2010年11月13日(土)より全国公開
50年ぶりに仲間と再会するための旅に出た元ジャズ・トランぺッターと孫との姿を、往年のジャズナンバーと共に描く心温まるロードムービー。ハンセン病に冒されて50年以上もの隔離生活を強いられた主人公を、俳優でコメディアンでもあるベテランの財津一郎が演じる。犬塚弘や藤村俊二、佐川満男など音楽と関係の深いキャリアのある俳優たちが主人公のジャズ仲間を演じるほか、ミュージシャンの渡辺貞夫も出演。友情や家族とのきずな、愛など、人生で大事なものに今一度向き合う主人公の姿が胸に迫る。
配給:ギャガ
オフィシャルサイト
http://futatabi.gaga.ne.jp/
(C) 2010「ふたたび」製作委員会

11 Comments

  1. 一足先に観てきました!すごく良い映画でした~!
    個人的には神戸が地元なのでさらに楽しめました!

  2. 昨日観てきました。私も感動し
    こんな歴史は繰り返されないことを
    心から願います。
    それと犬塚弘さんのベース演奏を聴けて
    嬉しかったです。

  3. よかったです、泣かせますよね。
    最初は、文科省推薦かと思いましたが。jAZZいいよ!

  4. 今日観て来ました。ハートウォーミングないい映画でした。
    演奏は吹き替えなのかな?それでも4人のオジサン、
    カッコよかったです!

  5. 小説とは違いすぎるような気がしました。
    小説から入った自分としては、ちょっと微妙でしたー