#谷口彰悟 #タッチ集
1月24日のカタール・スーパーリーグ、アル・ガラファとアル・ラーヤンが対戦。
ラーヤンに移籍した日本代表DF谷口彰悟は3試合連続の先発、433の右センターバックとしてフル出場した。対戦相手のガラファは元ブンデスのFWベルフォディル、元ポルトのアルジェリア代表MFブラヒミなどが先発、谷口はまたも世界レベルの実力者と対峙することになった。
【Chapter】
0:01 スタメンほか
1:30 Goal タフラト
5:20 Goal ボリ
6:23 Goal ベルフォディル
8:51 谷口がすばらしいタックル
9:08 Goal ボリ

試合はラーヤンの両サイドバックが相手のサイド攻撃にことごとくぶち抜かれ、谷口は何度もピンチの状況を迎える。なんとか個の力で対応するが、12分に相方CBのミスから失点、52分にも左SBが簡単にかわされて追加点。それでも谷口の空中戦や粘り強い1対1で耐えしのぐラーヤン。終盤には谷口がすばらしいタックルでピンチを阻止、この直後にラーヤンが同点ゴールを決める。
試合は2-2で終わり、谷口も守備力を発揮するなど個人としては手ごたえを感じる内容だっただろう。

8 Comments

  1. この調子ならアジアカップもいけそうだね👍谷口なら板倉冨安が怪我しても安心して任せられる

  2. この試合の谷口は振り切られるシーンとか足の遅さ、当たりの弱さが気になったな…
    リーグのレベルはそれほど低くも高くもないと思うけど外国人を相手にするのとJリーグで日本人を相手にするのでは違うんだろな〜
    とはいえ一番安定してたのは谷口だったと思うけどw

  3. 谷口をあげて頂き有難うございます。何時も頑張ってるすがた見れて嬉しです、

  4. 足元上手いベルフォディルとブラヒミ相手に良く頑張ったよ❤