2022年シーズン限りで前任の矢野燿大が退任し、2023年からは監督経験が豊富な岡田彰布が指揮を執ることになった阪神。

新監督の岡田が4番打者に指名したのは佐藤ではなく、大山でした。

なぜ岡田は佐藤ではなく大山を4番に指名したのでしょうか。

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8 Comments

  1. 4番失格なのかは何とも言えませんが来シーズンもそれなりに脅威になるのは間違いないとは思います
    しかし大山もかなり勝負強い方なのでサトテルが本気で覚醒したら他球団からしたらかなりの要注意な打線になるのでしょうね

  2. 誰もやりたがらないかもしれないけど、岡田監督の打撃フォームはモノマネする価値が有る。
    構えた時に手首が脱力出来て柔軟に使える。
    バットを垂直に立てて構えるから、最小限の力で持てる。
    スイング動作に入る時にグリップを後ろに引き、ヘッドは首の後ろに来る。
    そして下半身から回すと勝手にバットが出て来るが、ヘッドは遠回りしてボールの軌道面と重なり易い。
    これ、手首が力んでるサトテルにやって欲しい。

  3. 新人から2年間と考えると良い成績ですが
    牧や村上とどうしても比較してしまいますよね
    期待ばかり背負わしてすみません

  4. 間違っているぞ、、プロ入り初HRはヤクルト戦田口から。
    こんな単純な間違いするところは、登録しない。

  5. まず、基礎体力と思う。体の素地は当然のようにあるからそれをどう作るかだと思う。
    野球選手の難しいところは、バッティングで筋肉では瞬発力を求められ1シーズン安定した成績を残すスタミナも同時に要求されるところ。
    今の彼に必要なのは基礎体力でもパワー系よりスタミナ系の様な気がする。
    無論テクニック系も必要だが、自主トレでどれだけ走り込んできたかじゃないかと思う。

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