大阪桐蔭の選手は、控えであっても、ベンチ外であっても、全国トップクラスの実力を備えています。これまでも、そんな例をいくつも取り上げてきました。

今回は、4人のプロ選手を輩出した2018年の最強世代の一員だったため、控えに甘んじた内野手の俵藤夏冴を紹介します。

彼は、周りの選手たちのレベルの高さに悩み、もがきました。大学でも大阪桐蔭の名前に押しつぶされそうになりました。4年間の大学野球を終え、社会人野球の道に進もうとしている彼の、決して平坦ではなかった歩みを追いました。

#最強世代
#大阪桐蔭
#控え

1 Comment

  1. 誰もが目指してもなかなか入れない大阪桐蔭に入って、甲子園でもベンチ入り、試合に出てヒットも打ってる、側から見たら本当にすごいことだけど、プレッシャーえげつないんだろうな、自分では想像もできないけど、これからの人生こんなに努力した人にはうまく行ってほしいなと思うばかり。

Exit mobile version