緊急事態宣言の対象拡大を受けて、県内の各教育委員会はこれまでに小中学校、高校などの臨時休校の延長を相次いで決めました。
政府による緊急事態宣言は、ゴールデンウィークの外出を自粛するよう呼びかけるため、対象が全国に広がり、期間は5月6日までと設定されています。こうした政府の方針を受けて、県内各地の教育委員会などは休校の延長など新たな対策を打ち出しています。静岡市は当初、4月26日までとしていた市立の小中学校、高校の臨時休校を5月10日まで延長することを決めました。このほか、磐田市や下田市など9つの市や町と県立の学校も、5月10日まで休校します。大型連休が終わる5月6日までの休校を決めたのは、浜松市や富士市、沼津市など22の自治体です。富士市では5月6日まで幼稚園を休園に、保育園については登園の自粛を呼びかけます。また、菊川市は休校の延長は決定していて、期間を5月6日までとするか、もしくは10日までにするか、20日以降に判断する予定です。
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