“名誉の切腹”を逃し、「川淵三郎」カードも失ったが…森喜朗会長後任問題、藤井聡太二冠並み“妙手の条件”とは
—————————————————–
大昔、神戸市立乙木小学校将棋クラブ部長だった人間からすると、NumberWebに掲載されていた『藤井聡太はもはやAIを超えたのか? 衝撃の一手「△3一銀」を振り返る』は実に興味深い読み物だった。
なにしろ、藤井七段(当時)が23分間の考慮で指し、敗れた渡辺棋聖が勝敗の分かれ目だったと振り返った一手は、将棋ソフトに4億手を読ませても顔を出さず、6億手読ませると突如最善手にして現れるものだった、というのだ。
恐るべし△3一銀。だが、伝説となったこの一手も、一手早ければ、あるいは一手遅ければ、ただの凡手、もしくは悪手になっていた可能性がある。
Video: https://youtu.be/MK7yLaeeLxA
WACOCA: People, Life, Style.