三医師(故人)だ。トリアージが普及していなかった当時、松田医師はどのような思いで「命を諦める」決断をしたのか。あの日の覚悟と葛藤に迫る。
(2023年1月14日放送)

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33 Comments

  1. なんか受験の数学に似てるよなぁ。
    満点を取るんじゃなくて取れるものから取れていくみたいな

  2. 愛知県三河湾の
    近くですが、
    7階のマンションもとても揺れました。
    忘れません。
    大切な記録に感謝致します。勉強になります。

  3. こういう内容だからかもしれないけど、ナレーターの読み方があまりにも重い。むしろ淡々とやった方が良いのではないか?こういうものに慣れて菊川もどんどんエスカレートしているんでしょうか。

  4. 1995年に産まれた者です。
    この動画に出会えてよかったと思います。
    亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、強く生きていきます。

  5. インスタで「トリアージ」と検索すると、様々な投稿がある。これは、過去の人達がトライアンドエラーを繰り返してくれたからだと思う。
    そして、そんな人だからこそ早くこの世を去ってしまうほど、尽力してくださったんだなぁ。

    私は医療者ではないけど、今は健康を保つことで貢献しようと思う。

  6. 今年看護師国家試験を受ける看護学生です。
    寝る前にふとこの動画が出てきて拝見させて頂きました。
    残り約3週間。辛い苦しい、本当に受かるのか、やらなきゃ、しんどい辞めたいと焦燥感に駆られたり疑心暗鬼になったりしながら勉強しています。
    この動画を見て私達医療従事者が今となっは当たり前に知っているトリアージの起源にこのような背景があったことを初めて知りました。
    それと同時に私達もこれからこのような状況になった時にとても苦しいけど命の選択をしなければならないのだということ、大切な方がやむを得ず亡くなってしまった時に看護師という存在が残された方達のケアをしていく必要性や使命を感じました。
    そのためにはやはり勉強して国家試験に合格して看護師として働く事でしか果たせません。
    最後の追い込み、気持ち切り替えて頑張っていこうと思えました。ありがとうございます。

  7. いつかはわかりませんが、また大きな震災がやってくるはずですよね。その時自分が命の選別をされる側になるかもしれません。今この時をめいいっぱい生きようと思いました。

  8. トリアージする側も傷ついている、しかも30年近く経って今もなお涙されるほど…
    たくさんのひとに見てもらいたい動画だと感じました。

  9. 学生の時、水谷医師から動画と同じ内容の講義を受けた医療従事者です。
    講義を受けたのはもう何年も前ですが、その講義中にも水谷医師は涙されていたのをとても鮮明に覚えています。
    トリアージの重要性を示して下さった先輩方への敬意を忘れることなく日々救急医療に携わらせてもらってます。
    今の常識の裏には沢山の命の犠牲と、葛藤しながらもそれを作り上げた人達がいるんだと再認識させていただきました。

  10. 苦しい決断をする立場で大変な思いをされたと感じました。しかし、この哀しい経験が記録として残され、次の災害対策の役に立つ事をお祈りします!

  11. 最近、ある映画の中でトリアージを知りました。その医師は全員諦めないと言っていましたが、現実ではかなり難しいですね。有事には責任を伴う決断を即座にされていて、本当に大変なお仕事だと思います。

  12. 医療関係者、それを目指す方々すべての方に感謝します。

  13. 普通の人の場合は心療内科を受診するが、医療関係者はどうするのだろう。阪神淡路大震災に限らず医療関係者は精神的負担は重いと思う。

  14. モルヒネを打って自らの命にピリオドを打つような決断力と言いますか…
    割り切る考えと言いますか…

    それぐらいの思い切りがないと、他人の命に対して決断を下す事は難しいと思いました

  15. 医療ドラマとかではよく見る赤タグ黒タグの判断…当時はトリアージってまだ浸透してなかったんだ
    リアルな世界はもっと酷だよね
    皆ほんとは助かってほしいし助けたいよね医者だもん

  16. 人の命で泣ける医者って素敵ですね。

  17. 医師だって人間だから
    もう二度と起きて欲しくない

  18. 松田先生は 短時間の内に患者が増えてきている という状況から すぐその先に もっと逼迫した状況が迫り来るということを予期して この決断をされています。とても勇気がいることです。

  19. この動画を見た人は夜間救急でも同じようにトリアージが行われ、自分が後回しになることがあるとご理解ください。今月だけで何人もの人に不平等だ責任とれるのか?としかられました、、、

  20. 日々、命を助ける立場として命を諦めるという選択は、どれほどやりきれない決断で思いがあることでしょう。でも、この方達のおかげで助かった命も沢山ある。

  21. 石田先生に水谷先生が「お前はすごいやってたよ」って言われた話、私もウルっとした。当時のマニュアルが少ない修羅場の中で、全員必死に頑張ってたんだと思います。お医者さんたち、本当にありがとう。

  22. トリアージはミス前提であることもしっかり知っておいてほしい。そして自分もしくは家族がそれに当たった時、それを飲み込む精神的準備も・・・。

    トリアージは一人一人に最適で丁寧な行動をとるための方策ではない、ミスに当たった人は運が悪い、仕方ない、ということもしっかり知っておいてほしい。

    A:1000人の患者がいる中で、1000人全員を検査してミスなく救おうとすると200人が助かり800人が死んだ。
    B:1000人の患者がいる中で、検査を省略し、可能性の低いリスクを無視して、画一的な処置をすれば、600人が助かり、400人が死んだ。

    Bで死んだ400人の中には、検査をしていれば死なない50人も含まれていた。
    ただ、全体で見ればAよりBのほうが400人多く助かった。50人の犠牲により、300人多く助かった。

    こういう側面もあることを。

    上にミスと書いたけど、これは実際にはミスじゃなく、状況に合わせた病院の能力の変化によるもの。
    通常時と緊急時では、同じ施設、同じ医師でも、発揮する能力は異なる。
    通常時は、適切なマニュアルで適切に処置する能力。
    緊急時は、限界突破した状況で、患者も同僚も自身も異常な精神状態の中、限界以上の数いる患者を一人でも多く救う能力。

    緊急時は、緊急時なりの処置がある。通常助けられる患者も、緊急時では助けられない、ということ。

  23. 大切な人がトリアージで優先から外された時、少しでも蘇生続けられるよう心臓マッサージとか人工呼吸ができるようにしたい
    気持ちはそれだけで十分に変わりそう

  24. きっと何人助けても、一方で亡くなった命がある以上、これで良かったんだとは思えないんでしょうね。

  25. トリアージの概念がなかった時代に良く指揮しましたね。
    村山総理がもっともっと自衛隊派遣を早く早く決断していたらと悔やまれる‼️

  26. 頭が上がりませんね本当に。
    お医者さんや看護師の方々いつも本当にありがとうございます

  27. 誰も、スーパーマンじゃない。だから、諦めることも選択のひとつとして、持っていなければいけない。

  28. 「平和はずっと続くと思ってた。でもそうじゃない」
    これは医療関係者だけではなく、警察官や自衛官や市町村長、各省庁職員等様々な職種に必要な思考だと思う。
    そうじゃないと水谷医師の言う通り、茫然自失になったり、後悔(PTSD)してしまうと思う。
    その為にも訓練は必要。

  29. テレビでみて胸が締め付けられる思いでみてました。

  30. 大の大人が泣いてしまう程、強烈な出来事だったんだよな。経験と記憶をこのような記録として納めてくれるのは本当にありがたい。

  31. 医師は神様ではありません。
    でも、この判断をできるのは医師だけです。トリアージに文句があるなら医者になれって話です。

  32. その方の死亡が確定する瞬間ですからね。辛いはずです。
    感情移入し過ぎないことが助かる患者を助ける決断をするために必要なんでしょうね。