今回は初心者・級位者向けのやさしめの解説です。いつもの解説はこちら ※主催者許諾済 0:00～序盤の駆け引き 2:00～羽生九段、14手目の最善は△7二飛？ 3:25～藤井王将の新手▲2六飛に△4五歩以外なら？ 8:00～「藤井新手」の形勢は？ 8:40～羽生九段が嘆いた封じ手の形勢、最善手は？ 12:40～羽生九段の勝負手△4四玉と、藤井王将の返し技 17:00～藤井王将の華麗な寄せ 23:00～藤井王将、華麗な詰将棋 JapaneseChessshogiアユム八冠将棋藤井五冠藤井竜王藤井聡太通算百期 24 Comments Takashi Miyahara 3年 ago アユム様の解説、わかりやすく、そして難しい……。羽生九段は、アユム様が解説されているさまざまな危険な手順をきちんと見切って丁寧に避けているんですね。あとから解説するのは簡単なのかもしれませんが、お二人はどうだったでしょうか。アマ低段の私には想像すらできない領域です。雁木戦法大ピンチなんですね 。このふたりのせいで将棋の歴史が終局を迎えてしまう……。 9395 NECO 3年 ago 敗着：後手番どないせえ言うんですか… haruhiro matumoto 3年 ago 藤井先手の後手番では千日手狙いもありかも ただ羽生さんはそんな事しそうもないですが パープルコイン 3年 ago 千日手に持ち込めなかったのが敗着とか言われるようになってしまうのかな… 競馬大好き 3年 ago 羽生さんは強いけど、4枚の駒立ちが躍動していた藤井さんが勝ったか。 look glacial 3年 ago 南の右玉と言う本に、袖飛車も入ってましたが。色々ありそうですよね。 西いち子 3年 ago アユムさん、こんばんは〜😊今回も初心者向けの動画配信を有難う御座います〜🙏いつもながらのアユムさんのワクワクする語彙力豊富な解説で、いつもながらの分かった積もりにならせて貰えて、ワクワク超楽しかったでーす‼️🎉アユムさんには、もう感謝感謝しかありません〜🙏🙏🙏有難う御座います〜🙏🙏🙏 ゴルゴ13 3年 ago いつも解説ありがとうございます😊 パリピ貫 3年 ago 今局こそ敗れましたが、藤井竜王の弱点の1つに雁木を考察したと言うのは、大いに有り得るのかな、とは思ってます。藤井竜王を圧倒している、大橋六段、深浦代表は両者とも雁木が得意であり、この戦法の感覚を竜王はあまり磨けていないという説は、大いに有り得るのかなと思ってます。この対局のベースになったのは大橋-豊島の棋聖戦予選だと思っており、端の付き合いを入れたことで、大橋-豊島の対局で出てきた9五角が消えている、というのが振り飛車模様の効果に思います。同じ局面がトッププロの間で何度も現れているあたり、この形は1つの課題局面なのだと思います。大橋先生の感覚を真似したということもあるかなと思っております。 雁木は元々、3七銀の急戦に弱い、とは言われています。対急戦は課題で、例えば相雁木では結論は千日手とも言われているので、雁木という将棋を終わらせるというよりは、1つの形への結論を出しただけに過ぎないように思います。 それにしても、バラエティの富んだ戦法選びです。個人的には羽生先生の中飛車が何処かで見たいと思ってるところです。対藤井竜王において、勝ちパターンがあるとするなら、研究勝ち（永瀬王座パターン）か、経験値勝ち（菅井八段、深浦代表パターン）、のように思っているので、先手で研究勝ちを、後手で経験勝ちを狙うのが良いのかなと思ってます（大橋先生だけは、形的に研究からは外れてそう、経験値もプロになって以降あまり多くなさそうな戦形で、こればかりは相性としか言いようがなさそうですが……）。 羽生先生、頑張って欲しいですね。 hide aki 3年 ago 次戦の王将戦第四局の前には永瀬王座との順位戦と渡辺棋王との棋王戦第一局がありすごい過密日程ですね!そして今日も竜王就位式出席とほんとに大忙しの藤井王将。それにしても藤井王将強いわ!アユムさんわかりやすい解説動画ありがとうございます。 まぢょんポカリ 3年 ago 1局目 敗因が分からない3曲目 敗因が分からない初手26步を突かせたのが敗因かな カリスマ養分 3年 ago AI「先手を取れ」 カリンの父 3年 ago 解説ありがとうございます。恐らくプロの世界でも藤井さんの指手に待ったをかけて違う手を指しても概ね負けるのでしょう。何度も何度も負ける。まるで将棋の神と戦っている気分になるのでしょうね。プロの方が自信を無くすくらいに。 かるみっく 3年 ago 自分が将棋から離れてた間に雁木が流行って今滅ぼされようとしています定跡の進化が早すぎる 谷川浩司 3年 ago 藤井王将・羽生永世七冠戦は、将棋クラブの仲間も「凄いよな～ぁ」って・・・目が点になってます（笑）蛇足ですが 横山友紀君レベルでもプロに成れるんですネ。 横山だったら何局か指したら一発入るって皆が言ってますのよ(;^ω^) 師稼威士会 3年 ago トマホークと藤井システムを試すしかなさそうですね ラピュタが流行ってますね ポチ 3年 ago 最強AI同士で対局した場合でも、先手番の勝率は８割前後あるらしいですね。そのことから、AI評価値で概ね１００点の先手アドバンテージがあるとされています。そこに棋力を数値化したレーティングにおいて、藤井五冠は他のトップ棋士に２００～３００点の差（笑いますが角落ちに近いレベル）が加わるので、藤井五冠の先手番無敵は普通にうなづけます。 さとり 3年 ago デビュー２９連勝（新記録）の次は先手番で２９連勝（新記録）に迫る❗️となると２／23 24 25 26 27 の過密スケジュールを乗り超えることになりますね２／２３朝日杯将棋オープン戦（東京都：有楽町朝日ホール）移動２／２４王将戦❺検分・前夜祭（島根県：大田市さんべ荘）移動２／２５王将戦❺藤井王将が【先手番】２／２６王将戦❺２日目 防衛なるか？２／２７王将防衛の場合「記者会見」 うさ餅 3年 ago ここ最近王将戦でメンタル左右されすぎてヤバい re re 3年 ago 藤井「雁木は終わりました」 にんじんゆあこん 3年 ago 敗因「長時間の将棋で藤井聡太に先手が渡った」 醤油刺身 3年 ago なんか、藤井先生が先手だともう勝ち目無いから、この際居飛車ではなく振り飛車やって欲しい。勝てるかもしれん bappara 3年 ago 雁木からの入玉狙いなのかなと見てて、超手数になるのかなと思ってましたが、まさかそんな序盤の飛車浮きで入玉封じられていたとは・・・ tdpmjm 3年 ago 8三角もしくは序盤のどこか的確な場所に角打ちすれば、何かあったんですかね。。
Takashi Miyahara 3年 ago アユム様の解説、わかりやすく、そして難しい……。羽生九段は、アユム様が解説されているさまざまな危険な手順をきちんと見切って丁寧に避けているんですね。あとから解説するのは簡単なのかもしれませんが、お二人はどうだったでしょうか。アマ低段の私には想像すらできない領域です。雁木戦法大ピンチなんですね 。このふたりのせいで将棋の歴史が終局を迎えてしまう……。
西いち子 3年 ago アユムさん、こんばんは〜😊今回も初心者向けの動画配信を有難う御座います〜🙏いつもながらのアユムさんのワクワクする語彙力豊富な解説で、いつもながらの分かった積もりにならせて貰えて、ワクワク超楽しかったでーす‼️🎉アユムさんには、もう感謝感謝しかありません〜🙏🙏🙏有難う御座います〜🙏🙏🙏
パリピ貫 3年 ago 今局こそ敗れましたが、藤井竜王の弱点の1つに雁木を考察したと言うのは、大いに有り得るのかな、とは思ってます。藤井竜王を圧倒している、大橋六段、深浦代表は両者とも雁木が得意であり、この戦法の感覚を竜王はあまり磨けていないという説は、大いに有り得るのかなと思ってます。この対局のベースになったのは大橋-豊島の棋聖戦予選だと思っており、端の付き合いを入れたことで、大橋-豊島の対局で出てきた9五角が消えている、というのが振り飛車模様の効果に思います。同じ局面がトッププロの間で何度も現れているあたり、この形は1つの課題局面なのだと思います。大橋先生の感覚を真似したということもあるかなと思っております。 雁木は元々、3七銀の急戦に弱い、とは言われています。対急戦は課題で、例えば相雁木では結論は千日手とも言われているので、雁木という将棋を終わらせるというよりは、1つの形への結論を出しただけに過ぎないように思います。 それにしても、バラエティの富んだ戦法選びです。個人的には羽生先生の中飛車が何処かで見たいと思ってるところです。対藤井竜王において、勝ちパターンがあるとするなら、研究勝ち（永瀬王座パターン）か、経験値勝ち（菅井八段、深浦代表パターン）、のように思っているので、先手で研究勝ちを、後手で経験勝ちを狙うのが良いのかなと思ってます（大橋先生だけは、形的に研究からは外れてそう、経験値もプロになって以降あまり多くなさそうな戦形で、こればかりは相性としか言いようがなさそうですが……）。 羽生先生、頑張って欲しいですね。
hide aki 3年 ago 次戦の王将戦第四局の前には永瀬王座との順位戦と渡辺棋王との棋王戦第一局がありすごい過密日程ですね!そして今日も竜王就位式出席とほんとに大忙しの藤井王将。それにしても藤井王将強いわ!アユムさんわかりやすい解説動画ありがとうございます。
カリンの父 3年 ago 解説ありがとうございます。恐らくプロの世界でも藤井さんの指手に待ったをかけて違う手を指しても概ね負けるのでしょう。何度も何度も負ける。まるで将棋の神と戦っている気分になるのでしょうね。プロの方が自信を無くすくらいに。
谷川浩司 3年 ago 藤井王将・羽生永世七冠戦は、将棋クラブの仲間も「凄いよな～ぁ」って・・・目が点になってます（笑）蛇足ですが 横山友紀君レベルでもプロに成れるんですネ。 横山だったら何局か指したら一発入るって皆が言ってますのよ(;^ω^)
ポチ 3年 ago 最強AI同士で対局した場合でも、先手番の勝率は８割前後あるらしいですね。そのことから、AI評価値で概ね１００点の先手アドバンテージがあるとされています。そこに棋力を数値化したレーティングにおいて、藤井五冠は他のトップ棋士に２００～３００点の差（笑いますが角落ちに近いレベル）が加わるので、藤井五冠の先手番無敵は普通にうなづけます。
さとり 3年 ago デビュー２９連勝（新記録）の次は先手番で２９連勝（新記録）に迫る❗️となると２／23 24 25 26 27 の過密スケジュールを乗り超えることになりますね２／２３朝日杯将棋オープン戦（東京都：有楽町朝日ホール）移動２／２４王将戦❺検分・前夜祭（島根県：大田市さんべ荘）移動２／２５王将戦❺藤井王将が【先手番】２／２６王将戦❺２日目 防衛なるか？２／２７王将防衛の場合「記者会見」
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アユム様の解説、わかりやすく、そして難しい……。
羽生九段は、アユム様が解説されているさまざまな危険な手順をきちんと見切って丁寧に避けているんですね。
あとから解説するのは簡単なのかもしれませんが、お二人はどうだったでしょうか。アマ低段の私には想像すらできない領域です。
雁木戦法大ピンチなんですね 。このふたりのせいで将棋の歴史が終局を迎えてしまう……。
敗着：後手番
どないせえ言うんですか…
藤井先手の後手番では千日手狙いもありかも ただ羽生さんはそんな事しそうもないですが
千日手に持ち込めなかったのが敗着
とか言われるようになってしまうのかな…
羽生さんは強いけど、4枚の駒立ちが躍動していた藤井さんが勝ったか。
南の右玉と言う本に、袖飛車も入ってましたが。
色々ありそうですよね。
アユムさん、こんばんは〜😊
今回も初心者向けの動画配信を有難う御座います〜🙏
いつもながらのアユムさんのワクワクする語彙力豊富な解説で、いつもながらの分かった積もりにならせて貰えて、ワクワク超楽しかったでーす‼️🎉
アユムさんには、もう感謝感謝しかありません〜🙏🙏🙏有難う御座います〜🙏🙏🙏
いつも解説ありがとうございます😊
今局こそ敗れましたが、藤井竜王の弱点の1つに雁木を考察したと言うのは、大いに有り得るのかな、とは思ってます。藤井竜王を圧倒している、大橋六段、深浦代表は両者とも雁木が得意であり、この戦法の感覚を竜王はあまり磨けていないという説は、大いに有り得るのかなと思ってます。この対局のベースになったのは大橋-豊島の棋聖戦予選だと思っており、端の付き合いを入れたことで、大橋-豊島の対局で出てきた9五角が消えている、というのが振り飛車模様の効果に思います。同じ局面がトッププロの間で何度も現れているあたり、この形は1つの課題局面なのだと思います。大橋先生の感覚を真似したということもあるかなと思っております。
雁木は元々、3七銀の急戦に弱い、とは言われています。対急戦は課題で、例えば相雁木では結論は千日手とも言われているので、雁木という将棋を終わらせるというよりは、1つの形への結論を出しただけに過ぎないように思います。
それにしても、バラエティの富んだ戦法選びです。個人的には羽生先生の中飛車が何処かで見たいと思ってるところです。対藤井竜王において、勝ちパターンがあるとするなら、研究勝ち（永瀬王座パターン）か、経験値勝ち（菅井八段、深浦代表パターン）、のように思っているので、先手で研究勝ちを、後手で経験勝ちを狙うのが良いのかなと思ってます（大橋先生だけは、形的に研究からは外れてそう、経験値もプロになって以降あまり多くなさそうな戦形で、こればかりは相性としか言いようがなさそうですが……）。
羽生先生、頑張って欲しいですね。
次戦の王将戦第四局の前には永瀬王座との順位戦と渡辺棋王との棋王戦第一局がありすごい過密日程ですね!そして今日も竜王就位式出席と
ほんとに大忙しの藤井王将。それにしても藤井王将強いわ!アユムさんわかりやすい解説動画ありがとうございます。
1局目 敗因が分からない
3曲目 敗因が分からない
初手26步を突かせたのが敗因かな
AI「先手を取れ」
解説ありがとうございます。
恐らくプロの世界でも藤井さんの
指手に待ったをかけて違う手を
指しても概ね負けるのでしょう。
何度も何度も負ける。
まるで将棋の神と戦っている
気分になるのでしょうね。
プロの方が自信を無くすくらいに。
自分が将棋から離れてた間に雁木が流行って今滅ぼされようとしています
定跡の進化が早すぎる
藤井王将・羽生永世七冠戦は、将棋クラブの仲間も「凄いよな～ぁ」って・・・目が点になってます（笑）
蛇足ですが 横山友紀君レベルでもプロに成れるんですネ。 横山だったら何局か指したら一発入るって皆が言ってますのよ(;^ω^)
トマホークと藤井システムを試すしかなさそうですね
ラピュタが流行ってますね
最強AI同士で対局した場合でも、先手番の勝率は８割前後あるらしいですね。
そのことから、AI評価値で概ね１００点の先手アドバンテージがあるとされています。
そこに棋力を数値化したレーティングにおいて、藤井五冠は他のトップ棋士に２００～３００点の差
（笑いますが角落ちに近いレベル）が加わるので、藤井五冠の先手番無敵は普通にうなづけます。
デビュー２９連勝（新記録）の次は
先手番で２９連勝（新記録）に迫る❗️となると
２／23 24 25 26 27 の過密スケジュールを乗り超えることになりますね
２／２３朝日杯将棋オープン戦（東京都：有楽町朝日ホール）移動
２／２４王将戦❺検分・前夜祭（島根県：大田市さんべ荘）移動
２／２５王将戦❺藤井王将が【先手番】
２／２６王将戦❺２日目 防衛なるか？
２／２７王将防衛の場合「記者会見」
ここ最近王将戦でメンタル左右されすぎてヤバい
藤井「雁木は終わりました」
敗因「長時間の将棋で藤井聡太に先手が渡った」
なんか、藤井先生が先手だともう勝ち目無いから、この際居飛車ではなく振り飛車やって欲しい。勝てるかもしれん
雁木からの入玉狙いなのかなと見てて、超手数になるのかなと思ってましたが、まさかそんな序盤の飛車浮きで入玉封じられていたとは・・・
8三角もしくは序盤のどこか的確な場所に角打ちすれば、何かあったんですかね。。