米国のバイデン大統領(79)が7月21日、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。主治医によると軽い倦怠(けんたい)感などの症状があり、自主隔離した上で全執務を行う。
バイデン氏はTwitterにメッセージ動画を投稿。「元気で仕事も順調にこなしている」と述べた。
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