4つのパートからなっています。
1)木星の利用価値・木星までの旅 00:00
2)木星近郊の危険・注意点 04:00
3)木星内部へのダイビング、見所 05:45
4)おススメガリレオ衛星 08:20

50 Comments

  1. 月までの旅行費用1人80億ってとこだけでおったまげ〜

  2. デスティニーはどうやって住める星にしたんだ…?

  3. 今の人類のテクノロジーでは、木星やイオに近づいた時点でアウトって事て事ね。人類が火星より先に行けるのは何百年後かな…。

  4. スイングバイです、でクスッときてたけど
    木星のあまりの恐ろしさにクスッとがスイングバイしました。

  5. こう言う惑星系の話もっと見たいです!
    面白かったです😊

  6. 最後まで飽きる事無く見ました
    凄く面白かったです。
    内容とテンポが素晴らしですね

  7. 想像しかできない宇宙の話は好きです。ここの太陽系以外の銀河団だとか、宇宙の広すぎて何もわからないとか、わかってることがほぼわからないってのが凄いですよね(^-^)

  8. 木星の大きさと模様と暗い陰の部分にゾクっとするのが好きでまた見たくなる。
    夜空を見上げたら木星が動いてるとか想像するだけでたまらん。

  9. スイングバイとフライバイは違うのですか
    40年位前のアニメ銀河漂流バイフアムで恒星間航行の話で聞いた事有ります

  10. 木星の毒々しくも艶やかな見た目が好きすぎる

  11. いかに地球が奇跡の環境か良くわかりました。そんな地球も終焉を迎えつつありますね。

  12. 自然のパワー、壮大さに勝るものはないですね。
    人類の力など宇宙の前ではどうすることもできない。

  13. もう74年近く前から人類を騙して来たのがアメリカ軍やペンタゴンやCIAだったのです。
    地球文明の数千万年先を行っている文明を目の当たりにしたのがロズウェル事件でした。
    墜落したUFOを回収して見ると(エンジン)が内燃機関が無かったのです。
    どんな原理で飛行するのかそれも地球上のロケットの何万倍の速度で有り得ない飛行経路を飛行するこのテクノロジーを
    アメリカが持てば地球を制圧出来ると考えたのです。そして極秘情報として隠しUFOなんか存在しないとする政策を取ったのです。
    今でこそ航空自衛隊のトップパイロットやJALのパイロット達が証言していますが
    UFOを自分や同僚達が皆見たのにUFOを見たと言えば頭がおかしいと上層部に言われ地上勤務にされたのです。
    アメリカは地球外生命と接触に成功して彼らから一部のテクノロジーを教えてもらいました。
    そして出来たのが地球制UFO TR-3Bです。偽物も多くありますが本物も少しユウチュウブ動画で出て来ます。
    宇宙種族の中では光速は余りにも遅くて使い物になりません。例えて言うなら亀よりも遅い。
    我々地球文明が数百億年かかって到達出来る
    距離を彼ら地球外宇宙種族は一瞬で到達出来るテクノロジーを持っています。
    地球文明の数千万年先のテクノロジーを持つ宇宙種族だらけです。宇宙種族の中では地球文明が一番遅れています。
    未だに殺し合いや人のものを奪う戦争をしている文明なのですから。
    パネルディスカッションは「UFOはオカルトから安全保障問題へ」アメリカ国防総省、安全保障
    インテリジェンス、UFOテクノロジー
    https://www.youtube.com/watch?v=piUCCh8hIKw

  14. 8:06 >>そして機体の修理が出来たならきっと木星を脱出できるでしょう。   ・・・できるわけないでしょうw

  15. バイエンスやJSTと違った感じで、面白かったです。宇宙は、放射線が多すぎるのと、距離が遠過ぎなので、知れば知るほど、人類が、太陽系外天体に行こうとするのは、無謀な気がします。

  16. 放射線、強過ぎる!
    人間が宇宙行くと、放射線にやられてダメっていう話がある。月、火星も危険。
    恒星間飛行もダメなんじゃないか。
    スタートレックとか、放射線にやられて、人間はもたないんじゃないか?

  17. 聞いてて疲れるなー。何をそんなに焦って早口で伝えようとしてるのだろうか。勿体ない