Apple Vinegar ミュージック&トークにて
ASIAN KUNG FU-GENERATION 後藤正文ことゴッチが
ついにテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」について語っていました。
簡単にコメントをまとめましたので、是非↓よりご視聴されてください!
当時の音楽や下北事情が知れてとても満足のいく楽しい内容でした!
http://www.applevinegarmusicaward.com/

VOICEVOX:春日部つむぎ
#アジカン
#ぼっち・ざ・ろっく!
#ぼざろ

26 Comments

  1. ナンバガ,テナー,アート、チャットモンチー

    全部俺が中学時代ロキノン厨で通ってきた道でゴッチ〜!!となった。ナンバガ以外は全部ライブよく行ってた。ナンバガこそ昔ゴッチがよく語ってたからそこから遡って聴き始めたけど。ぼっちちゃんのスタイルひさこさんぽいのゴッチも感じてたのか。サチモスも下北発なんだ

  2. 楽曲は前から聴いてて好きなのたくさんあったけど人となりには興味なくて左巻きおじさんてイメージしかなかった
    トーク聞いて意外と気さくなおじさんなんだなって思った

    ぼざろでnote閲覧数伸びてまた炎上したかとビビってたの笑ったわw

  3. アジカンさんってひと昔前のケツメイシ感あって好き。どっちも超有名だけどメディア露出少ないからあんまり話題にならないあたりが。ケツメイシは出るようになったけど

  4. 確かにギブソンというよりはフェンダーっぽいんだよな

  5. ブッチャーズの吉村さんは木工用ボンドを持って人を追っかけ回したり、バンドの音が気に食わなくて演奏中のバンドのステージに乱入してギターのアンプいじって音変えたり漫画の中の人物みたいな事をしてる暴君だから同じバイト先ならぼっちちゃん耐えられないだろうな。
    アジカンはナンバガやブッチャーズ大好きで、ハイスタやメロコアに対するコンプレックスみたいなのが昔はあったイメージ、ブッチャーズはエアジャムに出てたしアジカンも出たけど。
    アジカンに界隈が近いバンドだとストレイテナーやART-SCHOOLやらバックホーンやELLEGARDENやACIDMANやビークル、他にも色々居たんだよな。そこからエアジャムに近い界隈になるとBRAHMAN、dustbox、hawaiian6、super stupid、HUSKNG BEE やら居てそれぞれ個性的で面白いけどアジカン聞く人は結構敬遠しがちだと個人的には思うから色々聞いて見るのも良いかもね、知らんけど。

  6. 結束バンド、バックホーンっぽいっていうのがなんか意外というか嬉しいね。
    喜多ちゃん「ヤらせろよアバズレ」って歌うのか…😮

  7. はまじあき先生曰く、ぼざろはアジカンのストーカー作品だそうで……

  8. 「逆に普段アニメ見ない人にもぼっちざろっく見てほしい」ってすごい良いコメント!
    パロディ元なのにその視点のコメント出来る人中々居ない…

  9. 吉村さんとバイト一緒とかぼっちちゃん逃げ場ないやんw

    バックホーンめちゃくちゃ好きだけど「シンフォニア」を結束でカバーしたらめっちゃ合いそう

  10. 昔から大好きなバンドのボーカルが大好きなアニメのこと語ってるの凄い嬉しい

  11. やり方や思想に共感はしないけど、ゴッチの生き方自体はかっこいいと思うんだよな。書籍とか日記とか見てて思う。
    俺は1年前くらいからアジカンハマった新規だけど、マジックディスク辺りからゴッチが描く世界が広がったと感じた。
    それは間違った世界を変えたい!っていうことからなんだけど、バンドマンである自分がどうやったら世界を少しでも良くできるか、どう行動すればいいか。政治批判はゴミ!って脳死で叩く人が多い中自分の意見主張を貫くってのは勇気がいることだと思う。
    震災の時寄付したり、様々なチャリティーに参加とかもしてるし、悪い部分ばかり目立ってるけど世界を良くしたいってのは本心なんだろうなとは思う。それはそれとして批判されるべきところはしっかり批判されるべきだけど。
    でも大衆に埋もれて右向け右するよりも、理解されない中それでも行動を起こしてる点は本当に尊敬している。
    信者だなんだ言われてもいいけど、ゴッチの行動だけじゃなく考えも少しは知って欲しいなと思う。

  12. 昔ってバンドやロックって言ったら不良だったり荒れてる奴のイメージだったんだよな、某映画で言うところの破壊的って感じで。
    それが今やきらら原作でアニメ化されてここまで受け入れられるようになったと思うとすごい話だ

  13. ああ、後藤さんが語ってたんですね。好きなミュージシャンが好きなアニメについて丁寧に語ってくれていて嬉しいです。
    「後藤さんって右派やアンチリベラルの多いオタクとは相性が悪そうだよなー(笑)」と常々思いますが、今の時代に左派をやるなんて胆力があって信頼できるロックな人だなーと思います。私は一応オタクなんですが、オタク内に居場所があまり見つからない、ぼっちちゃんが言うところの「負け犬」ってやつですから勝手にシンパシーを感じていますw
    そういった背景もあってか、ぼっち・ざ・ろっくのアジカンリスペクトと、最終回のカバーにはグッと来てしまいました。2期があるならば、例えば「新しい世界」あたりはいかにもサブタイトルになりそうだなーなんて妄想してしまいます。
    「オタク内少数派の負け犬」にはアジカンを好きになる資質のある人がいると思うので、これをきっかけに(こっそりでいいから)聴いて、あわよくば好きになってほしいですね。世に出た頃と比べてもバンドとしてのレベルは上がっているし、好きになる甲斐はあるはずですから。

  14. ぼざろの劇中歌をカバーしたら面白そう。アジカンに合うかわからんけど

  15. お互いの真なるリスペクトが響き合って結束バンドの音楽が世に出たことまことにうれしき

  16. むしろMVとかジャケ写、アー写のパロディだらけの原作こそ邦ロックファンに読んで欲しい